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積算298〜527
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  • 問題数 226 • 1/13/2024

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    問題一覧

  • 1

    392特記仕様書に記載される代表的な項目としては工事別に使用される材料の規格や施工方法、メーカーリストなどがある。

  • 2

    336発注者が数量公開したときは、入札参加企業は内訳書の作成が容易となり、基本的に値入だけをおこなえば入札金額を算定できる。

  • 3

    435一般に建具の種類は記号で表すが、アルミ製の窓は SWとすることが多い。

    ×

  • 4

    326数量公開は、入札参加企業の積算業務を増大させる特徴がある。

    ×

  • 5

    331数量公開は、公共工事に対する発注者の説明責任を果たすとともに、公共工事の透明性、公平性の向上を図るために有効となっている。

  • 6

    421短計図は、建築物の水平方向の断面詳細が描かれている。

    ×

  • 7

    500工事費の基本的な構成は、一般に各社独自の考え方で定されており、建築業界として決められたものはない。

    ×

  • 8

    419矩計図は、1/100、1/200で表現されることが多い。

    ×

  • 9

    494日本建築学会版の特記仕様書は、学術的な立場から非常に詳細な解説があり、仕様書の原点と言われている。

    ×

  • 10

    304総価請負契約は、設計変更や経済変動などで当初の条件が変わらない限り追加の支払いはない。

  • 11

    396一般に仕上表は、意匠図には含まれていない。

    ×

  • 12

    299建築工事の契約方式には、総価請負契約、実費精算契約、単価請負契約の3種類がある。

  • 13

    350建築積算の分担は、たとえば、建築工事は、仮設工事、躯体工事、仕上工事などに、また設備工事は、電気設備工事、機械設備工事などに作業を分けて積算をおこなう。

  • 14

    353最近は積算業務の情報化が進展し、建築数量の計測をはじめ、内訳書の作成、工事費の算定など多くの業務がコンピューターを利用しておこなうことが一般的となっている。

  • 15

    316単価請負契約方式は、設計図の完成度が非常に低い段階で契約をおこなう場合などに採用される。

  • 16

    398一般に内部の仕上表は、階別、部屋別、床、巾木、壁、天井別などに記載されている。

  • 17

    373施工者の発注者への提出価格は、当初の工事価格が戦略的または営業的な配慮によって変化する。

  • 18

    374一般に積算者が発注者から受領した設計図書は、返却しなくていいことになっている。

    ×

  • 19

    475仕様書には、設計図が記載されている。

    ×

  • 20

    355建築積算は、まず数量の計測・計算をおこない、その結果に誤りがないか確認して集計表を作成し、再度数量のチェックをおこなう。

  • 21

    485質問回答書と特記仕様書で、同じ事柄に対し異なる内容が記載してあるときは、特記仕様書を優先する。

    ×

  • 22

    354建築積算は、数量算出→金額抜きの内訳書作成→値入の順で業務をおこなうことが一般的である。

  • 23

    496工事費とは、建築物を作るときにかかる費用であり、会社の管理費や利益は含まれていない。

    ×

  • 24

    478標準仕様書(または共通仕様書)は、幅広い建築物を対象に基本となる事柄が汎用性をもって かれている。

  • 25

    397仕上表は、内部と外部に分けて記載することが一般的である。

  • 26

    455構造図の基礎図では、基礎梁には記号(FG)と番号で基礎染名が付けられている。

  • 27

    389設計図は、建築士が作成するので、設計者や設計事務所によって形式や内容が違うことはない。

    ×

  • 28

    433一般に建具の種類は記号で表すが、木製のドアはWDとすることが多い。

  • 29

    414 立面図は、外部から見た外観が描かれており、中庭などの外観は展開図で描くことになっている。

    ×

  • 30

    320単価請負契約方式は、実際に要した数量や経費は、設計図が完成した後や実際に工事をおこなった後に計算し、契約しておいた単価を掛けて精算する。

  • 31

    365積算者は、一般的に直接工事費の算出が終わると工事ごとの金額を整理して全体の比較表を作成し、工事別の金額比率や単位面積当たりの金額を過去の実績と照合チェックをおこなう。

  • 32

    337数量公開は、発注者が責任を持つ契約数量とすることが必要であり、最近は、公共工事の発注において「入札時積算数量書活用方式」が実施されている。

  • 33

    520仮設工事費には、直接工事費の一部として処理される費用と共通仮設費として処理される費用がある。

  • 34

    386設計図は、大別して、意匠図、横造図、設備図の3種類があり、それぞれ専門の技術者が責任を持って作成するので図面間の整合性を図る必要はない。

    ×

  • 35

    349建築積算は、ひとりの担当者がすべてをおこなうことが一般的である。

    ×

  • 36

    344設計図書の受領に際しては、積算者に対し、建築物の概要と敷地の状況、また施工条件などの説明が口頭または書面でおこなわれる。

  • 37

    470 電気設備や空調設備などは、設備図として作成される。

  • 38

    367内訳書の作成において直接工事費の算出が終わると、単位面積当たりの金額や歩掛り等は、統計データとして保管される。

  • 39

    401配置図には、敷地の形と寸法、建物の配置が記載されており、敷地境界線までの寸法や道路の位置などは記載されていない。

    ×

  • 40

    318単価請負契約方式は、工事の内容や数量は暫定的なものとして、工事費の項目ごとに単価を固定して契約する。

  • 41

    384設計図は、大別して、意匠図、構造図、設備図の3種類がある。

  • 42

    467構造標準図は、施工のための標準が記載されているもので、建築積算では重要な図面のひとつである。

  • 43

    457構造図の各脂状図で明示された通り名ごとに柱と梁を立面で組み合わせて描いたものが軸組図(じくぐみず)である。

  • 44

    517直接工事費は、複数の建築物(棟)がある場合、それぞれ建築物(棟)ごとに分けて計算される。

  • 45

    359内訳書の作成は、建築数量の算出後おこなわれる。

  • 46

    471エレベータ関係の設計図には、構造詳細図、かご、昇降路、機械室の断面図などが含まれている。

  • 47

    498建築生産は経済活動であり、会社がビジネスとして建築物を作ったり販売したりしているので工事費の算出は会社の経営に大きな影響を及ぼす。

  • 48

    509工事原価とは、純工事費に現場管理費を加えたものである。