暗記メーカー
ログイン
歴史2学期中間
  • 谷口遼

  • 問題数 68 • 9/29/2024

    記憶度

    完璧

    10

    覚えた

    25

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    アメリカ合衆国が成立したのは?…①年 元々は②の植民地だった →アメリが合衆国として独立宣言

    1776, イギリス

  • 2

    北アメリカ大陸の植民地の形成 ①②③が競って植民地を築く

    イギリス, フランス, オランダ

  • 3

    ① ・北アメリカ西岸に②が建設 ・③植民地 北米最初のイギリス植民地

    移植民地, イギリス, 東

  • 4

    南北の相違 ・北:①②③が発達 ・南:大規模農園芸④で⑤⑥⑦を栽培 →⑧を使役

    林業, 漁業, 海運業, プランテーション, 綿花, タバコ, 米, 黒人奴隷

  • 5

    本国(イギリス)の政策 ①(1756年) ・戦場はヨーロッパだか、北アメリカでも植民地を争って戦争 ②VS③ →④が勝利

    七年戦争, イギリス, フランス, イギリス

  • 6

    ①(1763年) ・②が③を獲得 ④はすべて植民地を失う

    パリ条約, イギリス, ミシシッピ以東のフランス領, フランス

  • 7

    ABCはどこか →本国は財政難により、13植民地へ④を考える

    イギリス, フランス, スペイン, 課税すること

  • 8

    ①制定(1765年) 13植民地で発行するすべての印刷物に本国発行の印紙を貼ることを義務づける →植民地側は②と主張し、抵抗 植民地側の代表者がいないイギリス議会で決められた課税は無効である →翌年撤廃

    印紙法, 代表なくして課税なし

  • 9

    ①制定(1773年) ②に茶の販売独占権を認める →③(1773年) →本国は港を閉鎖

    茶法, 東インド会社, ボストン茶会事件

  • 10

    独立への世論の高まり ・当初は、独立派は多数派ではなく、イギリス国王への忠誠を保つ植民地人もいた ・①の②→ベストセラーとなり、独立への気運が高まる

    トマス・ペイン, コモン・センス

  • 11

    アメリカ独立革命 ①が②から独立する戦争

    アメリカ, イギリス

  • 12

    われわれは、次の真理を自明なものと認める。 すべての人は①に創られていること。彼らは、その創造者によって、一定の譲るべからざる権利を与えられていること。 それらの中には②および③が数えられていること。

    平等, 生命・自由, 幸福

  • 13

    ①各人が生命・自由・財産の権利を君主に託しているという考え方 ② 独立戦争中に独立宣言を発表したのはなぜ? …③

    社会契約説, 抵抗権, 外国からの支援を受けるため

  • 14

    ヨーロッパ諸国が植民地を支援 ①の外交活動 フランスの参戦を説得 ②③④が参戦 なぜ→⑤

    ベンジャミン・フランクリン, フランス, スペイン, オランダ, イギリスと対立していたから

  • 15

    ①結成(1780年) ②が提唱し、③④が加盟

    武装中立同盟, ロシア, スウェーデン, デンマーク

  • 16

    ①(1781年) 植民地軍が勝利

    ヨークタウンの戦い

  • 17

    ①(1783年) ・13植民地(=②)の独立を承認 ③が④をアメリカに割譲

    パリ条約, アメリカ, イギリス, ミシシッピ以東のルイジアナ

  • 18

    ①の制定(1787年) 特徴 ②(国民主権) ③・州には大幅な自治を認めながら,強力な④を設置 ⑤・行政権は⑥が持つ。初代大統領⑦

    合衆国憲法, 主権市民, 連邦主義, 三権分立, 大統領, ワシントン, 連邦政府

  • 19

    フランス革命前の社会・背景 ① ・フランス革命前のフランスの社会体制

    旧体制

  • 20

    フランス革命前の身分構造 ①…②0.5% ③…④1.5% ⑤…⑥98%

    第一身分, 聖職者, 第二身分, 貴族, 第三身分, 平民

  • 21

    第一身分と第二身分は①があるので②という

    免税権, 特権身分

  • 22

    岩は何を表すか① 岩の下にいる人物はどんな身分か②

    税金, 第三身分

  • 23

    ①(位1774〜1792年) 在位中に②が起きる 妻は③ ④に居住 ⑤に参戦→度重なる戦争により財政難に陥る

    ルイ16世, フランス革命, マリー・アントワネット, ヴェルサイユ宮殿, アメリカ独立戦争

  • 24

    ルイ16世の財政改革 ①に課税することを考える →②が反発し、③の招集を要求 各身分の代表者による会議

    特権身分, 特権身分, 三部会

  • 25

    第三身分の動き ・三部会で特権身分と対立 →第三身分と一部の特権身分が①を結成し、 ②を誓う=③

    国民議会, 憲法制定まで解散しないこと, テニスコートの誓い

  • 26

    フランス革命の開始 ①(②年) パリの民衆が圧政の象徴を襲撃 →③勃発④年

    バスティーユ牢獄襲撃, 1789, フランス革命, 1789

  • 27

    国民議会の革命 ①(1789年) 教会への税は無償廃止、土地税は② ・③採択(1789年) 起草者④

    封建的特権の廃止, 有償廃止, 人権宣言, ラ・ファイエット

  • 28

    第一条、人は①かつ、権利において②なものとして生まれ存在する。社会的差別は、共同の利益に基づくのでなければ、設けられない。 第3条、あらゆる主権の淵源は、本来的に③にある。いかなる団体も、いかなる個人も、国民から明示的に発しない権威を行使することはできない。 第13条、公的強制力の維持及び行政の支出のために、共同の④が不可欠である。共同の租税は、すべての市民の間で、その能力に応じて、⑤に分担されなければならない

    自由, 平等, 国民, 租税, 平等

  • 29

    第三身分を中心に①を結成→② 何を誓った?③

    国民議会, テニスコートの誓い, 憲法制定まで解散しないこと

  • 30

    フランス革命は①年に始まった→何がきっかけ?…②

    1789, バスティーユ牢獄襲撃

  • 31

    フランス革命の進展 ①(1789年) 食糧難に苦しむ女性を中心としたパリの市民ヴェルサイユ宮殿まで行進し、国王一家をパリに連行 →国民議会の国王の住居は②から③に移る

    ヴェルサイユ行進, ヴェルサイユ, パリ

  • 32

    ①(1791年) 国王一家がオーストリアへの逃亡事件を起こすが失敗 →なぜ逃亡先がオーストリア?…②

    ヴェルサイユ逃亡事件, マリー・アントワネットの出生地だから

  • 33

    ①制定(1791年) 国民議会が制定 立法君主制と制限選挙を規定 →国民議会は解散 なぜ解散したか…② ③成立(1791年)

    1791年憲法, 制限選挙で議員を選出, 立法議会

  • 34

    立法議会 ①(立憲君主派)と②(共和派)が対立→③が成立

    フイヤン派, ジロンド派, ジロンド派内閣

  • 35

    ①に宣戦布告(1792年) 民衆が国王が住むパリの②を襲撃し、王権を停止→この段階で1791年憲法は失効…立憲君主制のもとでの憲法だから

    八月十日事件, テュイルリー宮殿

  • 36

    立法議会が解散 →①成立 ②によって議員を選出

    国民公会, 男子普通選挙

  • 37

    これまでの議会 ①→②→③

    国民議会, 立法議会, 国民公会

  • 38

    国民公会 王政の廃止と①の成立の宣言 君主がいない政治体制 →②(1792〜1804年) →王ではなくなったルイ16世をどうするか? ③

    共和政, 第一共和政, そのまま閉じ込める

  • 39

    ①が②を作って解散 →③成立 ④で王権を停止し,立法議会は解散 →⑤が成立し、⑥の成立を宣言

    国民議会, 1791年憲法, 立法議会, 八月十日事件, 国民公会, 共和政

  • 40

    国民公会と恐怖政治 ①を処刑(1793年) →外国が②を結成 英首相③が提唱 →なぜフランスに対する軍事同盟を組んだのか?④

    ルイ16世, 対仏大同盟, ピット, 自国への革命の波及を恐れたから

  • 41

    国民公会と恐怖政治 ①を導入 ②や③を設置 ④制定 物価を統制し、生活の安定を図る

    徴兵制, 革命裁判所, 公安委員会, 最高価格令

  • 42

    国民公会と恐怖政治 ①が実権を握り、その中で主導権を握った ②が③を行う ④→⑤

    山岳派, ロベスピエール, 恐怖政治, 封建的特権の無償, 農民が土地を所有

  • 43

    国民公会と恐怖政治 ①採用 ②導入 ③を統一 ③のそれぞれの文字の意味 ④⑤⑥ 矢印なぜ統一したのか? ⑦

    共和暦, メートル法, 度量衡, 長さ, 体積, 重さ, 統一した基準を用いることによって平等の理念を実現するため

  • 44

    度量衡の単位①②③

    L, g, m

  • 45

    ①(1794年) ロベスピエールらを逮捕し、処刑 ②制定(1795年) ③解散 →④成立 ④は何人⑤

    テルミドールの反動, 1795年憲法, 国民公会, 総裁政府, 5人

  • 46

    これまでのフランス議会 ①→②→③→④→⑤ ⑥が遠征先の⑦から帰国して樹立

    国民議会, 立法議会, 国民公会, 総裁政府, 統領政府, ナポレオン, イタリア遠征

  • 47

    ナポレオンの治世 ①設立(1800年) 財政整備 ②制定(1804年)

    フランス銀行, フランス民法典

  • 48

    フランス革命の成果を成分化 545条なにびとも、公益条の理由に基づき、かつ事前の補償を受けるのでなければ、その①の譲渡を強制されることはない →②を明記…人々の支持を集める

    所有権, 所有権の不可侵

  • 49

    ①実施(1804年) →ナポレオンが②に就任 →③から④成立(1804年)

    国民投票, 皇帝, 共和政, 第一帝政

  • 50

    ①作 ②

    ダヴィド, ナポレオンの戴冠式

  • 51

    ①(1805年) オーストリア・ロシアに勝利 →勝利を記念して②の建設が始まる

    アウステルリッツの戦い, 凱旋門

  • 52

    ①を消滅させる →領土を兄弟に与え、王として統治させる

    神聖ローマ帝国

  • 53

    下の人物は誰?① 余の辞書に②という文字は無い

    ナポレオン・ボナパルト, 不可能

  • 54

    1769年8月15日生まれ 好きなもの…赤ワインとチーズ ①出身 兵士を養成する学校で学び②になる 王党派の反乱の鎮圧に大砲を使い功績を残す ③でオーストラリア軍と戦って勝利し、国民的英雄となる

    コルシカ島, 軍人, イタリア遠征

  • 55

    ①(1798年) イギリスの植民地であるインドでの中継地点に打撃を与えるため ②を発見→古代エジプトで使われていた文字の解読のきっかけとなる

    エジプト遠征, ロゼッタストーン

  • 56

    ①(1799年) ②を倒し、③を樹立

    ブリュメール18日のクーデター, 総裁政府, 統領政府

  • 57

    これまでのフランス議会 ①→②→③→④→⑤ ⑥が遠征先の⑦から帰国して樹立

    国民議会, 立法議会, 国民公会, 総裁政府, 統領政府, ナポレオン, イタリア遠征

  • 58

    ナポレオンの治世 ①設立(1800年) 財政を整備 ②制定(1804年) フランス革命の成果を成文化 545条なにびとも、公益上の理由に基づき、かつ事前の補償を受けるのでなければ、その③の譲渡を強制されることはない →④を明記…人々の支持を集める

    フランス銀行, フランス民法典, 所有権, 所有権の不可侵

  • 59

    ナポレオンの治世 ①実施 →ナポレオンが②に就任 →③成立

    国民投票, 皇帝, 第一帝政

  • 60

    ①作 「②」

    ダヴィド, ナポレオンの戴冠式

  • 61

    ①を除くヨーロッパの大部分を支配 →各地でフランスの支配への抵抗運動が起きる

    ロシア・イギリス

  • 62

    ①作「②」

    ゴヤ, 1808年5月3日マドリード市民の処刑

  • 63

    ナポレオンの治世 ①発布「1806年」 ヨーロッパ諸国に対して②との貿易を禁止することを命じるなぜ③

    大陸封鎖令, イギリス, イギリスに経済的打撃を与えるため

  • 64

    ①(1812年) ②が③を破ったため ④に終わる

    ロシア遠征, ロシア, 大陸封鎖令, 失敗

  • 65

    ①(1813年) ヨーロッパを支配したナポレオンに対する解放戦争 プロイセン・オーストリア・ロシア・スウェーデンVSフランス(ナポレオン) ②敗れる →ナポレオンは退位し、③に追放される

    ライプツィヒの戦い, フランス, エルバ島

  • 66

    ナポレオンがパリに戻り、皇帝に復位=① ②(1815年) ナポレオンは敗れ、③に追放される

    百日天下, ワーテルローの戦い, セントヘレナ島

  • 67

    ウィーン体制 ①(1814年) 目的…フランス革命やナポレオン戦争後の② 5大国(③④⑤⑥⑦)が中心となって話し合う 話し合いがなかなか進まない…「⑧」

    ウィーン会議, 国際秩序を再建すること, イギリス, フランス, ロシア, オーストリア, プロイセン, 会議は踊るされど進まず

  • 68

    ナポレオンが①から脱出したことがきっかけとなりら話し合いが進む 決定したこと ②…フランス革命前の君主に正当な支配権を認める ③…五大国が力の均衡を図ることで国際秩序を維持する →④ →⑤や⑥を結ぶ →⑦成立(1815年) ウィーン会議後に成立した復古的で反動的な国際体制

    エルバ島, 正統主義, 勢力均衡, 革命や戦争の再発を防ぐ, 神聖同盟, 四国同盟, ウィーン体制