問題一覧
1
木造の伝統的構法では、地震の耐力を得るために柱を⭕️で繋いでいた。
貫
2
建築物を構成する部材は、熱や湿気によって変形する場合がある。このことを⭕️という。
あばれ
3
内開きと内倒しの機能を兼ねた多機能窓を⭕️という
ドレーキップ
4
アルミサッシの性能として長所とされないもの
断熱性
5
銅が酸に溶ける性質を利用して窪みを作る版画手法
アクアチント
6
平天井と勾配天井で構成される⭕️は、茶室によく見られる
掛け込み天井
7
RC造においては、ラーメン構造の梁成はスパンの⭕️程度として計画する
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8
鎌倉時代に各部屋を個性付けるエレメントとして普及した水墨画の代表的作家
雪舟
9
枠組壁工法の構成部材として使用されないもの
飛梁
10
内法材から上方の天井回り縁までの間にある壁を⭕️という
小壁
11
正方形のガラス格子の入った両開き窓
フランス窓
12
無釉焼き締めで、焼成時の偶発的な焼き色模様を特徴とする陶器
備前焼
13
日本画における油彩画は、明治以降、⭕️から梅原龍三郎、安西曾太郎を経て発展していった
黒田清輝
14
回り縁を表に出さず、目透かしとする納まりを⭕️と呼ぶ
底目地
15
S造形鋼の接合には、溶接と⭕️が主に使用される。
高力ボルト
16
和室の見切り縁に最も関わりのないもの
濡れ縁
17
障子や格子戸の組み子、桟の並べ方でないもの
骨しばり
18
和小屋の構成材
小屋束
19
柱と軒桁や梁など主要な横架材の結合に用いられ、平板の金物にボルトを溶接した接続用金物
羽子板ボルト
20
屋根勾配が最も小さくなる屋根材
金属
21
階段まわりの部位名称でないもの
付け柱
22
寺社建築に用いられ、平瓦の接合部に丸瓦を被せるように葺く工法を⭕️という
本瓦葺き