問題一覧
1
国民はいずれかの医療保険に加入しなければならない。
⭕️
2
医療保険は2つに大別される。 ①は会社、官庁、学校などで働く人々が被保険者で、被用者保険、職域保険とも呼ばれている。 ②は農業や商業を営んでいる人、自由業の人など一般地域住民が被保険者で、地域保険とも呼ばれている。 ①をなんというか。
社会保険
3
医療保険は2つに大別される。 ①は会社、官庁、学校などで働く人々が被保険者で、被用者保険、職域保険とも呼ばれている。 ②は農業や商業を営んでいる人、自由業の人など一般地域住民が被保険者で、地域保険とも呼ばれている。 ②をなんというか。
国民健康保険
4
社保の保険料について当てはまるものを選択せよ。
本人の報酬によって定められる, 被保険者は本人のみ, 家族は被扶養者
5
国保の保険料について当てはまるものを選択せよ。
世帯単位に定められる, 家族全員が被保険者
6
被保険者に保険による保障を受けなければならない状態が発生したとき(けがや病気などで治療が必要なとき)、保険者が一定の保障をすることをなんというか。
保険給付
7
健康保険法における保険給付にはいくつか種類がある。 療養に必要な行為又は物を給付するものを選択せよ。
療養の給付, 現物給付
8
健康保険法における保険給付にはいくつか種類がある。 入院時食事療養費の患者負担額は何円か。
460円
9
健康保険法における保険給付にはいくつか種類がある。 〇〇歳以上で療養病床に入院した場合は、入院時生活療養費(食費と居住費)が支給される。 ☆療養病床では、主に慢性期の疾患を扱っている。
65
10
健康保険法における保険給付にはいくつか種類がある。 保険外併用療養費において、新しい治療法や新薬など、将来的に保険導入をするか評価を行うものを選択せよ。
評価療養
11
健康保険法における保険給付にはいくつか種類がある。 保険外併用療養費において、将来、保険導入を目指すものを選択せよ。
患者申出療養
12
健康保険法における保険給付にはいくつか種類がある。 保険外併用療養費において、患者さんの選定するものを選択せよ。
選定療養
13
健康保険法における保険給付にはいくつか種類がある。 「療養に必要な費用(現金)を支給することを」「療養費の支給※」という。 これらは、一般的になんと呼ばれているか。 ※先に全額を払い、後で保険給付分が現金で戻ってくる。
療養費払い, 現金給付
14
義務教育就学前の患者の給付率(負担率)を選択せよ。
8割(2割)
15
義務教育就学〜65歳未満の患者の給付率(負担率)を選択せよ。
7割(3割)
16
前期高齢者(65歳以上70歳未満)の患者の給付率(負担率)を選択せよ。
7割(3割)
17
一般の前期高齢者(70歳以上75歳未満)の患者の給付率(負担率)を選択せよ。
8割(2割)
18
現役並み所得者の前期高齢者(70歳以上75歳未満)の患者の給付率(負担率)を選択せよ。
7割(3割)
19
一般の後期高齢者(75歳以上)の患者の給付率(負担率)を選択せよ。
9割(1割)
20
一定以上の所得がある後期高齢者(75歳以上)の患者の給付率(負担率)を選択せよ。
8割(2割)
21
現役並みの所得がある後期高齢者(75歳以上)の患者の給付率(負担率)を選択せよ。
7割(3割)
22
自己負担限度月額がある対象を選択せよ。
前期高齢者(70歳以上75歳未満), 後期高齢者(75歳以上)
23
70歳以上75歳未満の患者の医療の開始日を選択せよ。 患者の誕生日は4月1日とする。
4月1日から
24
70歳以上75歳未満の患者の医療の開始日を選択せよ。 なお、患者の誕生日は4月30日とする。
5月1日から
25
70歳以上75歳未満の患者の医療最終日を選択せよ。
75歳の誕生日の前日