問題一覧
1
生体の構成成分で最も多いのはどれか？
水
2
エネルギー生産に関わるのはどれか
ミトコンドリア
3
細胞膜の主な役割として誤りはどれか？
輸送
4
皮膚の表皮はどれか？
重層扁平上皮
5
正しのはどれか
骨格筋は運動神経支配の随意筋である。
6
消化管の主な粘膜上皮はどれか？
単層円柱上皮
7
たんぱく質合成の場はどれか？
リボゾーム
8
蠕動運動亢進に関わるのはどれか？
副交感神経
9
胃の主細胞から分泌されるのはどれか？
ペプシノーゲン
10
胃について正しいのは？
胃液は殺菌作用を有する。
11
胃から放出される消化管ホルモンはどれか？
ガストリン
12
膵液に含まれないのはどれか？
ペプシノーゲン
13
膜消化にかかわるのはどれか？
アミノペプチダーゼ
14
栄養素の主な吸収部位はどれか？
小腸
15
粘膜上皮に微絨毛を有するのはどれか？
小腸
16
血液系に関する記述である。正しいのはどれか。
赤血球の寿命は、約120日である。
17
血液膠質浸透圧維持の主要因子はどれか？
アルブミン
18
止血の因子として正しいのはどれか？
血管収縮
19
血液凝固の主要因子はどれか？
フィブリノーゲン
20
血液系に関する記述である。正しいのはどれか。
赤芽球の分裂・増殖は、エリスロポエチンにより促進される。
21
血圧上昇の要因はどれか？
交感神経刺激
22
右心房・右心室間の弁はどれか？
三尖弁
23
循環器系の構造と機能に関する記述 である。正しいのはどれか。1つ選べ。
門脈を流れる血液は、静脈血である。
24
循環器系の構造と機能に関する記述である。正しいのはどれか。
肺動脈を流れる血液は、静脈血である。
25
循環器系の構造と機能に関する記述である。正しいのはどれか。
血管の筋組織は、平滑筋である。
26
肺について正しいのはどれか？
I型肺胞上皮は扁平上皮である
27
気管の構成要素として誤りはどれか？
骨組織
28
呼吸器系の構造と機能に関する記述である。正しいのはどれか。
外呼吸は、肺胞で行われるガス交換である。
29
腎臓について正しいのはどれか？
バソプレシン（抗利尿ホルモン）は集合管での水の再吸収を促進する
30
男性生殖器系について正しいのはどれか？
男性の性染色体はXYである
31
女性生殖器系について正しいのはどれか？
プロゲステロンは黄体細胞が放出する
32
妊娠、分娩および乳汁分泌に関する記述である。 正しいのはどれか？
オキシトシンは子宮を収縮させる。
33
女性生殖器系について正しいのはどれか？
受精卵は胚盤胞を経て子宮に着床する
34
妊娠、分娩および乳汁分泌に関する記述である。正しいのはどれか？
プロラクチンは乳汁合成を促す。
35
骨形成にかかわる主な細胞はどれか？
骨芽細胞
36
成長期の骨の成長が見られるのはどれか？
骨端軟骨
37
骨に関する記述である。正しいのはどれか。
骨量はエストロゲンにより増加する
38
ヒトの椎骨の数について正しいのはどれか？
腰椎の数は5である
39
骨格系の構造と機能に関する記述 である。誤っているのはどれか。
橈骨は、下肢の骨である。
40
次のうち下腿の筋肉はどれか？
ヒラメ筋
41
骨格筋に関する記述である。最も適当なのはどれか。
神経筋接合部の伝達物質はアセチルコリンである
42
骨格筋の構造と機能に関する記述である。正しいのはどれか。
速筋線維は、遅筋線維よりミオグロビンが少ない
43
次のうち脚の筋肉はどれか？
腓腹筋
44
骨格筋に関する記述である。最も適当なのはどれか。
白筋は激しい瞬発的な収縮に適している
45
次のうち下垂体後葉から分泌されるのはどれか？
オキシトシン
46
次のうち血漿カルシウム濃度の調節にかかわるのはどれか？
パラトルモン
47
ホルモンと内分泌疾患に関する記述である。正しいのはどれか。
バセドウ病では、頻脈がみられる
48
血液系に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
単球が血管外へ遊走すると、マクロファージになる。
49
骨格筋に関する記述である。最も適当なのはどれか。
白筋は激しい瞬発的な収縮に適している
50
次のうち下垂体後葉から分泌されるのはどれか？
オキシトシン
51
次のうち血漿カルシウム濃度の調節にかかわるのはどれか？
パラトルモン
52
ホルモンと内分泌疾患に関する記述である。正しいのはどれか。
バセドウ病では、頻脈がみられる
53
次のうち下垂体前葉から分泌されるのはどれか？
成長ホルモン
54
血漿Ca2+イオン調節にかかわるのはどれか？
カルシトニン
55
神経系の構造と機能に関する記述である。正しいのはどれか。
迷走神経が興奮すると、胃酸の分泌は促進される
56
交感神経の興奮で起こる反応である。最も適当なのはどれか
瞳孔は散大する
57
神経系の構造と機能に関する記述である。正しいのはどれか。
呼吸中枢は、延髄にある
58
神経系の構造と機能に関する記述である。正しいのはどれか。
摂食中枢は、視床下部に存在する
59
交感神経の興奮で起こる反応である。最も適当なのはどれか。
肝臓のグリコーゲン分解は促進される
60
次のうち免疫系の臓器はどれか？
脾臓
61
次のうち貪食能を持つ細胞はどれか？
好中球
62
免疫に関し正しいのはどれか。
形質細胞は、特異的防御機構を担う
63
次のうち免疫系の臓器はどれか？
胸腺
64
次のうち抗原提示細胞はどれか？
マクロファージ
65
一日の熱産生量が最も大きいのはどれか。
骨格筋
66
体温下降（解熱）に関連するのはどれか。
血管拡張
67
皮膚・体温調節に関する記述である。最も適当なのはどれか。
体温調節中枢は、視床下部にある