問題一覧
1
世界保健機関は1946年、その憲章において 「健康とは、( )、精神的、社会的に完全に良好な状態であり、たんに( )あるいは虚弱でないことではない」 と定義した。
身体的, 病気
2
身体的側面の具体例。
身体症状
3
精神的側面
精神症状
4
社会的側面
人間関係
5
主体要因のうち、人間の生物としての側面の具体例。
年齢
6
主体要因のうち、生活習慣の具体例。
運動
7
環境要因のうち、自然環境の具体例、
大気
8
環境要因のうち、社会環境(経済的・文化的環境)の具体例。
所得
9
環境要因のうち、社会環境(保健・医療サービス)の具体例。
保健所
10
ある集団の健康の程度のこと。
健康水準
11
発病を未然に防ぎ、健康増進に努めること。
一次予防
12
( )は、病気を( )に発見し、早期に ( )すること。
二次予防, 早期, 治療
13
世界保健機関の略称。
WHO
14
QOLの日本語は?
生活の質
15
生活習慣7つ。
運動, 食事, 喫煙, 飲酒, 休養, ストレス, 睡眠
16
がんの正式名称。
悪性新生物
17
脳卒中の正式名称。
脳血管疾患
18
2008年4月より導入された新しい健康診断。
特定健康診断
19
細胞が無秩序に増えながら周囲に染み込むこと。
浸潤
20
血管などに入り込み全身に広がること。
転移
21
がんの主な治療方法3つ。
手術療法, 化学療法, 放射線療法
22
手術療法、化学療法、放射線療法をがんの種類や症状などにあわせて、単独であるいは複数を組み合わせておこなう治療方法のこと。
標準治療
23
応急処置のRICEとは。(それぞれ書く)
安静, 冷却, 圧迫, 挙上
24
熱中症の種類。4つ。
熱失神, 熱けいれん, 熱疲労, 熱射病
25
酸素を十分に体に取り入れながらおこなう運動のこと。
有酸素運動
26
循環器系の能力や持続的に運動できる筋肉を発達させることが出来る運動のこと。 心臓病や脳卒中につながる動脈硬化や、糖尿病の予防などに効果あり。メタボリックシンドロームの改善にも役立つ。
有酸素運動
27
筋力を維持・向上させ、転倒や寝たきりを防ぐ効果のある運動のこと。
筋肉に強い負荷をかける運動
28
骨折や骨粗しょう症を予防するのに効果的な運動のこと。
骨に負荷をかける運動
29
たんに体を休めるだけでなく、スポーツなどで積極的に体を動かすことや趣味を楽しんだりすることによる休養のこと。
積極的休養
30
健康によい睡眠のための工夫。4つ。
生活習慣を整える, 朝、目が覚めたら太陽の光を浴びる, 就寝前に刺激物をとらない, ふとんのなかで電話・メール・SNSをしない