対話による診察法を何という

有力な咳嗽→〇〇、無力な咳嗽→◯虚

【脈診】脈管の形態で、流暢度を表す、脈の往来が滑らかで珠を転がしたような脈を◯脈という

疼痛（頭痛）において、前額部から眉間にかけて痛むものを〇〇経頭痛という

【脈診】滑脈はどんな病態を表しているか。邪熱、〇〇、〇〇

しゃっくりのことを〇〇、 げっぷのことを〇〇又はおくびという

【問診】尿が出ないことを小便〇〇というのに対し、尿が漏れることを小便〇〇という

問診において分かる寒症状で、寒がり又は、寒さは感じるが衣服や布団で暖を取れば寛解な寒さを◯寒という。病態としては◯虚。

疼痛（頭痛）において、頭頂部が痛むものを〇〇経頭痛という

【問診】口味には3種類ある 口◯、口◯、口◯

触覚を用いる診察法を何という

夜明け前の下痢のこと

【痛みの性質と関連する病態】 喜按（触られて気持ち良い）、または弱い痛み

締め付けられるような痛みの性質を◯痛という

腹診で、小腹急結（左下腹部の抵抗や硬結）から考えられる病態は

疼痛で、「気血が不足し、栄養されず痛む」痛みの原則を何という

舌診における舌辺はどこの臓腑の情報か。２つ

聞診とは聴覚と何を使う診察か

疼痛で、「気血の流れが通じず痛む」痛みの原則を何という

舌診における痰湿は〇膩苔

腹診において正常な状態を（　）の腹という

舌診で舌形における痰湿・陽虚を表す形を２つ

【腹診】大腹部で中脘を中心とした部分を〇〇部という

小腹の両側。大腸や足厥陰肝経の異常を反映する部分を〇〇部という

問診で分かる寒症状で、寒気を感じ暖を取ってもなお寒く感じることを◯寒といい、◯邪に犯されている。病態としては◯虚

乾性の咳嗽→◯虚、湿性の咳嗽→〇〇

手掌（手心）、足底（足心）の両方orどちらか一方に熱をもつこと

時間帯によって変わる発熱を〇〇という

【痛みの性質と病態】 重痛は◯邪に侵されている

聞診における声診で、実証では声が（　）、（　）、話が止まりにくい　が見られる

舌診における舌根はどこの臓腑の情報か

脈診において、一呼吸に３回以下である◯脈は、◯証で現れやすい

舌診で舌質（舌色）における熱証→◯・◯

【腹診】臍より上部。脾胃と関連が深い部分を〇〇部という

疼痛（頭痛）において、後頭部から項背部にかけて痛むものを〇〇経頭痛という

疼痛（頭痛）において、両側又は片側の側頭部が痛むものを〇〇経頭痛という

張痛（張った感じの痛み）から、関連する病態は

胸脇苦満から考えられる病態は

脈診において、一呼吸に6回以上である◯脈は、◯証で現れやすい

望診で、体形における消痩とは、正気不足と何を表す

望診で皮膚の色の変化を観る時に、顔、病所、〇〇などの皮膚の色を観察すると良い

ため息のことを嘆息・〇〇といい、病態は〇〇〇〇

【痛みの性質と関連する病態】 拒按（触られたくない）または強い痛み

夜間痛・固定痛に関連する病態は？

腹診において季肋部の圧痛、張りがある事を何という

望診で分泌物における熱証を全て答えよ

脈の構成要素で、深さ、速さ、強さを表す総称を◯脈という

脈診の拍動の強さで、弱・無力は◯証、有力は◯証である

舌診での舌苔（苔量、苔質）が少ない場合には何が考えられるか

息切れのことを〇〇という→肺気虚

聞診による声診で、虚証では声が（　）、（ ）、話が途切れる、などが見られる

舌診における舌尖はどこの臓腑の情報か。２つ

脈診において血管の触れる部位の深さを表す言葉で、浅いものを◯、深いものを◯という

刺痛から関連する病態は

寒症状で手足の冷えを（　）または（　）という

視覚による診察を何という

傷寒論系腹診で、腹直筋（下焦）の異常な緊張を〇〇（腹裏拘急）という

腹診で、小腹不仁（下腹部の陥凹無力、知覚鈍麻）から考えられる病態は

舌診における正常な舌をなんという 舌質〇〇、舌苔〇〇

心尖拍動、左乳下の動悸のことを〇〇の動という

舌診において健康な人の舌を何という 舌質（　）舌苔（　）

嗅覚、聴覚による診察を何という

問診で分かる熱症状で、手足心熱に加え胸中の熱も加わったものを（　）といい、病態は〇〇となる

望診で、目における熱証では（　）が見られる

我慢できる程度のはっきりしない痛みのことを◯痛といい、◯証が考えられる

舌診における舌中はどこの臓腑の情報か。２つ

舌診で舌苔（苔色）における熱証の色は？

臍より下。腎、膀胱、小腸および女子胞と関連のある部分を〇〇部という

脈診において健康な人の脈を何という

望診で主に観察すべき基本