問題一覧
1
無機質(ミネラル)が体の組成に占める割合
5%
2
体液の浸透圧、phを調整する役割を持ち、過剰な摂取により生活習慣病のリスクが上がるともいわれる無機質
ナトリウム
3
体内で酸素の運搬をする無機質
鉄
4
過剰に摂取するとカルシウムの吸収阻害、欠乏すると骨が脆く成るなどの働きがある無機質
リン
5
欠乏すると味覚障害になる、体内で酵素の成分になる無機質
亜鉛
6
欠乏すると貧血になり、体内では酵素の成分として働く、筋肉・肝臓にある無機質
銅
7
体内でホルモンの成分として働く、甲状腺にある無機質
ヨウ素
8
カルシウムの吸収を妨げる食品の成分
シュウ酸, フィチン酸, リン酸
9
鉄の吸収を促進する栄養素
タンパク質, ビタミンC
10
鉄の吸収を阻害する食品の成分
タンニン, フィチン酸, 食物繊維
11
食塩摂取の基準量は男性で何g未満か
7.5
12
加工食品に含まれていて、摂取が多いとカルシウムの吸収を阻害する物質
リン酸塩
13
18〜20歳で体内の骨の量が最大になるが、この量のことを
ピーク・ボーン・マス
14
骨の新陳代謝に関わる2つの細胞
破骨細胞, 骨芽細胞
15
カルシウムの吸収を高める、食事や日光で得られる物質
ビタミンD
16
ダイエット中に骨の健康を保つために必要な栄養素
タンパク質, カルシウム
17
ビタミンを水に溶けるか分類した2つの区分
脂溶性ビタミン, 水溶性ビタミン
18
レバー、うなぎ、野菜などに含まれる、発育促進、皮膚の粘膜の健康維持、目の健康維持などに働くビタミン
ビタミンA
19
卵黄、青魚、干し椎茸などに含まれる、骨の成長促進などの働きがあるビタミン
ビタミンD
20
豚肉、玄米、豆などに含まれる、神経の調節などの働きをするビタミン
ビタミンB1
21
レバー、卵黄、牛乳などに含まれる、発育促進の働きがあるビタミン
ビタミンB2
22
食中毒のうち、細菌が原因となるもの
細菌性食中毒
23
十分に加熱していないことなどが原因で卵、鶏肉を食べたことによりなる食中毒は何の物質が原因か
サルモネラ菌
24
弁当、惣菜を食べることや傷が化膿した部位からの接触で感染することがある食中毒は何の物質が原因か
ぶどう球菌
25
生カキ、二枚貝などを食べることでなることがある食中毒は何の物質が原因か
ノロウイルス
26
食中毒の原因となる菌の死滅条件は 中心温度【】度以上で【】分以上行う
75, 1
27
食中毒を予防するために危害を起こしやすいポイントを分析して原料から最終製品まで衛生的に管理するシステム
HACCP
28
中華料理によく使われる、クラゲに似た歯触りと淡白な味が特徴の食品
木耳
29
肌着、浴衣、寝具類などの服の素材である、歯触りが良い、水、湿気をよく吸うなどの特徴がある天然繊維
綿
30
ハンカチ、テーブルクロスなどの素材である、涼感がある、熱に強いなどの特徴がある天然繊維
麻
31
スーツ、セーター、コートなどの素材である、保湿性がある、湿気をよく吸うなどの特徴がある動物繊維
毛
32
和服、ドレスなどの素材である、優雅な光沢がある、しなやかであるなどの特徴がある動物繊維
絹
33
裏地、婦人服などに使われる、湿気をよく吸う、染色しやすいなどの特徴があるキュプラ、レーヨンなどの繊維をまとめて何という
再生繊維
34
天然にある分子に化学反応によって合成物をつけるとともに、繊維の形を人工的につくる繊維を
半合成繊維
35
主に石油を原料として化学反応により繊維分子を作るとともに、繊維の形を人工的に作る繊維を
合成繊維
36
生後2〜3日にする黒っぽく粘りのある便
胎便
37
新生児の背中やお尻などにあらわれる青いあざ
児班
38
生後2〜3日ごろに体が黄色くなる現象
生理的黄疸
39
狭い産道を通るためにある頭蓋骨の隙間
泉門
40
新生児の口の周りに何かが触れるとその刺激の方に口を持って行こうとする現象
口唇探索反射
41
新生児の口に触れるものは何にでも吸いつこうとする現象
吸啜反射
42
新生児の後頭部を支えたまま少し落下させると両腕を大きく開き何かにしがみつこうとする習性
モロー反射
43
新生児の手のひらなどに指を当てると握りしめる現象
把握反射
44
新生児の両腕を支え、足を床につけ前屈みの姿勢をとらせると足を交互に上げ歩くような動作をする習性
原始歩行
45
新生児の自分の手をじっと見つめる動作
ハンドリーガード
46
赤ちゃんの生後急激に増加する、神経細胞同士の繋ぎ目
シナプス
47
生後数日から2ヶ月頃までに見られる反射的な微笑み
生理的微笑
48
新生児の人の顔を見るとはっきりした笑顔を見せる習性
社会的微笑
49
新生児の、泣き声以外の声で舌を使わず声を発することを
クーイング
50
新生児が舌を使って発する意味のない音声の繰り返し
喃語
51
新生児1歳から1歳半ごろに話し始める、意味のある言葉
初語
52
幼児期に発達する知識で、見た目が変わると量や数も変わったと認識するという概念を
保存の概念
53
幼児期に発達する、自分の視点を中心に物事を捉える考え
自己中心性
54
幼児期に発達する知的概念で、すべてのものに心や意志があると考える心理作用
アニミズム
55
周囲で遊んでいる子がいてもあまり関心を示さず、おもちゃなどを使うまで1人で遊ぶ
ひとり遊び
56
他の子の遊びに興味があるが一緒に遊ぼうとせずそばでじっと見ている現象
傍観的行動
57
同じ場所で複数の子供が遊んでいるが、関わりを持たず自分だけで遊んでいる
平行遊び
58
子供が数人でやり取りしながら遊ぶ
連合遊び
59
集団の中で互いに分担したり協調したりしながら一緒に遊ぶようにする
共同遊び
60
妊婦さんとパートナーが一緒に妊娠について学んだり赤ちゃんのお世話を体験する場
両親学級