問題一覧
1
感染性心内膜炎は歯科手術が引き金になることが多い
○
2
上腸間膜動脈閉塞症は心室性不整脈が原因のことが多い
×
3
特発性食道破裂では皮膚触診で握雪感をみとめる
○
4
非ステロイド系抗炎症薬は胃潰瘍の原因とならない。
×
5
ヘリコバクター・ピロリは胃がんの原因となる
○
6
感染性心内膜炎では心不全を合併するが塞栓症は稀である
×
7
ノロウイルスは下痢便だけでなく吐物からも感染する
○
8
溶血性貧血では黒色便がみられる
×
9
大動脈弁逆流症は突然死の原因になる
✖️
10
食道静脈瘤破裂の原因疾患1こ
わかる
11
急性四肢動脈閉塞症は突然の強い下肢痛で発症する
○
12
原発性肝癌の発症は肝炎ウイルスではB型肝炎が最も多い
×
13
B型肝炎とC型肝炎は慢性化し肝硬変に移行することがある
○
14
マルファン症候群では大動脈弁閉鎖不全症の合併がみられる
○
15
二次性高血圧の原因に褐色細胞腫がある
○
16
真性大動脈瘤は胸部大動脈に発生することが多い
×
17
急性化膿性胆管炎では敗血症性ショックを合併しやすい
○
18
A型肝炎とE型肝炎は経口感染する
○
19
十二指腸潰瘍は夜間の空腹時に痛みが強い
○
20
癌は深部静脈血栓症の誘因にならない
×
21
胃アニサキス症の治療は抗菌薬の内服である
×
22
胆石発作は体性痛をきたす
×
23
救急要請のある末期胃癌患者は高次救急医療機関に搬送する
×
24
急性四肢動脈閉塞症の原因として心房細動が多い
○
25
高齢者が高血圧により頭痛/嘔吐や痙攣をきたす病態を子癇という
×
26
高カリウム血漿ではT波が見られる
〇
27
大動脈弁逆流症では狭心痛の合併が多い
×
28
急性膵炎はアルコール常習者で多い
○
29
大腸憩室炎ではマックバーネーの圧痛点がみられる
×
30
閉塞性動脈硬化症は高齢男性に多い
○
31
食道静脈瘤は高血圧患者で生じることが多い
×
32
急性大動脈解離は40代に多い
✖️
33
C型肝炎は予防ワクチンで予防できる
×
34
急性膵炎では血清/尿中アミラーゼが上昇する
○
35
僧帽弁狭窄症では左房圧の上昇が生じる
○
36
イレウスでは腸管蠕動運動が亢進する
×
37
WPW症候群の特徴3つ
わかる
38
僧帽弁閉鎖不全症では心雑音を聴取しない
×
39
急性大動脈解離スタンフォードA型では心筋梗塞を合併する
○
40
閉塞性動脈硬化症では歩行時に休息しても下肢痛は改善しない
×
41
肝不全で羽ばたき振戦がみられる
○
42
心室中隔欠損では左心室から右心室にシャントが生じる
○
43
長期臥床は深部静脈血栓症の誘因とならない
×
44
深部静脈血栓症の多くは上肢にみられる
×
45
僧帽弁疾患では心房細動の合併が多い
○
46
急性胆嚢炎の症状である発熱、右上腹部痛、黄疸をシャルコーの三徴という
○
47
劇症肝炎はA型肝炎で多くみられる
×
48
クローン病は自己の免疫細胞の異常が関与する
○
49
胃潰瘍ではタール便がみられる
○
50
マロリー・ワイス症候群は飲酒後の嘔吐が原因である
○
51
急性膵炎ではマーフィー徴候を認める
×
52
マルファン症候群、梅毒は急性大動脈解離の原因になる
〇
53
頻回の嘔吐では脱水のため徐脈がみられる
×
54
腹部に手術痕のある腹痛は腸閉塞を疑う
○
55
肺血栓塞栓症は痩せた若い男性に多い
×
56
食道静脈瘤破裂の主な原因は門脈圧亢進症である
○