問題一覧
1
紀元前2100年頃 古代オリエント
ウルのジッグラト
2
古代エジプト 紀元前2545年から紀元前2450年
ギザの3大ピラミッド
3
古代ギリシャ 紀元前447年から紀元前432年
パルテノン神殿
4
古代ギリシャ 神殿 擁壁を兼ねた周囲を巡る壁がある
アテネのアクロポリス
5
ギリシア市民の都市生活の基盤 人々が集う知的・芸術的交流の場
アゴラ
6
古代ローマ118-128年 ローマ式コンクリートと迫持アーチの統合によるドーム
パンテオン
7
古代ローマ72-80年 三層のアーケードで、下からドリス式、イオニア式、コリント式の4分の3円柱がアーチを枠取っている模式
コロッセウム
8
写真を見て答えよ
コンスタンティヌスの凱旋門
9
古代ローマ 212-216年 明快な軸線を保持
カラカラ浴場
10
307-313年 様々な集会や商取引に使用できる、多人数が使用する公共空間
コンスタンティヌスのバシリカ
11
集会、典礼を行う建築形式 →古代ローマにて採用されていてバシリカ式建築を教会堂に準用 死者をまつる教会堂・洗礼堂の建築形式 →円や正多角形を平面とする集中堂式
初期キリスト教建築
12
319-350年 ローマ時代のバシリカ式の端部に半円形のアプシスが付く。入り口側には門や中庭、玄関廊などが付く。
旧サン・ピエトロ大聖堂
13
422-432年 初期キリスト教時代のバシリカ式教会堂の姿をほとんどそのまま伝える。
サンタ・サビーナ教会堂
14
337-357年 墓廟として建築されたが、13世紀以降に教会堂として利用され始める。
サンタ・コスタンツァ廟堂
15
マルセイユの洗礼堂 4世紀末 典型的な集中堂式の空間
集中堂式教会
16
集中堂とバシリカ式建築の融合 バシリカ式教会堂の身廊にあたる、箱型の空間の上にドームを乗せる。 ペンデンティブ形式のドームが多用される。
ビザンツ建築 東ローマ
17
532-537年 モスク転用15世紀
ハギア・ソフィア大聖堂
18
ペンデンティブドームを中央に設けたバシリカ式建築
ハギア・ソフィア大聖堂 断面図
19
十字架プランによる集中堂式建築のギリシア十字式教会堂 1063-1090年
サン・マルコ大聖堂
20
十時型プランの中心に、スキンチ、円筒、ドームと積み上げる形式 1100年ごろ
ダフニ修道院
21
スキンドーム
22
ペンデンティブ
23
トロンプ
24
天井が木造から石像のヴォールトと変化する 身廊にはトンネルヴォールト、側廊には交差ヴォールトがかけられたものが最も多い。 →身廊のヴォールトの推力を支持するために、身廊立面が二層や三層構成となる
ロマネスク建築 西ローマ
25
11世紀半ば〜12世紀半ば 4分の1円のトリビューンがついた二層構造の側廊にやり、横断アーチ付きのトンネルヴォールトによる身廊の推力を支持
コンクのサント=フォア修道院教会堂
26
シュパイヤー大聖堂
27
ピザ大聖堂
28
劣頭アーチ、交差リブヴォールト、飛梁をロマネスクから選び取り、多くの光を取り入れる建築を実現する。
ゴシック建築 フランス発祥
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アミアンのノートル=ダム大聖堂
30
初期ゴシック 1140-1180
パリのノートル=ダム大聖堂
31
イタリア ミラノ大聖堂
32
ドリス式
33
イオニア式
34
コリント式