問題一覧
1
バドミントンの発祥は19世紀中頃(1)で誕生したバドルドア&(2)が有力な説である
イギリス, シャトルコック
2
1893年にイギリスで教会が設立された。そのルールのもと、1899年に第1回(3)が開催され、1934年には(4)が設立された
全英選手権大会, 国際バドミントン連盟
3
我が国へは(5)初期に伝えられたと言われるが、本格的な普及は1946年に(6)が設立されてからである。
大正, 日本バドミントン協会
4
オリンピックにおいては、1972年ミュンヘン大会、1988年(7)大会では(8)競技として採択され、1992年の(9)大会からは、(10)競技として採択されている。
ソウル, 公開, バルセロナ, 正式
5
1〜5の各部の名称を答えよ
ハンドル, ヘッド, スロート, ストリングド・エリア, 台
6
ア〜オの名称を答えよ
ネット, ポスト, サイドライン, センターライン, オプショナルテスティングマーク
7
カ〜コの名称を答えよ
ショートサービスライン, ダブルスサービスコート, シングルスサービスコート, バックバウンダリーライン, ロングサービスライン
8
このショットの名称は何?
ハイクリア
9
このショットの名称は何?
スマッシュ
10
このショットの名称は何?
ドロップ
11
このショットの名称は何?
ドライブ
12
このショットの名称は何?
ヘアピン
13
ラケットの長さやフレームの大きさには、特に決められた規格がある。〇か✕か
〇
14
服装は白一色が原則であるが、相手または観客に不快な感じを与えないようなものを着用すればよい。〇か✕か
〇
15
コートのテイスティングマークは、試打の時のシャトルの正しいフライトの範囲を示す。〇か✕か
〇
16
サービスのとき、シャトルの最初の接触点がコルク(台)でなくても、フォルトにはならない。〇か✕か
✕
17
シャトルが天井に触れた場合はレットになり、プレーをやり直す。〇か✕か
✕
18
サービスを空振りしても、フォルトにはならない。〇か✕か
✕
19
サービスコートは、シングルスもダブルスも範囲は同じである。〇か✕か
✕
20
ロングハイサービスは、相手コート奥深くを狙って打つサービスで、シングルスでよく使われる。〇か✕か
〇
21
ネットを超えてすぐに落下するように飛んでくフライト。相手を前方に動かす時に使う
ドロップ
22
ネット近くからラケットに押し出されるように飛んでいくフライト。攻勢をかける時に使う。
プッシュ
23
クリアよりも低いところを飛んでいくフライト。相手の体制を積極的に崩そうとする時に使う。
ドライブクリア
24
下方向にスピードをともなって飛んでくフライト。エースを狙う時に使う。
スマッシュ
25
バックバウンダリーラインに向かってクリアよりもさらに高いところを越えて飛んでいくフライト。自分の体制が崩れた時にそれを挽回するための時間を稼ぐために使う。
ハイクリア