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臨床化学Ⅱ 12〜15
  • ねいろ

  • 問題数 69 • 7/16/2024

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    問題一覧

  • 1

    ホルモンはその標的細胞の受容体を介してその特異性を発揮する。

  • 2

    フィードバック機構は主にポジティブフィードバックである

    ×

  • 3

    異好抗体の影響で偽高値を呈することは無い

    ×

  • 4

    成長ホルモンは下垂体前葉から分泌される

  • 5

    カルシトニンはカルシウム調整に関与する

  • 6

    サイロキシン分泌は血清コレステロールを低下させる

  • 7

    脂溶性ホルモン2つ選びやがれ

    コルチゾール, サイロキシン

  • 8

    糖タンパク質ホルモン2つ選べよな

    黄体形成ホルモン(LH), 甲状腺刺激ホルモン(TSH)

  • 9

    下垂体後葉ホルモン2つ選べ🐣🐥🐤🐔

    オキシトシン, バソプレッシン

  • 10

    カルシトニンが高値を示すのは

    甲状腺髄様癌

  • 11

    甲状腺ホルモンの作用では無い!ない!ない!のは

    基礎代謝低下

  • 12

    病態と血中濃度が低下するホルモンの組み合わせで正しいやつ

    Basedow病-TSH

  • 13

    副腎から分泌されるホルモンはすべてステロイドホルモンである

    ×

  • 14

    コルチゾールは早朝に高値を示し、夜間に低値となる

  • 15

    レニンは血圧の調整に関与している

  • 16

    カテコールアミンは褐色細胞腫で低下する

    ×

  • 17

    プロインスリンが分解されると、インスリンとC-ペプチドに分離する

  • 18

    エストラジオールはペプチドホルモンである

    ×

  • 19

    レプチンは動脈硬化を抑制する方向に動く

  • 20

    アディポネクチンはメタボリックシンドロームで高値を示す

    ×

  • 21

    コレステロールから生合成されないのは

    アドレナリン

  • 22

    アルドステロンの作用

    Na再吸収

  • 23

    血漿レニン活性が低値を示すのは

    原発性アルドステロン症

  • 24

    膵臓 Langerhans島から分泌されるのふたつ✌️

    グルカゴン, ソマトスタチン

  • 25

    低血糖によって上昇するホルモン2つ

    アドレナリン, グルカゴン

  • 26

    グルカゴンによって促進するのは?????

    糖新生

  • 27

    心臓から分泌されるホルモン

    脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)

  • 28

    ホルモンと産生部位の組み合わせで誤ってるのはどれ

    アルドステロン-副腎髄質

  • 29

    ホルモンと生理作用の組み合わせで正しいの

    アンギオテンシンⅡ-血管収縮作用

  • 30

    アルブミンとコリンエステラーゼは肝の蛋白合成能を反映する

  • 31

    胆道機能障害は直接ビリルビンおよび胆汁酸の上昇で診断される

  • 32

    膵内分泌機能検査に経口100gグルコース負荷試験が行われてる

    ×

  • 33

    GFRは糸球体濾過量機能を反映し、正常では約100mL/分である

  • 34

    eGFRcreatを求める計算式は男女とも同じである

    ×

  • 35

    KL-6は間質性肺炎のマーカーとして用いられる

  • 36

    サルコイドーシスでは血中ACEが上昇する

  • 37

    エンドトキシンはグラム陰性菌による、敗血症の診断に用いられる

  • 38

    急性肺炎で最も早く増加するのはCRPである

    ×

  • 39

    H-FABPは急性肺炎で増加する

    ×

  • 40

    肝臓の解毒機能の評価に用いられるのはどれ。2つ選んで

    ICG試験, 血中アンモニア値

  • 41

    誤ってる組み合わせ

    BT-PABA試験 肝合成能

  • 42

    心筋梗塞の心筋マーカーとして適切じゃない!じゃない!!

    LD₃

  • 43

    急性心筋梗塞の診断に用いられない!!!

    脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)

  • 44

    慢性腎臓病(CKD)の病気分類に用いられる検査項目2つ

    糸球体濾過量, 尿蛋白定量値

  • 45

    推算糸球体濾過量(eGFR)の計算に用いるのふたつ

    性別, 血清クレアチニン値

  • 46

    1分間尿量8.0mL、尿中クレアチニン濃度5.0mg/dL、血清クレアチニン濃度0.8mg/dLのとき、クレアチニンクリアランスはどれか

    50mL/分

  • 47

    腎糸球体障害の指標となる検査2つ

    クレアチニンクリアランス, 尿中微量アルブミン

  • 48

    インスリン負荷試験で増加するのは

    GH

  • 49

    最近感染症による敗血症で上昇しないのは

    (1-3)-B-D-グルカゴン

  • 50

    間質性肺炎のマーカーはどれ

    KL-6

  • 51

    疾患マーカーと病態の組み合わせで正しいのは

    プロカルシトニン-敗血症

  • 52

    骨芽細胞は骨形成に関与する

  • 53

    低カルボキシル化オステオカルシンはビタミンKが不足した場合に血中に放出される

  • 54

    デオキシピリシノリンはコラーゲン架橋物質である

  • 55

    NTXは、コラーゲン繊維生成時に血中に放出される

    ×

  • 56

    CTXは腎機能低下により尿中濃度が見かけ上、低値となる

  • 57

    血中の治療薬物の測定をTDMという

  • 58

    全ての薬物の血中濃度を測定することが望ましい

    ×

  • 59

    血中薬物の測定はFPIAやMEIAで行われる

  • 60

    薬物の吸収、排泄能は個人差がある

  • 61

    毒物・劇物の分析は全て質量分析による

    ×

  • 62

    骨形成マーカーはどれ2こ

    オステオカルシン, 骨型アルカリホスファターゼ

  • 63

    骨吸収マーカーはどれ2つ

    デオキシピリジノリン(DPD), I型コラーゲン架橋N末端テロペプチド(NTx)

  • 64

    骨芽細胞の増殖で血中濃度が上昇するのはどれ

    オステオカルシン

  • 65

    尿を検体として測定するのは

    デオキシピリジノリン

  • 66

    血中薬物濃度測定が有効とされるのは 2こえらんで

    至適投与量の幅が狭い, 排泄障害がある患者に投与する

  • 67

    血球への移行率が高い薬物はどれ

    タクロリムス

  • 68

    血中濃度モニタリングを必要としないのは

    アスピリン

  • 69

    血中薬物濃度測定(TDM)の対象とならない薬物

    抗疑固薬