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無人航空機操縦士試験JSBオリジナル対策問題集 一等計算1
  • つばさドローン

  • 問題数 41 • 8/27/2024

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    問題一覧

  • 1

    ある回転翼機があり、消費パワーが5Wの時、回転角速度が250rpmでした。回転角速度を400rpmにした時の消費パワーの値として、最も正しいものを1つ選びなさい。(機体重量・空気密度は一定とする)

    c. 32W

  • 2

    ある回転翼機があり、消費パワーが6Wの時、回転角速度が150rpmでした。回転角速度を300rpmにした時の消費パワーの値として、最も正しいものを1つ選びなさい。(機体重量・空気密度は一定とする)

    a. 24W

  • 3

    重量8kgの回転翼航空機が、ホバリングしているときの回転数が350rpmで、この時の消費パワーは3000mWであった。4kgのカメラを搭載して合計12kgになった場合にホバリングする場合に必要な消費パワーに近いものを1つ選びなさい。電卓が使用可能。

    b. 5500mW

  • 4

    重量5kgの回転翼航空機が、ホバリングしているときの回転数が280rpmで、この時の消費パワーは2000mWであった。2kgのカメラを搭載して合計7kgになった場合にホバリングする場合に必要な消費パワーに近いものを1つ選びなさい。電卓が使用可能。

    b. 3300mW

  • 5

    重量7kgの回転翼航空機が、ホバリングしているときの回転数が320rpmで、この時の消費パワーは2700mWであった。3kgのカメラを搭載して合計10kgになった場合にホバリングする場合に必要な消費パワーに近いものを1つ選びなさい。電卓が使用可能。

    b. 4500mW

  • 6

    重量4kgの回転翼航空機が、ホバリングしているときの回転数が300rpmで、この時の消費パワーは1500mWであった。3kgのカメラを搭載して合計7kgになった場合にホバリングする場合に必要な消費パワーに近いものを1つ選びなさい。電卓が使用可能。

    c. 3500mW

  • 7

    重量10kgの回転翼航空機が、ホバリングしているときの回転数が400rpmで、この時の消費パワーは5000mWであった。5kgのカメラを搭載して合計15kgになった場合にホバリングする場合に必要な消費パワーに近いものを1つ選びなさい。電卓が使用可能。

    b. 9000mW

  • 8

    飛行機が飛行速度30m/s、バンク角45°で定常旋回した時の旋回半径として、正しい答えを一つ選びなさい。 ただし、重力加速度は9.8m/s²、tan(45°)=1である。電卓が使用可能である。

    a. 90m

  • 9

    飛行機が飛行速度20m/s、バンク角20°で定常旋回した時の旋回半径として、正しい答えを一つ選びなさい。 ただし、重力加速度は9.8m/s²、tan(20°)=0.36である。電卓が使用可能である。

    a. 110m

  • 10

    飛行機が飛行速度40m/s、バンク角60°で定常旋回した時の旋回半径として、正しい答えを一つ選びなさい。 ただし、重力加速度は9.8m/s²、tan(60°)=1.73である。電卓が使用可能である。

    b. 95m

  • 11

    揚抗比15の飛行機が高度200mで推力・制御共に失い、滑空状態となった場合の最大滑空距離の正しい値を1つ選びなさい。電卓が使用可能である。

    a. 3000m

  • 12

     揚抗比10の飛行機が高度150mで推力・制御共に失い、滑空状態となった場合の最大滑空距離の正しい値を1つ選びなさい。電卓が使用可能である。

    b. 1500m

  • 13

    揚抗比8の飛行機が高度250mで推力・制御共に失い、滑空状態となった場合の最大滑空距離の正しい値を1つ選びなさい。電卓が使用可能である。

    a. 2000m

  • 14

    飛行機が推力・制御ともに失い滑空状態となった場合、次の組み合わせのうち最も滑空距離が短いものを1つ選びなさい。電卓が使用可能である。

    c. 揚抗比9、高度130m

  • 15

    飛行機が推力・制御ともに失い滑空状態となった場合、次の組み合わせのうち最も滑空距離が短いものを1つ選びなさい。電卓が使用可能である。

    b. 揚抗比14、高度100m

  • 16

    重量3kgの無人航空機が高度50mを速度6m/sで水平飛行中、落下を始めました。落下開始地点から水平距離でおおよそ何m離れた地点で地上に墜落するでしょうか?正しい答えを一つ選びなさい。 ただし、重力加速度は9.8m/s²とし、無人航空機は落下を始めてから揚力を喪失しています。空気抵抗はないものとします。電卓が使用可能である。

    b. 19.6m

  • 17

    重量5kgの無人航空機が高度25mを速度4m/sで水平飛行中、落下を始めました。落下開始地点から水平距離でおおよそ何m離れた地点で地上に墜落するでしょうか?正しい答えを一つ選びなさい。 ただし、重力加速度は9.8m/s²とし、無人航空機は落下を始めてから揚力を喪失しています。空気抵抗はないものとします。電卓が使用可能である。

    a. 9.1m

  • 18

    重量2kgの無人航空機が高度60mを速度7m/sで水平飛行中、落下を始めました。落下開始地点から水平距離でおおよそ何m離れた地点で地上に墜落するでしょうか?正しい答えを一つ選びなさい。 ただし、重力加速度は9.8m/s²とし、無人航空機は落下を始めてから揚力を喪失しています。空気抵抗はないものとします。電卓が使用可能である。

    b. 24.5m

  • 19

    使用周波数が2.4GHz、送信側と受信側の距離が500mの場合の第一フレネルゾーン半径の60%相当の大きさとして、次のうち最も適切な値を1つ選びなさい。ただし、高速は3×10⁸m/sとし、√2=1.41、√3=1.73、√5=2.24、√7=2.65を用いてもよい。電卓が使用可能である。

    a. 2.8m

  • 20

    使使用周波数が2.4GHz、送信側と受信側の距離が1200mの場合の第一フレネルゾーン半径の60%相当の大きさとして、次のうち最も適切な値を1つ選びなさい。ただし、高速は3×10⁸m/sとし、√2=1.41、√3=1.73、√5=2.24、√7=2.65を用いてもよい。電卓が使用可能である。

    c. 3.6m

  • 21

    使用周波数が5.7GHz、送信側と受信側の距離が800mの場合の第一フレネルゾーン半径の60%相当の大きさとして、次のうち最も適切な値を1つ選びなさい。ただし、高速は3×10⁸m/sとし、√2=1.41、√3=1.73、√5=2.24、√7=2.65を用いてもよい。電卓が使用可能である。

    a. 1.9m

  • 22

    重量8kgの回転翼航空機が、ホバリングしている時の回転翼の回転数が350rpmで、この時の消費パワーは3200mWであった。3kgの搭載物を落下させて合計5kgになった場合にホバリングする場合に必要な消費パワーに近いものを選びなさい。電卓が使用可能である。

    a. 1800mW

  • 23

    重量10kgの回転翼航空機が、ホバリングしている時の回転翼の回転数が400rpmで、この時の消費パワーは5000mWであった。4kgの搭載物を落下させて合計6kgになった場合にホバリングする場合に必要な消費パワーに近いものを選びなさい。電卓が使用可能である。

    a. 2525mW

  • 24

    重量3kgの回転翼航空機が、ホバリングしている時の回転翼の回転数が250rpmで、この時の消費パワーは2000mWであった。 2kgの貨物を搭載して合計5kgになった場合にホバリングする場合に必要な消費パワーと3kgの貨物を搭載して合計6kgになった場合にホバリングする場合に必要な消費パワーの比率は何倍か?電卓が使用可能である。

    a.1.67倍

  • 25

    飛行機が飛行速度40 m/s、バンク角25°で定常旋回した時の旋回半径はいくらか。ただし、重力加速度は9.8 m/s²、tanΘ(25°) = 0.47である。電卓が使用可能である。

    b) 350 m

  • 26

    飛行機が飛行速度30 m/s、バンク角15°で定常旋回した時の旋回半径はいくらか。ただし、重力加速度は9.8 m/s²、tanΘ(15°) = 0.27である。電卓が使用可能である。

    c) 340 m

  • 27

    飛行機が旋回半径150m、バンク角:25°で定常旋回している。定常旋回している飛行機の速度は何m/sか。ただし、重力加速度:9.8m/s²、tan(25°)=0.47である。正しいものを選びなさい。

    b 25.5 m/s

  • 28

    飛行機が旋回半径200m、バンク角:30°で定常旋回している。定常旋回している飛行機の速度は何m/sか。ただし、重力加速度:9.8m/s²、tan(30°)=0.577である。正しいものを選びなさい。

    b 35.5 m/s

  • 29

    飛行機が旋回半径300m、バンク角:15°で定常旋回している。定常旋回している飛行機の速度は何m/sか。ただし、重力加速度:9.8m/s²、tan(15°)=0.268である。正しいものを選びなさい。

    b 30.5 m/s

  • 30

    飛行機が飛行速度30m/s、旋回半径150mで定常旋回している。このときのバンク角Θはいくらか。ただし、重力加速度は9.8m/s²である。

    1 0.61

  • 31

    飛行機が飛行速度20m/s、旋回半径100mで定常旋回している。このときのバンク角Θはいくらか。ただし、重力加速度は9.8m/s²である。

    2 0.41

  • 32

    揚抗比15の飛行機が高度Hmで推力・制御共に失い、滑空状態となった場合の最大滑空距離が2250mであった。高度はいくらか。

    150m

  • 33

    揚抗比10の飛行機が高度Hmで推力・制御共に失い、滑空状態となった場合の最大滑空距離が3000mであった。高度はいくらか。

    300m

  • 34

    揚抗比L/Dの飛行機が高度200mで推力・制御共に失い、滑空状態となった場合、2400mの地点に着陸しました。揚抗比はいくらでしょうか?

    12

  • 35

    無人航空機が高度50mを速度15m/sで水平飛行中、落下を始めました。落下開始地点から水平距離で30m離れた地点で地上に墜落しました。落下を始めた時の高度はいくらでしょうか?

    19.6m

  • 36

    無人航空機が高度80mを速度20m/sで水平飛行中、落下を始めました。落下開始地点から水平距離で40m離れた地点で地上に墜落しました。落下を始めた時の高度はいくらでしょうか?(重力加速度は9.8m/s²とし、空気抵抗は無視します)

    19.6m

  • 37

    無人航空機が高度50mを速度Vm/sで水平飛行中、落下を始めた。落下開始地点から水平距離で60m離れた地点で地上に墜落した。落下を始めた時の速度はいくらか。重力加速度は9.8m/s²とし、無人航空機は落下を始めてから揚力を喪失しています。空気抵抗はないものとします。

    18.9 m/s

  • 38

    無人航空機が高度45mを速度Vm/sで水平飛行中、落下を始めた。落下開始地点から水平距離で75m離れた地点で地上に墜落した。落下を始めた時の速度はいくらか。重力加速度は9.8m/s²とし、無人航空機は落下を始めてから揚力を喪失しています。空気抵抗はないものとします。

    25.0 m/s

  • 39

    使用周波数が5.7GHz、送信側と受信側の距離が800mの場合の第一フレネルゾーン半径の60%相当の大きさはいくらか。ただし、光速は (3 \times 10^8 \text{m/s}) とします。

    A) 1.85メートル

  • 40

    使用周波数が2.4GHz、第一フレネルゾーン半径の60%相当の大きさが3.0mであった。送信側と受信側の距離はいくらか。ただし、高速は3×10⁸m/sとする。

    A 800m

  • 41

    送信側と受信側の距離が500mの場合の第一フレネルゾーン半径の70%相当の大きさが、3.5mであった。使用周波数の波長はいくらか。ただし、高速は 3 \10⁸ m/s とする。

    0.2m