［アフリカ］ 8c ガーナ王国 13c 〇〇 都市：トンブクトゥ 15c 〇〇

［南アジア］ トルコ人 ガズナ朝(962〜) イラン系 〇〇朝(1148〜) 1206年北インド支配 〇〇朝(1206〜1526) 首都：デリー

〈マレー半島、スマトラ島北部〉 1400年 〇〇 東南アジア最初のイスラム国家

〈スマトラ島南部〉 7c 〇〇 海上交易で繁栄、大乗仏教 〈ジャワ島中部〉 8c〇〇朝 大乗仏教、〇〇(仏教建築) 〈インドネシア群島全域〉 1293 〇〇朝 東南アジア最後のヒンドゥー教国家

(メコン川中、下流域)クメール族 〇〇(真臘) ヒンドゥー教 寺院〇〇 都城〇〇

〈ヴェトナム中部〉 11c(ビルマ) 〇〇朝 上座部仏教 〈ヴェトナム〉 ヴェトナム人自立 〇〇 李朝 ↓ 〇〇朝

〈神聖ローマ皇帝〉 帝国教会政策···〇〇を用いて協会を統治に利用 〇〇(1056〜1106)

〈ローマ教皇領〉 教皇〇〇(1073〜85) 神聖ローマ皇国のハインリヒ4世と〇〇 1077 カノッサの屈辱 教皇〇〇 ビザンツ帝国から救助要請 1095 クレルモン教会会議

第1回〇〇(1096〜99)聖地奪還に成功、イスラム教徒を虐殺、〇〇などの国家建設

ノルマン人の王国 〇〇(1130〜)

〈ローマ教皇領〉 教皇〇〇···教皇権絶頂期 第4回十字軍(1202〜04) 〈神聖ローマ皇帝〉 〇〇時代(1254〜73) ブランデンブルク辺境伯領や〇〇が創設 〈フランス〉 フィリップ4世(1285〜1314) 〇〇を招集 ↓ 1303 〇〇 教皇庁、アヴィニョンに移転(1309〜77)

〈イギリス〉 ジョン王国 (1119〜1216)は戦費を諸侯や聖職者達に負担させようとしたので、彼らは特権の再確認を求め、1215 〇〇(〇〇)を認めさせた。 1265 シモン・ド・モンフォールの〇〇 英王が仏王即位を宣言 ↓ 〇〇(1339〜1453)

〈イベリア半島〉 キリスト教徒によるイスラム勢力の支配から逃れるため〇〇(〇〇) 〇〇王国 カスティリャから独立

〈ロシア〉 大公〇〇(980〜1015) 14c〇〇

フランス ヴァロワ朝 百年戦争(1337〜1453) 〇〇の流行 〇〇(1358)···領主の重税に抵抗

イギリス 〇〇(1381)···聖職者ジョン・ポールが農奴制廃止を要求

〈ローマ教皇領〉 〇〇(1378〜1417)···ローマ教皇が二人いた時 〈神聖ローマ皇帝〉 皇帝は〇〇家から世襲的に選出

〈イベリア半島〉 カスティリャ王国とアラゴン王国合併し1479年〇〇になる

〈ロシア〉 モスクワ大公国 イヴァン3世(1462〜) 〇〇を自称

王権伸張の背景1 商業の復活→商人の台頭（経済力） ★商人の要求＝〇〇の形成 ···商業活動（移動）の自由、貨幣・単位の統一 →封建社会＝分権社会では都合が悪い 荘園領主の〇〇、〇〇

王権伸張の背景2 b.度重なる戦争 〇〇軍、英仏〇〇戦争、〇〇戦争 ···諸侯（荘園領主）は疲弊（経済的没落） 相対的に、国王権力は上昇 国王の願望は〇〇国家の形成

王権伸張の背景3 c. 商人・国王の利害関係が一致 商人は、国王の国内統一事業を〇〇的に支援 国王は、国内での商人の〇〇活動を支援 ..法・制度の整備、自由な移動・商業活動の保障、 抵抗勢力（荘園領主）の排除や吸収（官僚として

〈中国〉 節度使朱全忠が等を滅ぼし後梁を建国 〇〇時代(907〜978) 〇〇(960〜1127) 都：〇〇(汴京) 〇〇···文官を重要、節度使を削減、皇帝の親衛軍を強化 〇〇を整備···官僚政治

〈内陸アジア〉 モンゴル系 〇〇(契丹)(916〜1125)

〈内陸アジア〉 耶律阿保機(916〜926)···カガンに即位してキタイ帝国(〇〇)をおこす 936 〇〇を獲得 部族性と州県制の〇〇体制 1004 〇〇···北宋と結ばれた盟約 宋を兄、遼を弟とする

チベット系タングト人国家 〇〇(1038〜1227)

〈朝鮮半島〉 〇〇 都：開城 王建(918〜943)

〈宋〉 神宗(1067〜85) 〇〇を起用→新法による改革断行 ・〇〇···農民への低利貸し付け ・〇〇···中小商人の保護 →新法党と旧法党(〇〇)の戦い 皇帝の弟高宗が逃れて建国 〇〇(1127〜) 都：〇〇

〈中国東北部〉 〇〇人国家の〇〇 (1115〜1234)

・〇〇 〇〇勢力の衰退···動乱による武力勢力の伸長、荘園の喪失（経済的没落） 〇〇の台頭···武人勢力の抑制、科挙による政界進出→〇〇(知識人) ※世襲的な身分制や画一的な税制に代わり、社会の実態に即した徴税や官更登用に

〈宋代の経済発展〉 ・農業生産の中心 〇〇 ・長江下流の穀倉地帯「〇〇」 ・〇〇···陶磁器産地 ・〇〇···貿易管理 〈学問・技術〉 〇〇···朱熹が大成 「〇〇」編年体の通史

〈中国東北部、内陸アジア〉 テムジンが諸部族を統一 〇〇帝国 〇〇(1206〜27) 首都 〇〇建設 〇〇帝位継承戦争に勝利 ↓ 〇〇(元朝)(1271〜1368)

〇〇国(中央アジアのチャタガイ家) 〇〇国(イラン高原のフレグ家) 〇〇国(カザフ草原・南ロシア草原のジョチ家) 〇〇文字やモンゴル文字 〇〇仏教

大元ウルス(元朝) 〇〇(現北京)建設 〇〇(ジャムチ)···陸上の交通・通信ネットワーク 14世紀の危機···災害・飢饉・〇〇の流行

〇〇が長江下流域を制圧 明(1368〜1644) 都：南京 〇〇(1368〜98) ・〇〇···農村の治安維持と徴税の円滑化 ・〇〇···民戸とは別に軍戸作成 ・〇〇···民間人の海上貿易禁止(倭寇対策) 〇〇(1402〜24) ・〇〇遷都 ・積極的対外政策 モンゴル遠征、ムスリムの宦官〇〇の船団を東南アジア・インド洋に派遣

〈朝鮮半島〉 〇〇、倭寇討伐で名声 〇〇(李氏朝鮮)

〈東南アジア〉 チャオプラヤ川デルタ 〇〇朝(1351〜) 上座仏教 大越国 〇〇朝 明を撃退

明(1368〜1644) 正統帝 〇〇修築 〇〇に代わり長江中流域が稲作の中心に 〇〇や徽州商人の商業活動 〇〇···官僚経験者の富裕層 〇〇···王陽明が形成した朱子学を批判した学問 陶磁器、〇〇、香辛料輸出→日本銀・〇〇で支払われた 海禁政策転換→民間貿易(〇〇)承認

明 万歴帝 〇〇法実施 〈中国東北部〉 1616 〇〇が女真諸国を統一 後金を建てる 〇〇編制/満州文字 〇〇(1636〜) 皇帝：ホンタイジ(1626〜43) 1644年〇〇の乱···明滅亡

〈清〉 〇〇(1661〜1722) ・海禁を解除→〇〇貿易へ ・〇〇(1689)黒竜江へ進出していたロシア駆逐 ・〇〇遠征···外モンゴル平定 〇〇(1722〜35) ・〇〇···丁銀を地銀に組入れ 〇〇(1735〜95) ヨーロッパ貿易を〇〇一港に指定

〇〇···黄宗義・顧炎武らの、空疎な議論ではなく、事実にもとづく着実な実証研究

モンゴル 〇〇仏教の指導者：〇〇の権威拡大

〈朝鮮〉 訓民正音(〇〇)の制定 秀吉の〇〇 日本と国交回復···〇〇 〇〇···科挙官僚を輩出した有力な家系

〈台湾〉 〇〇の根拠地に(1661)

〈大越国〉 〇〇(西山)反乱(1771) 1802 阮朝が統一 〇〇(ベトナム)

〈マラッカ王国〉 西方へ〇〇輸出 インド商人から〇〇 ビルマ 〇〇朝(1531〜) 〇〇朝(1752〜) アユタヤ朝を滅ぼす ↓ シャム復活 〇〇朝(1782〜)

〈西アジア〉 〇〇帝国 (1299〜) バヤジット1世(1389～1402) 〇〇(1444～46、51～81) 1453年 コンスタンティノープル攻略→〇〇滅ぼす 首都：イスタンブル シパーヒー(トルコ系騎士軍団) 〇〇(常備歩兵軍)

〈オスマン帝国〉 〇〇(1512～20) 〇〇(1520～66) 1529年 〇〇包囲 ★フランスに通商特権(〇〇)★ 1583年 〇〇···教皇、スペイン、ヴェネツィアの連合艦隊を破る 1571年 〇〇···スペインに敗れる

〈イラン、中央アジア〉 イル・ハン国 ・〇〇、イスラームに改宗 〇〇帝国(1370～1507) 首都：〇〇 〇〇朝(1501～1736) イスマーイール1世(1501～24) 〇〇(1587〜1629) 新都を〇〇に

〈南アジア〉 〇〇帝国(1526～1858) 〇〇(1556～1605) ナーナク、〇〇を創始 〇〇(1658〜1707) 厳格なスンナ派で統治

〈南インド〉 〇〇王国 ヒンドゥー教国 〈デカン西部〉 〇〇王国

〈スペイン王国〉 1492年 〇〇 サン・サルバドル島到達 →〇〇によって「新大陸」と判明 〇〇(カール5世)(1516〜56) 1519年 〇〇世界周航に出発

〈ポルトガル〉 〇〇王子 1488年 〇〇喜望峰へ 1498年 〇〇がカリカットに到達 (1557年 〇〇進出？)