問題一覧
1
解放期
10日〜1ヶ月
2
創傷治癒状態の評価項目
発赤、浮腫、皮下出血、分泌物、癒合
3
前乳は〜が多く、後乳は〜が多い
水分、脂肪
4
新生児仮死では心拍〜未満で胸骨圧迫開始、〜以上であれば循環補助不要
60.100
5
保持期
2.3~10
6
受容期
24~48
7
背反射
3~4
8
妊娠高血圧症候群の母体への影響
常位胎盤早期剥離、DIC
9
妊娠高血圧症候群の関連疾患
HELLP症候群
10
子宮収縮が臍恥中央に来る頃
5日
11
マタニティーブルーズ
2.3~10
12
肺サーファクタントの分泌期間
33~36
13
新生児心拍数
120~160
14
日齢1日の便
移行便
15
マーサーの母親役割獲得過程
予期的段階、出産、非形式的段階、形式的段階、個人的段階
16
妊娠高血圧症候群では収縮期～以上または拡張期が～以上を高血圧とし～に関わらず高血圧が認められたもの
140.90.妊娠週数
17
生理的体重減少は〜の喪失や排泄により〜の〜%の体重が減ること
細胞外液、出生体重、5~10
18
BMIやせ
18.5未満
19
産瘤消失時期
24~36
20
歩行反射
2~3
21
新生児由来のIgGが十分になるまで生後〜ヶ月頃に一過性よ生理的免疫不全状態になる
3
22
第1呼吸、第1啼泣
吸気
23
K2シロップは〜の予防として〜、〜、〜の3回うつ
ビタミンK欠乏性出血性疾患、24時間以内、退院時、1ヶ月健診
24
沐浴を始める時期
4~5
25
バビンスキー反射
12
26
褐色悪露
3~4
27
低酸素血症の蘇生と初期治療
保温、気道確保
28
母乳便は日齢いつから
3
29
妊娠高血圧症候群の胎児への影響
胎児発育不全
30
妊娠高血圧症候群のリスク因子
肥満、高年妊娠、多胎妊娠
31
常位胎盤早期剥離の症状と治療
下腹痛、板状硬、ショック、急速遂娩
32
赤色悪露
2~3日
33
アプガースコア正常〜点、軽症仮死〜点、重症仮死〜点
8~10.4~7.0~3
34
把握反射
2~3
35
週以降の出生児は経口哺乳可能
32~34
36
新生児の体温は〜に依存し、主に〜の血流増により熱産生がされる
化学的熱産生、褐色脂肪組織
37
臍帯血ガス正常値pH
7.25
38
B型肝炎母子感染予防として出生後の予防接種の時期
1.6.9~12
39
ルーティング反射
3~4
40
呼吸窮迫症候群は〜週未満の出生時に多い
35
41
乳汁生成2期
3~8
42
父親の児の誕生後3週間の心理
予想、現実、習得への移行
43
DVTの3大要因
血液凝固能の亢進、血流の停滞、血管内障害
44
父親の心理
没入感情
45
低身長
145以下
46
黄疸は血清ビリルビン値が~mm/dl以上で出現
4~8
47
日々の体重増加量
18~30
48
肥満、過剰体重増加妊婦の看護として1週間に～ｇ以上増加していた場合過剰な食事摂取、浮腫を疑う
500
49
産後うつ
2~4週
50
遷延性黄疸は生後〜以上肉眼的黄疸が続く
2週間
51
母乳のエネルギー量100mLあたり
65
52
高年齢出産
35以上
53
新生児の体重に占める水分割合
80
54
過去の妊娠分娩時に生じた異常は今回の妊娠分娩時にも生じるリスクがあるため、知らなければならないもの
既往妊娠分娩歴
55
元々糖尿病を抱えている妊娠
糖尿病合併妊娠
56
乳汁生成3期
9日以降
57
新生児の呼吸と数
胸腹式呼吸、40
58
吸啜反射
12
59
新生児の栄養所要量~kcal/kg/日
120
60
BMI肥満
25以上
61
若年齢出産
18未満
62
モロー反射
5~6
63
授乳に適した児の覚醒状態
3~5
64
先天性代謝異常症検査は〜が確立した〜頃行う
哺乳、4~5
65
血中ビリルビン値が上昇する期間
3~7
66
自立授乳は1日〜回、規則授乳は〜時間間隔
10~12.3~4
67
妊娠高血圧症候群で妊娠～週未満に発症するものと～週以降に発症するもの
34.早発型、遅発型
68
産褥熱は分娩後〜以降、産褥〜以内に〜以上にわたり〜以上の発熱を来すもの
24時間、10日、2日、38℃
69
産褥期は何週間
6~8
70
黄色悪露
2週以降
71
～とは妊娠中に初めて発見または発症した糖尿病に至っていない～
妊娠糖尿病、糖代謝異常
72
緊張性頸反射
6~7
73
前置胎盤の外出血症状と治療
反復出血、緊急帝王切開
74
乳汁生成1期
妊娠中期〜2日
75
糖代謝異常合併妊娠のリスク因子
肥満、過剰体重増加、高年妊娠
76
新生児の体温は〜℃/分低下する
0.2~1