問題一覧
1
胃食道逆流症では食後は仰臥位安静とする
×
2
急性膵炎で生じた膵壊死や膵周囲の液体貯留は造影CTで評価できる
○
3
胃の粘液は副細胞から分泌される
〇
4
肝硬変では血清コレステロール値が低値を示す
○
5
痛風の好発部位は母趾である
○
6
セクレチン分泌は胃内容物が小腸に入ると抑制される
×
7
膵液はランゲルハンス島から分泌される
×
8
胃全摘出の合併症として巨赤芽球性貧血がある
〇
9
胃がんは腺癌が多い
〇
10
肝硬変の原因となるもの2つ選べ
B型肝炎, C型肝炎
11
急性膵炎な診断基準に急性腹痛発作と圧痛がある
〇
12
非アルコール性脂肪肝炎では肝臓組織の繊維化が進む
〇
13
クローン病は50代に好発する
×
14
潰瘍性大腸炎ではタンパク質制限をする
×
15
潰瘍性大腸炎では白血球数の低下が見られる
×
16
膵癌では黄疸を生じることがある
○
17
クローン病は肛門病変が見られる
〇
18
慢性膵炎非代償期ではグルカゴン分泌が亢進する
×
19
慢性膵炎の代償期では高脂肪食により腹痛発作が生じることがある
○
20
男性における急性膵炎の原因は胆石性が最多である
×
21
たんぱく質漏出性胃腸症では高アルブミン血症がみられる
×
22
膵液は酸性である
×
23
慢性膵炎では脂肪負荷試験を行う
×
24
潰瘍性大腸炎ではエネルギー制限をする
×
25
NASHでは肝臓組織の鉄量が増大する
○
26
回腸で吸収されるもの2つ選べ
ビタミンB12, 胆汁酸
27
慢性膵炎ではグルカゴン分泌機能が上昇する
×
28
急性膵炎の急性期は経口栄養にする
×
29
高尿酸血症は尿酸値が5mg/dL以上で診断される
×
30
コレシストキニンは膵液中への消化酵素の分泌を促進する
〇
31
腎結石は通常無症状である
○
32
慢性膵炎は代償期から非代償期に移行した時に血糖値が上昇する
〇
33
イレウスでは経腸栄養を用いる
×
34
慢性膵炎では糖尿病を合併する
〇
35
痛風発作時には尿酸生成阻害薬を使用する
×
36
肝臓は尿素を産生する
○
37
ガストリン分泌は胃に食塊が入ると抑制される
×
38
肝臓切除後は分岐鎖アミノ酸を制限する
×
39
胃食道逆流症の原因には食道裂孔ヘルニアがある
〇
40
高尿酸血症では水分制限を勧める
×
41
胆のう摘出後は胆汁の濃縮機能が低下する
〇
42
E型肝炎は劇症化しない
×
43
自己免疫性膵炎は高齢男性に多い
○
44
ネフローゼ症候群では血清総タンパク質が6.0g/dl以上になる
×
45
潰瘍性大腸炎は大腸がんのリスク因子である
〇
46
非代償期の慢性膵炎ではインスリン分泌が増加する
×
47
尿路結石から水腎症になることがある
○
48
尿酸はピリミジン体が代謝されてできる最終代謝産物である
×
49
ビタミンB12は胃で吸収される
×
50
エストロゲンには尿酸の尿中排泄促進作用がある
○
51
大腸がんは扁平上皮癌が多い
×
52
胃食道逆流症では分割食をすすめる
〇
53
非代償期慢性膵炎では低血糖を起こしやすい
〇
54
コレシストキニンは膵臓からHCO3-の分泌を促進する
×
55
クローン病はS字結腸に好発する
×
56
小腸の長さは大腸より短い
×
57
食道がんは扁平上皮癌が多い
〇
58
急性膵炎では尿中アミラーゼが低下する
×
59
クローン病の治療には抗TNF-α抗体製剤が使用される
〇
60
肝硬変では早朝の呼吸商は上昇する
×
61
痛風は多発性関節炎である
×
62
急性膵炎では血清リパーゼが低下する
×