問題一覧
1
サンソン図法は何年?
1650
2
モルワイデ図法は何年?
1805
3
ホモロサイン図法は何年?
1923
4
ホモロサイン図法は別名なんというか
グード図法
5
データを世界地図などに落とし込んだ主題図をなんというか
統計地図
6
統計地図の中でも、データの絶対値を表した地図はなにか
絶対分布図
7
その時点での数量の多さを表現する地図はなにか
ドットマップ
8
同じ値を示す地域を線で結んで囲んだ地図
等値線図
9
等値線図にはこれを応用した等期日線図の?などがある
桜前線図
10
円や四角形で数値を表した地図をなんというか
図形表現図
11
人や物の流れを矢印で表し、その量を矢印の幅で表した地図
流線図
12
統計データの量に応じて地図を変形させるものをなんというか
カルトグラム
13
単位面積や人口などの相対値を表した地図をなんというか
相対分布図
14
数値などをいくつかの段階に区分して、色や模様などで表した図
メッシュマップ
15
複数の統計地図の比較によって地域の特徴や?の背景、?などを読み取ることができる
産業、人口移動
16
地図データと観測データや統計データなどを重ねて合わせる技術をなんというか
地理情報システム
17
地理情報システムのアルファベットはなにか
GIS
18
情報と情報を重ね合わせるには、それぞれの?が不可欠となる。
位置情報
19
カーナビゲーションやスマホなどで現在の位置が表示可能となり、自転車の自動運転やドローンの無人配送が本格的に実装化されると重要となる技術をなんというか
全球測位衛生システム
20
全球測位衛星システムをアルファベットでなんというか
GNSS
21
全球測位衛星システムは?やスマホなどで現在位置の表示が可能となり、自動車の自動運転や?の無人配送が本格的に実装化されると重要となる技術。
カーナビゲーション、ドローン
22
全球測位衛生システムの例はアメリカは?、日本は?、EUは?
GPS、みちびき、ガリレオ
23
人工衛星や航空機、近年では、ドローンなどで陸上、海洋、大気の様子を観察したり、天気予報や、火山の観測、農作物の生産、予測など、様々な目的で使用されるものをなんというか
リモートセンシング
24
リモートセンシングを日本語でなんと言うか
遠隔探査
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リモートセンシングは人工衛星や航空機、近年では、ドローンなどで?、?、?の様子を観察したり、天気予報や?の観測、?の生産予測などさまざまな目的で使用される。
陸上、海洋、大気、火山、農作物
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?の整備や、携帯端末の普及によって人やモノに関する様々なデータが集積され?として記録されるようになった。
GNSS、ビッグデータ
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?を?に反映することで交通情報や観光地における繁栄地の分析にも役立つようになった
ビッグデータ、GIS
28
市役所、町村役場、官公署、裁判所、税務署、消防署、病院、保健所、高塔、記念碑、自然災害伝承碑、煙突、電波塔、警察署、交番、郵便局、発電所、風車、神社、寺院、灯台、城跡、温泉、墓地、図書館、博物館、天然記念物、老人ホーム、小中学校、高等学校、港湾、漁港、送電線