問題一覧
1
「」と()との文化は、動物な発生においてかなり早い時期におこる
生殖細胞、体細胞
2
生物に名前をつける方法、および「種」を基本的な要素として、生物世界のグループ分けして分類体系の標準式を確立した人
リンネ
3
細胞が分泌し細胞間の情報伝達を行うタンパク質の総称
サイトカイン
4
可溶性であるが毒性が強い物質
アンモニア
5
自然選択による進化
適応進化
6
集団を持つ遺伝子の全集合を何と呼ぶ
遺伝子プール
7
交尾に関する性質の違いによる適応度の成分のうち、交尾相手の数や受精したこの数の違いに基づく選択
性選択
8
体内の水分の獲得と喪失の平衡を保つこと
浸透圧調節
9
熱の大部分を環境から獲得する
外温動物
10
古細菌が好む環境
高温、高圧、高塩濃度
11
もっとも蓋然性の高い関係を推定するために使われる方法
最節約法
12
特異的な遺物認識とその記憶に特徴がある
獲得免疫
13
種は時間とともに変化すること、異なる生物が共通の祖先をもっていることなど、それまでになかった生物の味方を提供した
ダーウィンの進化論
14
生殖巣から放出された精子や卵が体外にでるまでに通過する器官
生殖導管
15
遺伝的な変異をもたらす突然変異は何で生じるか
DNAの分子レベル
16
生殖巣が分化した後、精巣内に置かれた生殖細胞が「」になり、卵巣内におかれた生殖細胞が()になる
精原細胞、卵原細胞
17
動物の大部分のホメスタシスの機構は、「 」の原理で作用する
負のフィードバック
18
個体群内の個体の性質の違いにより適応度が異なること
自然選択
19
生殖巣は、生殖細胞を形成する器官でオスの「」メスの()をさす。内分泌の機能を持ってているので【】とも呼ぶ
精巣、卵巣、生殖腺
20
1個体の成体が残す子の数
繁殖成功度
21
ある生物が持つ全ての遺伝情報を指すもの
ゲノム
22
マイアが種が進化するメカニズムに基づいて主張した種の概念
生物学的種概念
23
個体群内の個体の性質の違いにより適応度が異なること
自然選択
24
「」は感染から短時間で発動し、病原体排除を促す。また()への橋渡しを行う
自然免疫、獲得免疫
25
生物の生存や繁殖における有利さの指標
適応度
26
遺伝的浮動による進化
中立進化
27
アンモニア排出は難しいため、アンモニアに二酸化炭素を結合した「」を排出する
尿素
28
他集団との配合をなんと呼ぶ
遺伝子流動
29
どの動物も「」を得らなければならないし、()を取り込み、老廃物を排出し【】しなくてはならない
酸素、食物、運動
30
体温を調節するために代謝熱を利用する
内温動物
31
一方に起こった進化が選択圧となって連鎖的に他方の対抗的な進化を促進するという過程
共進化
32
タンパク質が免疫応答に関与すること
抗体
33
集団では多数の遺伝的異変が同時に存在していること
遺伝的多様性
34
生物の進化種は、過去には祖先種がおり、何を生み出す家庭になっているか
分枝し2つかそれ以上の子孫生物
35
属と種小名をラテン語で記載するもの
二名法
36
染色体の形と数は、真核生物の種ごとの固有のもの
核型
37
多細胞生物はどのように細胞を増やすか
体細胞分裂
38
系統樹は二方向以上に分かれる「」と「」が繋がっている()で構成される
枝、節
39
1本のDNAの両端にある特別なキャップ構造
テロメア
40
種は不連続と考えられていたが、実際には形質が連続的に変化していた。それをなんと言うか
同一種内の多型現象
41
抗原非特異的で、免疫学的記憶を持たない
自然免疫
42
英国の博物学者のダーウィンは進化がおこるメカニズムとして「」と()の理論を構築する
自然選択、性選択
43
1本のDNAに中央部にある特別なキャップ構造
センテロメア
44
生殖細胞のみにえう特殊な細胞分裂
減数分裂