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地学
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  • 問題数 35 • 5/27/2024

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    問題一覧

  • 1

    地球の形が球であることに気づいた人は?

    アリストテレス

  • 2

    初めて地球も大きさを求めた人は?

    エラトステネス

  • 3

    地球は〇〇の回転楕円体だと分かった

    横長

  • 4

    地球に近い形をした回転楕円体

    地球楕円体

  • 5

    楕円の膨らみ具合は何で表せれる

    偏平率

  • 6

    地球の偏平率は

    298ぶんの1

  • 7

    地球表面に占める割合は? 1、陸地 2、海洋

    30% 70%

  • 8

    大陸や海洋底の地下にある地震波が不連続に変化する境界面をなんという

    モホロビチッチ不連続面

  • 9

    モホロビチッチ不連続面より浅い部分をなんという

    地殻

  • 10

    地球の層構造のうち、液体の状態であるのは

    外核

  • 11

    外核は何で構成されてる

    金属

  • 12

    大陸地域の上部を構成する岩石

    花崗岩

  • 13

    大陸地殻の下部を構成する岩石は

    玄武岩

  • 14

    海洋地殻を構成する岩石は

    玄武岩

  • 15

    大陸地殻の厚さは25km〜  km

    70

  • 16

    海洋地殻の厚さは2km〜 km

    10

  • 17

    マントルはかんらん石と輝石を主とする    からなる

    かんらん岩

  • 18

    核は液体の

    外核

  • 19

    核は固体の

    内殻

  • 20

    核はおもに  からなる

    金属

  • 21

    地球の表面から数十〜100kmぐらいまでの硬い部分をなんという

    リソスフェア

  • 22

    プレートの下のやわらかく、流動しやすい性質をもつ領域をなんという

    アセノスフェア

  • 23

    地球の表面は  とよばれる十数枚の板のような硬い岩盤でおおわれてる

    プレート

  • 24

    プレートの厚さは約  kmである

    100

  • 25

    プレートの運動によって地震など大地形の形成などが起こるという考え方

    プレートテクトニクス

  • 26

    プレートの境界には、〇〇境界、〇〇境界、〇〇境界の3種類がある

    発散、すれ違い、収束

  • 27

    発散境界では、マグマが冷えて固まることで〇〇をつくりながらプレートが生まれる

    海洋地殻

  • 28

    発散境界にできる火山からなる地形的な高まりを〇〇という

    中央海嶺

  • 29

    発散境界では震源の〇〇地震が多数発生する

    浅い

  • 30

    プレート同士がすれ違うように反対向きに動いている境界は〇〇とよばれる

    トランスフォーム断層

  • 31

    海洋プレートは大陸プレートより〇〇ため、大陸プレートの下に沈み込む

    重い

  • 32

    沈み込み帯のような領域にできる1万mにおよぶ深い溝を〇〇という(画像右)

    海溝

  • 33

    沈み込み帯にそってできる島を〇〇という

    島弧

  • 34

    沈み込み帯では海洋プレート上の物質が剥ぎ取られ陸側に付け加わって形成される〇〇が見られることがある(画像左)

    付加体

  • 35

    大陸プレート同士の衝突などによって造山運動が起こる地帯を〇〇という

    造山帯