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リハビリテーション医学

問題数80


No.1

神経伝導検査の所見でないのはどれか

No.2

脳梗塞患者の頭部CT横断像を別に示す

No.3

頭部CT横断像を示すのはどれか

No.4

ロンベルグ徴候陽性となるのはどれか

No.5

閉眼すると悪化するのはどれか

No.6

機能的自立度評価法(FIM)の尺度で介助の程度が修正自立レベルはどれか

No.7

日常生活動作評価でFIMにあって、バーゼル指数にない項目はどれか

No.8

機能的自立度評価法(FIM)で監視または準備が必要だが、一人で実施可能な場合のレベルはどれか

No.9

手段的ADLに含まれるのはどれか

No.10

日常生活動作(ADL)でないのはどれか

No.11

日常生活動作はどれか

No.12

機能的自立評価法(FIM)に含まれるが、バーゼル指数には含まれない評価項目はどれか

No.13

身体計測で正しいのはどれか

No.14

下腿周径の測定で正しいのはどれか

No.15

腹臥位で関節可動域をするのはどれか

No.16

関節運動方向の表現で正しいのどれか

No.17

日本リハビリテーション医学会および日本整形外科学会が制定した関節可動域測定法で、右股関節の関節可動域を測定する際に右膝関節90度屈曲位で計測するのはどれか

No.18

No.19

国際生活機能分類(ICF)で正しいのはどれか

No.20

ICIDH(国際障害分類)で能力低下にあたるのはどれか

No.21

国際生活機能分類(ICF)の構成要素でないのはどれか

No.22

国際障害分類(ICIDH)で能力低下にあたるのはどれか

No.23

国際生活機能分類(ICF)での活動はどれか

No.24

国際障害分類(ICIDH)で能力低下はどれか

No.25

ICIDHで能力低下はどれか

No.26

ICIDHの機能障害で正しいのはどれか

No.27

機能形態障害に対するアプローチでないのはどれか

No.28

頸髄損傷による四肢麻痺患者のリハビリテーションアプローチで、能力低下の改善を目標としているのはどれか

No.29

脳卒中患者にみられる障害のうちWHO国際障害分類の能力低下にあたるのはどれか

No.30

WHO国際生活機能分類(ICF)の4つの分野における第一レベル分類で環境因子の項目はどれか

No.31

リハビリテーションの4分野にないのはどれか

No.32

リハビリテーションの目的でないのはどれか

No.33

リハビリテーションの意味で誤っているのはどれか

No.34

リハビリテーションの説明で正しいのはどれか

No.35

リハビリテーションの目的はどれか。2つ選べ

No.36

関節強直の原因で正しいのはどれか。2つ選べ

No.37

徒手筋力テストで4と表示するのはどれか

No.38

脳卒中片麻痺の回復をみるブルンストローム法で分離運動が見られるのはどれか

No.39

末梢神経麻痺で正しいのはどれか

No.40

他動的に関節を動かした際、全可動域で抵抗感があるが運動は容易であった。痙縮の程度を評価するアシュワーススケールで正しいのはどれか

No.41

徒手筋力テストで若干の抵抗に打ち勝って完全に運動出来る筋力の表示はどれか

No.42

徒手筋力テストで抗重力位の自動介助運動による筋力増強法が主体となるのはどれか

No.43

重力に抗してかろうじて肘を全可動域に屈曲できる場合、徒手筋力テストにおける上腕二頭筋の筋力はどれか

No.44

MMT3における筋力増強訓練法はどれか

No.45

関節と起こりにくい拘縮の組み合わせで正しいのはどれか

No.46

長期臥床に伴う拘縮の好発部位と肢位の組み合わせで正しいのはどれか

No.47

関節可動域訓練で正しいのはどれか

No.48

関節と良肢位の組み合わせで誤っているのはどれか

No.49

骨折の治療で正しいのはどれか

No.50

C5脊髄損傷完全四肢麻痺患者(第5頸髄節まで昨日残存)が可能な動作はどれか

No.51

頸髄損傷による完全四肢麻痺患者(第5頸髄節残存)で可能な目標はどれか

No.52

改造自動車を用いた運転が可能な損傷レベルはどれか

No.53

高所作業中に転落し、胸髄損傷をきたし6ヶ月が経過。完全麻痺症状であるが、上肢機能は正常で、車椅子を利用した外出も可能な機能まで回復。膀胱直腸機能障害があり、尿道カテーテルが外せない。今後の方針で最も適切なのはどれか

No.54

2年前の高所からの転落で上部胸髄損傷で対麻痺がある。車椅子での日常生活は自立していたが、急に頭痛、顔面紅潮、発汗が出現した。注意するのはどれか

No.55

外傷性脊髄損傷による完全対麻痺患者のリハビリテーションの基本方針で適切なのはどれか

No.56

脳梗塞を発症後、コミュニケーション障害が生じた。口数が少なく、「痛いところはありますか」と尋ねると、「う、ん」と答え、「どこですか」と尋ねると何かを言おうとするものの言葉にならないようである。「ボールペンと言ってください」と指示すると、「ボーボ・・・」と途中まで言いかけて諦めてしまった。「左手でじゃんけんのチョキをしてください」という指示には間違えなく従える。考えられる症状はどれか

No.57

脳梗塞で流暢に話すが内容に脈絡がなく言葉の理解も悪い。病変部位はどれか

No.58

失語症で復唱が可能なのはどれか

No.59

劣位半球由来の症状はどれか

No.60

線分二等分テストの結果を図に示す。正しいのはどれか

No.61

骨格筋の収縮時に長さが変わらないのはどれか

No.62

骨格筋1型筋線維の特徴はどれか

No.63

骨格筋の長さと張力の関係で正しいのはどれか

No.64

高強度の運動を続けると筋肉で増加するのはどれか

No.65

下肢筋力増強のための仰臥位での膝伸展位下肢挙上訓練で大腿広筋群の筋収縮はどれか

No.66

筋持久力の向上に適した方法はどれか

No.67

感覚受容器が自由神経終末でないのはどれか

No.68

痛覚を伝達するAβ線維で誤っているのはどれか

No.69

左下肢の温痛覚を伝える線維が上行する部位はどれか

No.70

筋肉の痛みの感覚受容器はどれか

No.71

内部障害に対する全身調整運動のプログラムで正しいのはどれか

No.72

職種と用いるリハビリテーションの組み合わせで適切でないのはどれか

No.73

職種と役割の組み合わせで誤っているのはどれか

No.74

職種が行う役割の組み合わせで誤っているのはどれか

No.75

運動療法の目的でないのはどれか

No.76

物理療法で正しいのはどれか

No.77

温熱療法で深達度が最も高いのはどれか

No.78

温熱の作用で誤っているのはどれか

No.79

プール内に立位になった時の水深は胸の高さであった。浮力による体重軽減の割合はどれか

No.80

物理療法と禁忌との組み合わせで誤っているのはどれか

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