問題一覧
1
低用量ピル(経口避妊薬)は○○ホルモンと○○ホルモン(いずれも女性ホルモン)を含んでいる
黄体、卵胞
2
1991年から、人工妊娠中絶ができるのは満○週未満(それまでは○週未満)までの妊婦に対してとなった
22,24
3
人工妊娠中絶は限られた場合のみ○○法で認められる
母体保護法
4
排卵を抑制する薬品を医師に処方してもらい、女性が1日1回服用して女性ホルモンを調節する
低用量ピル
5
わが国で最も多く利用される避妊具
コンドーム
6
子宮の入口付近に精子を殺す薬品を入れる
殺精子剤
7
流産誘発法で使用する子宮収縮剤
プロスタグランディん
8
ペッサリーの使用には○○を要する
産婦人科医などの指導
9
子供の人数や子供を産む時期と間隔を考えること
家族計画
10
ピルの処方は保険がきくかきかないか
きかない
11
ピルの服用は年間では(問診の費用等を含め)○○円程度となる
60000
12
中絶法、流産誘発法ではあらかじめ○○を開いたあと○○で人工的に陣痛を起こし流産させる
子宮口、子宮収縮剤
13
コンドームを使用した場合の避妊の失敗率は○〜○%
2,18
14
厚生労働省は○○年、日本で初めて緊急避妊薬(販売名○○)の販売を認めた
2011、ノルレボ錠
15
人工妊娠中絶の実施割合は20〜24歳がいちばん多い。〇か✕か
○
16
腟内に装着して精子の侵入を防ぐ
女性用コンドーム
17
経口避妊薬(低用量ピル)には性感染症の予防効果は○○
ない
18
性周期を利用するもので毎朝目覚めた時の体温を記録して、低体温気から高体温期へうつる前後約7日間を避ける
基礎体温を利用する方法
19
○○(陰茎を膣から抜いて射精すること)や○○(射精後に膣を水などで洗うこと)に避妊の効果はない
膣外射精、洗浄法
20
人工妊娠中絶の方法3つ
掻爬法, 吸引法, 流産誘発法
21
中絶の時期によっては役所に○○を提出したり、胎児の○○をもらう必要がある
死産届、埋葬許可証
22
薄いゴム製の膜で子宮頸部を覆い、精子を遮断する
ペッサリー
23
人工妊娠中絶が認められる2つの場合とは
経済的・身体的理由で妊娠の継続により母体の健康が著しく損なわれる場合 性的暴力の結果による妊娠の場合
24
ペッサリーは○○を覆う
子宮頸部
25
コンドームを装着する際には○○の○を抜く
精液だめ、空気
26
子宮内避妊器具(IUD)の長所
長期間そのまま使用できる
27
低用量ピル(経口避妊薬)の失敗率は○〜○%
0.3,9
28
ピルの値段は一周期分でおよそ○○円
3000
29
ピルを服用している○○者は○○系の病気のリスクが高まる
喫煙、循環器
30
家族計画を立て、妊娠したいか今はしたくないかをよく考え、○○をする必要がある
受胎調節
31
殺精子剤はどこに入れるか
子宮の入口付近
32
中絶は○○症や○○の原因となりうる
不妊、子宮外妊娠
33
ピルには○日間服用するものと○日間服用するものがある
21,28
34
家族計画……こどもの○○や子どもを産む○○・○○などを考えること
人数、時期、間隔
35
ピルは○日間ホルモンが含まれた錠剤を服用し、○日間服用を休止、または偽薬を服用する
21,7
36
低用量ピル(経口避妊薬)は、○○○○の○○が変化して精子が子宮内へ進入するのを妨げ、また○○を厚くするのを妨げて○○の着床を阻止する。また○○での卵子の成長を抑え○○をストップさせる。
子宮頸管、粘液、子宮内膜、受精卵、卵巣、排卵
37
緊急避妊法には、 性交後○○時間以内に一定量のホルモン剤を服用する方法 ○○時間以内に子宮内に○○を入れる方法などがある
72,120、子宮内避妊具
38
中絶した人は○○、○○しやすくなる
流産、早産
39
コンドームには副作用が○○
ない
40
コンドームは性感染症に対する効果が○○
ある
41
プラスチックや金属でできた小さな器具を子宮内に入れて(専門医による)受精卵の着床をふせぐ
子宮内避妊器具
42
基礎体温を利用する避妊法では、どの時期を避けるか
低体温期から高体温期へ移る前後約7日間
43
避妊具を選択する視点 ア○○が高い イ○○である ウ使用法が○○ エ○○○○できる オ○○である カ○○の意思で使用可能 +仮に妊娠が成立しても○○に悪影響がない +○○を損なわない +避妊以外の利点が期待できる
避妊効果、安全、簡単、継続使用、安価、女性、胎児、性感
44
高校生の性知識の情報源の約○割は友人や先輩である
6
45
中絶の方法、吸引法ではポンプに繋がった細長い管○○で吸引する
カニューレ
46
男女927人に「パートナーと避妊法等について話しあっているか」質問すると、○割が「相談していない」と回答
5
47
女性用コンドームの短所
男性用コンドームやペッサリーとの併用はできない
48
ピルが世界で使われはじめた○○年代には、エストロゲン量が現在の約○倍、プロゲストーゲン量が数十〜百倍含まれていた。(高用量ピル)
1960,6
49
経口避妊薬(低用量ピル)には○○や○○に障害を起こすなどの副作用の心配がある
血栓、肝臓