問題一覧
1
油圧式の特徴
操舵性が良い、コストが安い
2
油圧式の種類二つ
ラックピニオン型、インテグラル型
3
油圧式の二つの特徴
出力が高い、コストが安い、操舵性が良い
4
電動式三種類
コラムアシスト式、ピニオンアシスト式、ラックアシスト式
5
電動式の特徴
自己診断機能がある、軽量、スペースを取らない、燃費向上
6
ロータが回転し、ベーンが遠心力と油圧の力で飛び出す。空間の容積変化で吸入から吐出までフルードを送る装置。
オイルポンプ
7
油圧制御部 ( )について、エンジン回転速度が上昇した時、( )を制御し、余剰フルードをタンクへ戻す
フローコントロールバルブ、吐出流量
8
ポンプの吐出する最高油圧を制御にしてくれる装置
プレッシャーリリーフバルブ
9
操舵力、操舵方向に応じて、ポンプからの油圧を切り替える装置の名前
コントロールバルブ
10
コントロールバルブの構成部品3つ
ロータ、スリーブ、トーションバー
11
コントロールバルブのトーションバーの役目
ロータとスリーブの位置関係を変える。ハンドルに舵取り感覚を与える
12
直進時のロータとスリーブの関係
中立状態
13
コントロールバルブ右操作時のウォームシャフト、スタブシャフト、トーションバーどの順番で作動していくか
スタブシャフト、トーションバー、ウォームシャフト
14
電動式を英語で
EPS
15
トルクセンサの役目
ハンドルのトルク検出、操舵力と操舵方向を検出
16
モーターの防水性に優れているのな何式?
コラムアシスト式
17
コラムアシスト式は何に使われる?
小型車
18
静粛性に優れるのは何式?
ピニオンアシスト式、ラックアシスト式
19
出力が最も高いのは何式?
ラックアシスト式
20
スリーブ式の構成部品
インプットシャフト、アウトプットシャフト、検出コイル
21
磁束密度によって操舵力、方向を剣術
スリーブ式
22
トーションバーが捻れることで検出リングの突起部対向面積が変化。磁界の変化により検出コイルのインダクタンスが変化し、検出コイルの電圧が変化するのを何式?
リング式
23
ホール式の構成部品
インプットシャフト、アウトプットシャフト、集磁リング
24
トルクセンサと車速センサによりモータの電流と方向を、演算する制御は何か
基本制御
25
操舵開始時の応答性と操舵感を向上
慣性補償制御
26
操舵時摩擦感を解消する制御
摩擦補償制御
27
操舵後の戻り特性の最適化する制御
戻し制御
28
モータECUの過熱を保護抑制する制御
過熱保護制御
29
ロック保持時大電流が流れないように制御する制御
アンローダ制御