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危険物の性質と消火方法 第3類

問題数15


No.1

第2類危険物の性状として、以下から誤っているものをすべて選びなさい。

No.2

三硫化リン、五硫化リン、七硫化リンに共通する性状として、以下から正しいものをすべて選びなさい。

No.3

赤リンの性状について、以下から誤っているものをすべて選びなさい。

No.4

赤リンの貯蔵または取扱いについて、以下から正しいものをすべて選びなさい。

No.5

硫黄の性状について、以下から誤っているものをすべて選びなさい。

No.6

鉄粉の性状について、次から誤っているものをすべて選びなさい。

No.7

以下記載の危険物のうち、水系消火剤(泡消火剤を含む)の使用が不適切であるものをすべて選びなさい。

No.8

第3類危険物の性状として、以下から誤っているものをすべて選びなさい。

No.9

以下から禁水性物質に該当するものをすべて選びなさい。

No.10

火災防止のため、保護液中に浸漬貯蔵する危険物を、以下からすべて選びなさい。

No.11

カリウムの性状として、以下から誤っているものをすべて選びなさい。

No.12

アルキルアルミニウムは、溶媒で希釈貯蔵したほうが危険性が軽減される物質である。 次のうち、溶媒に適したものをすべて選びなさい。

No.13

アルキルアルミニウムの性状および貯蔵・取扱法として、次のうち誤っている記述をすべて選びなさい。

No.14

黄リンの性状として、以下から誤っているものをすべて選びなさい。

No.15

黄リンの消火方法として、以下から適切なものをすべて選びなさい。

No.16

炭化アルミニウムの性状について、以下から誤っているものをすべて選びなさい。

No.17

トリクロロシランの性状について、以下から誤っているものをすべて選びなさい。

No.18

以下記載の危険物のうち、水系消火剤(泡消火剤を含む)の使用が不適切であるものをすべて選びなさい。

No.19

第3類危険物と水が反応して発生するガスの組み合わせとして、正しいものを以下からすべて選びなさい。

No.20

バリウムの性状について、以下の記述のうち誤っているものはどれか。

No.21

リチウムに関する次の記述のうち、誤っているもはどれか。

No.22

水素化ナトリウムの性状について、正しいものを選びなさい。

No.23

以下は炭化カルシウムの性状についての記述である。文中の括弧に当てはまる語句の組み合わせとして、正しいものを次から選びなさい。 「炭化カルシウムはカーバイドとも呼ばれ、純品は【A】の結晶だが、市販品は【B】の結晶で、不燃性である。 水と反応して【C】を発生させ、水酸化カルシウムを生成する。高温では強い【D】を有する。」