問題一覧
1
ローラポンプはチューブ内径とポンプ回転数の積で流量が計算できる
❌ レースウェイ径も必要
2
遠心ポンプの血液損傷
軽度
3
遠心ポンプの流量計
必要
4
ローラポンプの流量計
不要
5
ローラポンプの血液損傷
重度
6
遠心ポンプの血液駆出量規定因子
回転数, 後負荷
7
ローラポンプのベント・吸引ポンプとしての使用
可能
8
ローラポンプの血液駆出量規定因子
回転数, レースウェイ径, チューブ径
9
ローラポンプは超音波式流量計が必要である
❌
10
ローラポンプのチューブの圧閉度の調整
必要
11
膜の種類と材料
多孔質膜, ポリプロピレン
12
遠心ポンプの流量定値制御
やや熟練を要する
13
膜の種類と材料(これはどちらも単体の材料として使われる
非対称膜, ポリメチルペンテン, ポリオレフィン
14
遠心ポンプのチューブの圧閉度の調整
不要
15
ローラポンプの停止・低回転時の逆流
発生しない
16
人工心肺装置の流れとして、右心系から脱血回路を通り、〇〇→〇〇→〇〇と〇〇→〇〇で送血回路を通り左心系へと行く
リザーバ, 血液ポンプ, 人工肺, 熱交換器, 動脈フィルタ
17
遠心ポンプの大量空気混入時の危険性
小
18
膜の種類と材料
均質膜, シリコーン
19
遠心ポンプの過度の陰圧
生じない
20
ローラポンプの過度の陰圧
生じやすい
21
ローラポンプの長期補助循環
不可
22
遠心ポンプの停止・低回転時の逆流
発生する
23
膜の種類と材料
複合膜, シリコーン, ポリプロピレン
24
遠心ポンプのベント・吸引ポンプとしての使用
不可
25
遠心ポンプの長期補助循環
可能
26
ローラポンプの大量空気混入時の危険性
大
27
ローラポンプの流量定値制御
容易