問題一覧
1
生活保護の基本原則
申請保護、基準及び程度、必要即応、世帯単位
2
自己決定理論の4段階
外的調整、取り入れ、同一化、統合
3
高次回路
一旦情報処理
4
認知面接は誰が提唱者
ガイゼルマン、フィッシャー
5
フラッシュバルブ記憶とは
感情を強く動かされる重大な出来事やその出来事を知らされた時の状況を鮮明に想起できること
6
臨床家の発達モデル
素人援助者期、初学者期、上級生期、初心者専門家期、経験を積んだ専門家期、熟練した専門家期
7
ハヴィガースト6段階
乳幼児、児童、青年、壮年、中年、老年
8
早産いつ
妊娠22週から37週未満
9
低出生児の体重
2500g未満
10
感情混入モデル
判断に感情が影響すること。ヒューリックなど
11
ハーグ条約何歳未満
16
12
オーセンティックリーダー
自分が偉い
13
運動前野はどこにある
前頭葉
14
行動実験とは
非合理的な思考の正確さを実際の行動でテストすること
15
マジカルナンバー7±2提唱誰
ミラー
16
レンズ球の構成
被殻、淡蒼球
17
線状体
被殻、尾状核
18
正規雇用と、非正規雇用の待遇格差解消のための法律は
パートタイム、有期雇用労働法
19
特別養子縁組の条件
実親の同意、養親の年齢、養子の年齢、半年間の監護
20
大脳辺縁系は何を司る
本能、情動
21
一時医療圏、二次、三次は
かかりつけ、入院、先進医療
22
ケーラーは何心理学の人
ゲシュタルト
23
クッシング症候群とは
コルチゾールの過剰分泌。ムーンフェイス、バッファローパンプ
24
レプチンは食欲をどうする
抑制
25
運動前野は何の機能
運動実行
26
病的窃盗英語で
クレプトマニア
27
同化とは
ジェマと経験を一致させること
28
PFAの後にするのは
PRS
29
児童福祉法では、児童を、新生児、乳児、幼児、少年の4つに分けている
ばつ
30
トーマス、チェスは子供の気質をどう分けた
扱いやすい子、扱いにくい子、順応が遅い子、平均的な子
31
DSM5は多軸診断してる
ばつ
32
セリグマンのPERMAなに
ポジティブ、エンゲージメント、関係、意味、達成
33
セントラルエイト
はふはんはんかがやふー
34
アージ理論
感情は迅速な環境適応のために進化した
35
ASDの診断に使える検査
ADI-r
36
昏迷とは
精神運動活動がない
37
6因子モデル
HEXACO。正直、情緒、外向、協調、誠実、開放
38
レディネスの提唱者
ソーンダイク
39
M-CHATは何の検査
自閉、幼児用
40
公認心理師の欠格事由として、懲役以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から起算して2年を経過しない者が挙げられる
ばつ
41
ナイサーの自己知識
生物学的自己、対人自己、概念的自己、拡張的想起自己、私的自己
42
感情情報機能説
判断材料が少ないと感情で判断
43
コルサコフ症候群の3つの特徴
最近の気銘ができない、失見当、作話
44
マイケンバウムは何を考案した
自己教示訓練法
45
人が他者に与える、注意、反応、言動をなんという
ストローク
46
認知-感情システム理論
人の行動は人と環境、相互作用で予測される
47
ウェルニッケどこ
左側頭葉
48
社会的交換理論
ギブアンドテイク
49
中枢神経のニューロン以外の細胞何というか
グリア細胞
50
障害者への合理的配慮は、障害者基本法において規定されている
まる
51
触法少年は児童福祉法上の措置が優先され、家庭裁判所は検察官または児童相談所長から送致を受けたときに限り、審判に付すことごできる
ばつ
52
純粋失書は書字が保たれる
まる
53
ビネーは何歳から
2才
54
リバーミード何点から
16から中、9から重度
55
帯状回はどんな役割
大脳辺縁系の各部位を結びつける役割
56
E.S.Bordinが定義した作業同盟の構成要素として、誤っているもの
忠誠, 目標に関する合意
57
オレキシンの作用は
覚醒水準の維持と食欲促進
58
大脳基底核と小脳は何記憶の形成
手続き
59
臨床家成長モデル
素人援助、初学者、上級者、初心者専門家、経験積んだ専門家、熟達専門家
60
SLTAは何の検査
標準失語症検査
61
エイジングパラドックス
年取って、喪失多いけどハッピー
62
クロイツフェルトヤコブ病とは
感染による認知症
63
パーソナリティ障害の群は
A群、B群、C群
64
精神医療審査会は何について審査する
精神障害者の入院、処遇が適切か
65
アドバンスケアプランニングとは
将来の医療プランについて、患者主体で家族近しい人、医療チームで繰り返し話し合う意思決定支援プロセス
66
DPATはどこの要請で派遣される
被災都道府県
67
カプグラ症候群とはなにか
身近な人がそっくりの他人に入れ替わったと確信する妄想
68
サーバントリーダー
部下を支える
69
マネジリアル・グリッド理論では、リーダーシップを人間に対する関心と業績に対する関心から捉え、それぞれを9段階に分ける
まる
70
ねおぴーあーるあい、開発者
コスタ、マックレー
71
オプティマルエイジングとは
年齢に合わせて社会活動を選択する
72
トラウマィック・ボンディングとは
ストックホルム症候群
73
VPIとは
ホランドが作った。職業興味検査、六角形
74
情動の2要因説は誰が提唱
シャクターとシンガー
75
KABC-2の対象年齢
2歳6ヶ月〜18歳11ヶ月
76
気分一致効果とは
ポジティブな気分の時はポジティブ感情、ネガティブな気分の時はネガティブ感情
77
ITPAは言語能力の何と何に関する能力
伝達と理解
78
一時保護所は何歳から
2才
79
低次回路とは
直で扁桃体
80
種を越えて類似した感情をもつことをなんという
感情の種間近似性
81
ヤコブレフ回路
扁桃体、視床背内側核、前頭葉眼窩皮質後方、側頭葉前方、扁桃体
82
内側側頭葉てんかんのてんかん発生源はどこ
海馬、扁桃体
83
ライフ、キャリア、レインボー
仕事だけじゃない。人生は虹
84
調節とは
新しい経験をして、シェマを変化させ矛盾解消する
85
劣性半球とは
言語中枢がないほう
86
変革型
リーダーも部下も頑張る。カリスマ〜
87
ダークトライアド全て言え
サイコパシー、ナルシズム、マキャベリズム
88
人間性心理学の提唱者
マズロー
89
ITPAの提唱者は誰
カーク
90
自己中心性提唱者は誰
ピアジェ
91
バウワーは何モデルを提唱した
感情ネットワークモデル
92
加齢とともに知能は低下する。ただし、結晶性知能は流動性知能と比べて、低下の速度は緩やかであるとされる
まる
93
死の受容過程
否認、怒り、取引、抑うつ、受容
94
自己受容感覚
第六感。脳内で体の位置調整
95
ワークエンゲイジメントとは
やりがいを感じながら仕事に取り組める状態
96
大脳辺縁系の構成
海馬傍回、帯状回、海馬、扁桃体
97
スタンフォード監獄実験誰
ジンバルドー
98
均衡化とは
同化、調節繰り返してシェマを安定させる
99
キャリアラダー
キャリアアップのための人事、能力開発システム