712年に編さんされた歴史書を答える

720年に編さんされた歴史書の名を答える

古事記の著者2名①②と日本書紀の著者③を選ぶ

古事記や日本書紀は、国の①や、②が日本を③する由来などが記された歴史書である

天平文化のころの書物には、古事記や日本書紀のほかに、①記や②集もあった

風土記は、各国の①②③などがまとめられている

万葉集は日本最古の和歌集であり、約4500首が収録されている

万葉集に収められている歌を選ぶ

国風文化のころ ①（だれ）を中心とした文学が発達し、②文字が使われた

国風文化のころに著された小説の①作者と②著書名を答える

国風文化のころに著された日記文学の①作者と②著書名を答える

国風文化のころに著された随筆の①作者と②著書名を答える

国風文化のころ、①らによってつくられた②和歌集は、はじめて③の命によって編さんされた歌集である。

①師 ②活躍したころの文化

鎌倉文化のころに著された随筆作品を2つ答える

徒然草の著者を答える

方丈記の著者を答える

鎌倉文化のころに著された物語を答える

平家物語は、①争乱を描いた②物（物語）で、③（だれ）によって語り伝えられた

室町文化のころ、①入りの物語である②が流行した

御伽草子の代表作品 『①師』『②太郎』

元禄文化のころ、現実主義的な庶民文学の①が流行した

浮世草子の代表作品として、①（だれ）が著した②（著作名）がある

元禄文化のころに活躍した①俳人と②俳句集を答える

化政文化のころに活躍した①俳人と②俳句集を答える

化政文化のころに著された小説を2つ答える

①東海道膝栗毛と②南総里見八犬伝の 著者をそれぞれ答える

国学は、幕末に①運動に発展した

江戸時代、①教や②教が伝わる以前の日本人の生き方を研究する目的として、③学が発達した。

国学者の①が②（書名）を研究し、③を著した

江戸時代、徳川①が洋書の輸入制限をゆるめ、それにより②学が発達した

蘭学の発達を受け、Aと①がB（書名）を発表した

蘭学者の①が、ハンドルを回して静電気を発生させる②の摸造品を制作した

江戸時代、①（だれが）日本全国を周り②量し、日本③を作成した

江戸時代、①（だれ）が長崎に②塾を開き、③(だれ)らが④学を学んだ

江戸時代、①（だれ）が山口県②（地名）に③塾を開き、④運動に影響を与えた

江戸時代、緒方洪庵（おがたこうあん）が①（地名）に③塾を開き、④らが⑤学を学んだ

庶民の子どもたちの学び場として①が開かれ、②や寺の③が先生となって④⑤⑥（文字の学習や算術）を教えた

江戸時代、藩の武士の教育機関として①がつくられた

「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」 ①著者 ②著作名

明治時代、「吾輩は猫である」や「坊っちゃん」の著者を答える

「たけくらべ」を著した、明治時代に活躍した著者を答える

明治時代、破傷風（はしょうふう）の治療法を確立した人物を答える

明治時代、黄熱病の研究をした医学者を答える

明治時代、赤痢菌を発見した医学者を答える

明治時代、アメリカ人の①と日本人の②らは、伝統的な日本美術の復興にはげんだ

寺子屋では、10数人ほどが集まり、こどもにそれぞれ教える①のような形式だった

寺子屋は都市部のみにつくられた

明治につくられた小学校では、①の形式で教えられた

明治時代、子どもたちは重要な①力の一つであったため、②では就学率が伸びず、男子40%女子15%しかいなかった。 ③戦争のころから、就学率が90%を超えるようになった

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