問題一覧
1
日本には、ギンザメ、テングギンザメなど9種が生息している。
〇
2
次に掲げる魚類の属するものを選択肢の中から選べ。 ・アリゲーターガー
全骨類
3
ラブカの鰓孔は7個ある。
✕
4
サメの鰓は、体の側面、エイの鰓は体の下面にある。
〇
5
ヌタウナギ目の魚は、全て海で生活し、血液濃度が海水と同じである。
〇
6
オオメジロザメと同じ、メジロザメ目のサメを選べ。
ドチザメ, イタチザメ, シュモクザメ
7
軟骨魚類は、ギンザメなどの(①)類と、サメやエイなどの(②)類に区分される
全頭, 板鰓
8
ヤツメウナギは、胸鰭、腹鰭がある。
×
9
無顎魚類のうち、ヤツメウナギは一生を海で過ごす。
×
10
ツノザメ目は、多くが浅瀬にすむ。
✕
11
カグラザメもラブカも口は、頭の先端にある。
〇
12
ホホジロザメと同じ、ネズミザメ目のサメを選べ。
シロワニ, ミツクリザメ, メガマウス, ウバザメ
13
無顎類の中には、体長が10mにも及ぶ大型のものも現れた(ダンクルオステルス)。
×
14
魚類は最初から川で進化した。
×
15
板鰓類の鰓は、鰓隔膜が体表まで達しているため、複数の鰓穴がある。
〇
16
ギンザメは、板鰓類ではなく、全頭類に分類される。
〇
17
ツノザメ目のアイザメの肝臓は大きく、毒があるため、利用価値はない。
✕
18
鰓の孔が6個以上あるサメを2つ選べ
ラブカ, カグラザメ
19
無顎魚類のうち、ヤツメウナギは一生を海で過ごす。
×
20
次に掲げる魚類の属するものを選択肢の中から選べ。 ・肺魚
肉鰭類
21
古生代の「デボン紀」(4億年前〜)には、全て魚の仲間が揃った。
〇
22
次に掲げる魚類の属するものを選択肢の中から選べ。 ・ポリプテルス
多鰭類
23
ヤツメウナギの幼生は、アンモシーテスと呼ばれる。
〇
24
ジンベイザメは、テンジクザメ目に属する。
〇
25
ヤツメウナギの鰓孔は8対ある。
×
26
古生代のカンブリア紀になると、海の中で生物の大爆発が始まり脊椎動物門として現在の「ナメクジウオ」に似た「ピカイア」が知られている
〇
27
カスザメ目のカスザメは、エイに似た体をしているが鰓が下面にあるのでサメの仲間である。
〇
28
スナヤツメは、変態後は餌を食べない。
〇
29
ノコギリザメは、「のこぎり」から長いひげが左右1本ずつでているのが、ノコギリエイにはない。
〇
30
ヤツメウナギの血液濃度は海水と同じである。
×
31
次に掲げる魚類の属するものを選択肢の中から選べ。 ・チョウザメ
軟質類
32
ノコギリザメの鰓孔は体側に、ノコギリエイの鰓孔は、体の下面にある。
〇
33
最古の魚類は、「カンブリア紀」に出現した顎を持った魚類である。
×
34
カスザメは、サメといっても体はエイ類にに似ており、エイの仲間である。
✕
35
ネコザメは、貝類を好み、敷石のように並んだ奥の歯でサザエなどを割って食べる。
〇
36
オオメジロザメは淡水域にはいる
〇
37
ヤツメウナギの口は吸盤になり、他の魚に吸い付き舌の上の歯で肉を剥ぎ取る。
〇
38
古生代のデボン紀になると、海の中で生物の大爆発が始まった。
×
39
ツノザメ目は、背鰭に棘をもつことが多い。
〇
40
板鰓類のサメやエイと同じようにギンザメの鰓孔も片側に5〜7開いている。
×
41
無顎口類の現存種は、ヌタウナギの仲間とタウナギの仲間である。
×
42
メジロザメ目のサメは瞬膜がある
〇
43
ギンザメは、古生代で魚の時代と言われたデボン紀の地層から最古の化石が見つかっている。
〇
44
ツノザメ目のダルマザメ(ヨロイザメ科)は、大型生物の肉をかじりとる。
〇
45
塩の塩分濃度は、海水に比べて薄いため、浸透圧調整が必要となり、初期の魚や軟骨魚類は、尿素を使って浸透圧調整を行っている。
〇
46
ギンザメは、基本的に深海性である。
〇
47
カグラザメの背鰭は二つある。
✕
48
ツノザメ目は、肝臓が大きく、その油は深海鮫エキスと呼ばれる。
〇
49
生物の大爆発の生き残りが現在の動物門(20〜30)を構成しており、なんとその時代以降には、新しい動物門は一切発生していない
〇
50
ヌタウナギは、大量の粘膜を出す。
〇
51
ヤツメウナギは、背鰭を二つ持つ。
〇
52
ヌタウナギは、背びれを持つ。
×
53
ギンザメは、サメの仲間なので、板鰓類に分類される。
✕
54
カクラザメ目の背びれは1つで体の後方にある。
〇
55
ツノザメ目のニシオンデンザメは、寿命が400年程度といわれている。
〇
56
カグラザメ目の鰓孔は6〜7である。
〇
57
ネコザメは、大きくて黒く、ドリルのような卵をうむ。
〇
58
無顎口類は、胸鰭を持たない。
×
59
ギンザメは、鰓孔は左右5つづつである。
✕
60
中生代は硬骨魚類の真骨魚が栄えた。
×
61
メジロザメ目のサメの中には、人間と同じように、「胎盤」を形成し「へその緒」を介して栄養を与えるものがいる
〇
62
魚には、顎のあるものとないものがある。
〇
63
ニシオンデンザメの寿命は千年以上である。
✕
64
内部骨格が硬い骨(リン酸カルシウム)でできている硬骨魚類は、「淡水域」で繁栄し、鰾から進化した肺を持っていた。
×
65
カグラザメの鰓孔は7個ある。
〇
66
次に掲げる魚類の属するものを選択肢の中から選べ。 ・シーラカンス
肉鰭類
67
ヌタウナギ目の鰓孔は7対である。
×
68
テンジクザメ目は、オオセのように全てが底生生活をしている。
✕
69
ノコギリザメの吻にはヒゲはない。
✕
70
板鰓類の鰓穴は全て五つである。
✕
71
ネコザメ目は、中世代に栄えたグループである。
〇
72
ナメクジウオは脊索を持っている。
〇
73
無顎口類の現存種はウナギ型のみである。
〇