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水族館博物館研究
  • 安達雪乃

  • 問題数 73 • 9/11/2024

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    問題一覧

  • 1

    古生代のデボン紀になると、海の中で生物の大爆発が始まった。

    ×

  • 2

    生物の大爆発の生き残りが現在の動物門(20〜30)を構成しており、なんとその時代以降には、新しい動物門は一切発生していない

  • 3

    古生代のカンブリア紀になると、海の中で生物の大爆発が始まり脊椎動物門として現在の「ナメクジウオ」に似た「ピカイア」が知られている

  • 4

    最古の魚類は、「カンブリア紀」に出現した顎を持った魚類である。

    ×

  • 5

    古生代の「デボン紀」(4億年前〜)には、全て魚の仲間が揃った。

  • 6

    ナメクジウオは脊索を持っている。

  • 7

    魚には、顎のあるものとないものがある。

  • 8

    魚類は最初から川で進化した。

    ×

  • 9

    無顎魚類のうち、ヤツメウナギは一生を海で過ごす。

    ×

  • 10

    ヌタウナギは、背びれを持つ。

    ×

  • 11

    無顎類の中には、体長が10mにも及ぶ大型のものも現れた(ダンクルオステルス)。

    ×

  • 12

    塩の塩分濃度は、海水に比べて薄いため、浸透圧調整が必要となり、初期の魚や軟骨魚類は、尿素を使って浸透圧調整を行っている。

  • 13

    中生代は硬骨魚類の真骨魚が栄えた。

    ×

  • 14

    内部骨格が硬い骨(リン酸カルシウム)でできている硬骨魚類は、「淡水域」で繁栄し、鰾から進化した肺を持っていた。

    ×

  • 15

    次に掲げる魚類の属するものを選択肢の中から選べ。 ・シーラカンス

    肉鰭類

  • 16

    次に掲げる魚類の属するものを選択肢の中から選べ。 ・肺魚

    肉鰭類

  • 17

    次に掲げる魚類の属するものを選択肢の中から選べ。 ・チョウザメ

    軟質類

  • 18

    次に掲げる魚類の属するものを選択肢の中から選べ。 ・アリゲーターガー

    全骨類

  • 19

    次に掲げる魚類の属するものを選択肢の中から選べ。 ・ポリプテルス

    多鰭類

  • 20

    無顎口類の現存種は、ヌタウナギの仲間とタウナギの仲間である。

    ×

  • 21

    無顎口類の現存種はウナギ型のみである。

  • 22

    無顎口類は、胸鰭を持たない。

    ×

  • 23

    ヌタウナギ目の鰓孔は7対である。

    ×

  • 24

    ヌタウナギは、大量の粘膜を出す。

  • 25

    ヌタウナギ目の魚は、全て海で生活し、血液濃度が海水と同じである。

  • 26

    無顎魚類のうち、ヤツメウナギは一生を海で過ごす。

    ×

  • 27

    ヤツメウナギは、背鰭を二つ持つ。

  • 28

    ヤツメウナギの鰓孔は8対ある。

    ×

  • 29

    ヤツメウナギは、胸鰭、腹鰭がある。

    ×

  • 30

    ヤツメウナギの口は吸盤になり、他の魚に吸い付き舌の上の歯で肉を剥ぎ取る。

  • 31

    ヤツメウナギの幼生は、アンモシーテスと呼ばれる。

  • 32

    スナヤツメは、変態後は餌を食べない。

  • 33

    ヤツメウナギの血液濃度は海水と同じである。

    ×

  • 34

    軟骨魚類は、ギンザメなどの(①)類と、サメやエイなどの(②)類に区分される

    全頭, 板鰓

  • 35

    板鰓類のサメやエイと同じようにギンザメの鰓孔も片側に5〜7開いている。

    ×

  • 36

    ギンザメは、鰓孔は左右5つづつである。

    ‪✕‬

  • 37

    ギンザメは、サメの仲間なので、板鰓類に分類される。

    ‪✕‬

  • 38

    ギンザメは、板鰓類ではなく、全頭類に分類される。

  • 39

    ギンザメは、基本的に深海性である。

  • 40

    ギンザメは、古生代で魚の時代と言われたデボン紀の地層から最古の化石が見つかっている。

  • 41

    日本には、ギンザメ、テングギンザメなど9種が生息している。

  • 42

    サメの鰓は、体の側面、エイの鰓は体の下面にある。

  • 43

    板鰓類の鰓は、鰓隔膜が体表まで達しているため、複数の鰓穴がある。

  • 44

    板鰓類の鰓穴は全て五つである。

    ‪✕‬

  • 45

    鰓の孔が6個以上あるサメを2つ選べ

    ラブカ, カグラザメ

  • 46

    カグラザメの背鰭は二つある。

    ‪✕‬

  • 47

    カグラザメの鰓孔は7個ある。

  • 48

    ラブカの鰓孔は7個ある。

    ‪‪‪‬‪‪‪‪‪‪‪‪✕‬

  • 49

    カグラザメもラブカも口は、頭の先端にある。

  • 50

    ノコギリザメの鰓孔は体側に、ノコギリエイの鰓孔は、体の下面にある。

  • 51

    ノコギリザメは、「のこぎり」から長いひげが左右1本ずつでているのが、ノコギリエイにはない。

  • 52

    ツノザメ目は、背鰭に棘をもつことが多い。

  • 53

    ツノザメ目は、多くが浅瀬にすむ。

    ‪‪‪‬‪‪‪‪‪‪‪‪✕‬

  • 54

    ツノザメ目は、肝臓が大きく、その油は深海鮫エキスと呼ばれる。

  • 55

    ニシオンデンザメの寿命は千年以上である。

    ‪‪‪‬‪‪‪‪‪‪‪‪✕‬

  • 56

    カスザメは、サメといっても体はエイ類にに似ており、エイの仲間である。

    ‪‪‪‬‪‪‪‪‪‪‪‪✕‬

  • 57

    ネコザメは、大きくて黒く、ドリルのような卵をうむ。

  • 58

    ネコザメは、貝類を好み、敷石のように並んだ奥の歯でサザエなどを割って食べる。

  • 59

    ジンベイザメは、テンジクザメ目に属する。

  • 60

    カクラザメ目の背びれは1つで体の後方にある。

  • 61

    カグラザメ目の鰓孔は6〜7である。

  • 62

    ノコギリザメの吻にはヒゲはない。

    ‪‪‪‬‪‪‪‪‪‪‪‪✕‬

  • 63

    ツノザメ目のニシオンデンザメは、寿命が400年程度といわれている。

  • 64

    ツノザメ目のアイザメの肝臓は大きく、毒があるため、利用価値はない。

    ‪‪‪‬‪‪‪‪‪‪‪‪✕‬

  • 65

    ツノザメ目のダルマザメ(ヨロイザメ科)は、大型生物の肉をかじりとる。

  • 66

    カスザメ目のカスザメは、エイに似た体をしているが鰓が下面にあるのでサメの仲間である。

  • 67

    ネコザメ目は、中世代に栄えたグループである。

  • 68

    テンジクザメ目は、オオセのように全てが底生生活をしている。

    ‪‪‪‬‪‪‪‪‪‪‪‪✕‬

  • 69

    メジロザメ目のサメの中には、人間と同じように、「胎盤」を形成し「へその緒」を介して栄養を与えるものがいる

  • 70

    メジロザメ目のサメは瞬膜がある

  • 71

    オオメジロザメは淡水域にはいる

  • 72

    ホホジロザメと同じ、ネズミザメ目のサメを選べ。

    シロワニ, ミツクリザメ, メガマウス, ウバザメ

  • 73

    オオメジロザメと同じ、メジロザメ目のサメを選べ。

    ドチザメ, イタチザメ, シュモクザメ