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薬理Ⅰ追試 薬品名
  • 河村武竜

  • 問題数 20 • 8/24/2023

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    問題一覧

  • 1

    第一世代抗ヒスタミン薬で、中枢抑制作用が強く、睡眠導入薬としても用いられている。

    ジフェンヒドラミン

  • 2

    第二世代抗ヒスタミン薬で、中枢移行性は極めて低く、添付文書に自動車運転注意の記載がない。

    フェキソフェナジン

  • 3

    動揺病の予防、メニエール症候群での嘔吐の抑制に用いられる。

    ジメンヒドリナート

  • 4

    H2 受容体遮断薬で、胃酸分泌を抑制し、消化性潰瘍、逆流性食道炎、胃炎などに用いられる。

    フ ァモチジン

  • 5

    フェノチアジン誘導体で、抗コリン作用が強く、パーキンソン病の治療に用いられる。

    プロメタジン

  • 6

    セロトニン選択的な再取り込み阻害薬で、うつ病治療に用いられる。

    パロキセチン

  • 7

    セロトニン 5-HT3 受容体遮断薬で、抗悪性腫瘍薬投与によって誘発される嘔吐の抑制に用いられる。

    オンダンセトロン

  • 8

    セロトニン 5-HT1B,1D 受容体作動薬で、片頭痛や群発頭痛の治療に用いられる。

    スマトリプタン

  • 9

    セロトニン 5-HT2A 受容体遮断薬で、抗血小板作用や血管収縮抑制作用を示す

    サルポグレラート

  • 10

    セロトニン 5-HT1A 受容体作動薬で、抗不安薬として用いられる。

    タンドスピロン

  • 11

    TXA2 合成酵素阻害薬で、気管支喘息やくも膜下出血後の脳虚血症状の改善に用いられる。

    オザグレル

  • 12

    シクロオキシゲナーゼを阻害してプロスタグランジン類の生成を抑制する。

    アスピリン

  • 13

    プロスタノイド TP (TXA2) 受容体遮断薬で、アレルギー性鼻炎の治療に用いられる。

    ラマトロバン

  • 14

    CysLT1 受容体遮断薬で、気管支喘息およびアレルギー性鼻炎の治療に用いられる。

    モンテルカスト

  • 15

    PGF2a誘導体で、ぶどう膜強膜流出経路からの眼房水流出を促進する

    ラタノプロスト

  • 16

    レニン阻害薬で、アンギオテンシノーゲンのアンギオテンシン I への変換を抑制する。

    アリスキレン

  • 17

    アンギオテンシン変換酵素阻害薬で、1 型糖尿病に伴う糖尿病性腎症にも適応をもつ。

    イミダプリル

  • 18

    アンギオテンシン変換酵素阻害薬で、慢性心不全治療にも適応がある。

    エナラプリル

  • 19

    アンギオテンシン II AT1 受容体遮断薬で、2 型糖尿病に伴う糖尿病性腎症にも適応をもつ。

    ロサルタン

  • 20

    アンギオテンシン II AT1 受容体遮断薬で、慢性心不全治療にも適応がある。

    カンデサルタンシレキセチル