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ホルモン
  • もち

  • 問題数 22 • 7/25/2023

    問題一覧

  • 1

    主なホルモンとしては、インスリン、アドレナリン、副腎皮質ホルモンが挙げられる。インスリンは(1)に、アドレナリンは(2)に、副腎皮質ホルモンは(3)に分類される。

    ペプチドホルモン, アミノ酸誘導体ホルモン, ステロイドホルモン

  • 2

    甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン(TRH)はどれか。

    プロチレリン

  • 3

    アジソン病治療薬はどれか。

    フルドロコルチゾン

  • 4

    クッシング病治療薬はどれか。

    メチラポン

  • 5

    卵胞ホルモンで、子宮内膜を増殖させるものはどれか。

    エストロゲン

  • 6

    黄体ホルモンで、月経困難症に適用されるのはどれか。

    プロゲステロン

  • 7

    アロマターゼ阻害薬で、卵胞の発育作用があるのはどれか。

    レトロゾール

  • 8

    エストロゲン受容体遮断薬で、排卵を誘発するものはどれか。

    クロミフェン

  • 9

    ソマトスタチン(成長ホルモン放出抑制ホルモン)の誘導体で、先端巨大症に適応されるのはどれか。

    オクトレオチド

  • 10

    ACTH(副腎皮質刺激ホルモン)の部分ペプチドはどれか。

    テトラコサクチド

  • 11

    乳腺刺激ホルモンはどれか。

    プロラクチン

  • 12

    下垂体後葉ホルモンで、子宮収縮作用をもつものはどれか。

    オキシトシン

  • 13

    甲状腺ホルモン欠乏症であるクレチン病の治療薬はどれか。

    レボチロキシン

  • 14

    甲状腺ホルモン過剰症であるバセドウ病の治療薬はどれか。

    チアマゾール

  • 15

    非選択的アルドステロン受容体拮抗薬はどれか。

    スピロノラクトン

  • 16

    選択的アルドステロン受容体拮抗薬はどれか。

    エプレレノン

  • 17

    卵胞ホルモン薬で、子宮内膜への生理作用が強いものはどれか。

    エストラジオール

  • 18

    卵胞ホルモン薬で、粘液増量作用が強いものはどれか。

    エストリオール

  • 19

    選択的エストロゲン調整薬(SERM)のうち、乳がんに適用されるものはどれか。

    タモキシフェン

  • 20

    選択的エストロゲン調整薬(SERM)のうち、骨粗鬆症に適用されるのはどれか。

    ラロキシフェン

  • 21

    副甲状腺ホルモン(PTH)薬で、骨粗鬆症に適用されるのはどれか。

    テリパラチド

  • 22

    カルシトニン薬で、高カルシウム血症に適用されるのはどれか。

    エルカトニン