問題一覧
1
サントメガロウイルス網膜症は失明することが多い
○
2
男性同性愛者のHIV感染が増加している
○
3
特発性血小板減少性紫班病(ITPでは巨核球が減少している)
×
4
慢性骨髄性白血病の染色体異常はt(15:17である)
×
5
Bリンパ球は体液性免疫に関係する
○
6
慢性骨髄白血病は治療可能な疾患である
○
7
造血性貧血では間接ビリルビンが増加する
○
8
多発性骨髄腫では骨病変が多発する
○
9
血友病Aは第IX因子が欠乏している
×
10
HIV抗体は感染後約4週間経過しないと陽性にならない
○
11
ITPの第1選択薬剤は腎臓皮膚ステロイドである
○
12
骨髄突刺は通常腸骨で行われる
○
13
鉄欠乏性貧血では血清フェリチンが低下する
○
14
造血の3要素とは造血幹細胞・造血因子・造血微小環境である
○
15
最近、大阪で梅毒患者さんが増加している
○
16
成人T細胞白血病では皮膚病変が多い
○
17
巨赤芽球性貧血は小球性貧血である
○
18
造血幹細胞は自己複製できる
○
19
ITPではピロリ菌除菌が有効である
○
20
CD4陽性細胞数は細胞性免疫状態を示す
○
21
悪性リンパ腫の病期分類にPET-CTが使われる
○
22
HIV感染者は身体障害者手帳が交付される
○
23
白血病の同種造血幹細胞移植は免疫反応を利用した治療法である
○
24
成人T細胞白血病の原因はHTL-IIIである
×
25
再生不良貧血では造血幹細胞移植が行われる
○