暗記メーカー
ログイン
東洋史概説
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 57 • 7/29/2023

    記憶度

    完璧

    8

    覚えた

    22

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    アナトリア半島よ歴史は、支配王朝によって西洋史から東洋史へと歴史学上の分類が変化するが、その境目として適切なものはどれか。

    ビザンツ帝国とオスマン帝国との間

  • 2

    「東洋史」という言葉は、日清戦争が始まった1894年に(?)の提議によって中等教育の教科名として採用されたのが始まりである。

    那珂通世

  • 3

    日本における「東洋史」という分野の誕生の背景には、明治維新以後、急速に近代化が進み、西欧諸国と肩を並べて(?)へ進出しようとする中で、ヨーロッパに対する(?)への意識の高まりがあったと言える。

    アジア

  • 4

    日本大学史学科は(?)年に法学部文学科の史学専攻として設置されたのがその始まりである。

    1929

  • 5

    中華の北部地域をなんというか。

    華北

  • 6

    ヨーロッパを中心に捉えた歴史観をヨーロッパ中心史観=(?)と呼ぶ。

    西欧中心史観

  • 7

    マルクス・エンゲルスの「史的唯物論」で想定された社会の発展段階として誤っているものを選べ。

    近世手工業制

  • 8

    戦後日本の中国史研究における時代区分論争について誤っているものを選べ。

    東京学派の時代区分の提唱者は、内藤湖南であり、戦後に宮崎市定に引き継がれた。

  • 9

    内藤湖南は、唐と宋との間に大きな社会構造の変化があったとする(?)を提唱した。

    唐宋変革論

  • 10

    妹尾達彦は、グローバル・ヒストリーとは「国家の枠組みを超える(?)全域を対象とする歴史叙述」としている。

    地球

  • 11

    水島司の指摘するグローバル・ヒストリーの特徴として正しくないもの選べ。

    ある国家や地域の優位性

  • 12

    次の中から「近代世界システム論」を提唱した人物を選べ。

    ウォーラーステイ