問題一覧
1
簡易タンクの貯蔵量は「--」
600リットル
2
屋内タンクの指定容量は「--」
40倍以下
3
移動タンクの容量は「--」
30000リットル
4
1種販売取扱所の規制
倍数15以下
5
2種販売取扱所の規制
15超え40以下
6
販売取扱所の定義
容器のまま販売
7
簡易タンク
600リットル
8
製造所等の位置構造設備の変更
10日前までに市町村長等、変更許可
9
製造所等の仮使用は「--」が必要
市町村長等の承認
10
製造所等の仮貯蔵、仮取扱には「--」
消防署長の承認で10日間
11
製造所等の品名、数量、倍数の変更には「--」が必要
10日前までに市町村長等、届出
12
アセトンからガソリンへの品名変更には
届出しない?
13
保安講習の原則と例外
原則、従事1年以内その後3年以内、例外過去2年内に交付か講習受けていればそこから次の4月1日からの3年以内受講する
14
保安監督の定義は「--」
甲乙で実務6ヶ月、移動タンク以外全て必要
15
保安統括管理者の定義は「--」
3000倍以上の製造所、一般取扱所(ボイラー)、
16
定期点検を実施しなくてよい施設は「--」
屋内タンク、簡易タンク、販売取扱所
17
定期点検を指定数量に関わらず実施する製造所等は「--」
地下タンク全て、移動タンク、移送取扱所(パイプ
18
保安距離が必要な、製造所等は「--」
製造、屋内貯蔵所、屋外貯蔵所、屋外タンク、一般取扱所(ボイラー
19
保安距離が不要な製造所等は「--」
給油、販売、移送、屋外でないタンク
20
保安距離は、同一敷地外の一般住宅で「--」
10m
21
保安距離は、高圧ガス施設で「--」必要
20m
22
保安距離は、高圧架空電線7000v〜35000vで「--」
3m
23
保安距離は35000v超で「--」
5m
24
保安距離は、重要文化財建築(建物で「--」
50m
25
保有空地が必要な製造所等は「--」
製造、屋内貯蔵、屋外貯蔵、屋外タンク、一般取扱(保安距離必要な5施設)+屋外簡易タンク、移送取扱所)
26
保有空地の幅は「--」
10倍以下は3m、10超なら5m
27
製造所の屋根は「--」とする
不燃
28
製造所の壁、柱、床、梁、階段は、「--」で作る
不燃
29
製造所の壁で延焼のおそれがあるものは「--」
耐火
30
製造所に地階の設置は「--」
できない
31
製造所等の配管には「--」が必要
1,5倍以上の圧力で試験
32
屋内貯蔵所の軒高は「--」床面積「--」
6m未満、1000m2以下
33
屋内貯蔵所は、2類4類危険物で一定基準適合なら軒高は「--」
20m未満
34
屋内貯蔵所の①壁、柱、床は「--」②梁は「--」で天井は「--」
①耐火②不燃、天井は不可
35
屋内貯蔵所の①排出設備が必要なのは「--」②架台は「--」
①引火点70℃未満、屋根上に排出②不燃
36
屋外貯蔵所で取扱できるのは「--」
2類(硫黄、引火点0℃以上の固体)、4類(引火点0℃以上)🟰特殊やガソリンアセトンベンゼンは✖️
37
屋外貯蔵所には①保安距離、保有空地は「--」②架台は「--」
①必要②6m未満
38
屋外貯蔵所の塊状硫黄等のみの基準は「--」
不燃の1,5m以下の柵が必要で、100㎡以下にする
39
屋外貯蔵所の保有空地幅は「--」
危険物の種類関係なく、倍数で定められる
40
屋外タンクに必要なものは「--」
保安距離、保有空地、敷地内距離
41
屋外タンクの鋼板は「--」
3.2ミリ
42
屋外タンクの防油堤は「--」
容量が最大基の110%、0.5以上、1m超で30mごと階段等
43
屋内タンクに必要ないものは「--」
保安距離、保有空地
44
屋内タンクの設置規定は「--」
①平屋、専用室②壁、他基と0.5m③壁柱床は耐火、梁屋根は不燃、天井なし、出入り敷居20センチ
45
屋内タンクの規定容量は
40倍以下、20000㍑以下(ギヤ油等、動植物油類除く)
46
地下タンクの設置
①壁と10センチ、周囲に乾燥砂、地盤の60センチ下②通気管地上4m、30ミリ45度
47
地下タンクの基準
引火点40℃未満なら敷地境界と1.5m
48
移動タンクの常駐所の基準
耐火か不燃、変更は首長、申請許可
49
移動タンクの①容量②仕切り③鋼板
①30000リットル②4000ℓ③3.2ミリ
50
移動タンクの防波板
2000リットル以上で縦横に
51
簡易タンクの①保安距離②保有空地
①不要②屋外必要、周囲1m
52
簡易タンクの①容量②最大③壁距離
①600リットル②3基、同種1基③50センチ
53
給油取扱所の①給油空地②注油空地
①10m✖️6m②必要(灯油軽油設備に)
54
給油取扱所の①容量②廃油タンク③堀、壁
①なし②10000リットル③2m以上
55
セルフスタンド基準①レギュラー②ハイオク③軽油
旨表示、①赤②黄色③緑色
56
販売取扱所の基準①配合室床面積②1種③2種
1階①6㎡以上10㎡以下②15倍以下③15倍超え40倍以下
57
予防規定を指定数量に関係なく作成するのは
給油取扱所、移送取扱所
58
予防規定において、倍数が一定以上の場合義務になるのは
製造所10倍、屋外貯蔵所100倍、屋内貯蔵所150倍、屋外タンク200倍、一般取扱所10倍
59
ガソリンスタンドは「--」取扱所
給油、(燃料タンクに直接給油
60
罰金以上の刑は、執行終了後から
2年は交付が受けられない
61
予防規定は倍数関係なく定める「--」や、倍数によって定めるかどうか決まる製造所などに分かれる
給油取扱所