問題一覧
1
距離が正しい地図
正距方位図法
2
面積が正しい地図(2種類)
・サンソン図法・モルワイデ図法
3
角度が正しい地図
メトカトル図法
4
夏至のころ→太陽が一日中沈まない
白夜
5
冬至のころ→太陽が一日中沈んでいる
極夜
6
経度(①)度ごとに1時間の(②)が生じる
①15 ②時差
7
現存する最古の(⑤) (⑥)年(❼)によって作られた
⑤地球儀 ⑥1492 ❼マルティン・べハイム
8
1967年発足
東南アジア諸国連合
9
1989年発足
アジア太平洋経済協力会議
10
海岸線から200海里までの範囲
排他的経済水域(EEZ)
11
国家の領域の境界
国境
12
山脈・河川・海洋
自然的国境
13
緯線・経線
人為的国境
14
1995年発足
南米南部共同市場
15
1993年発足
ヨーロッパ連合
16
2002年発足
アフリカ連合
17
2020年発足
アメリカ•メキシコ•カナダ協定
18
1995年に組織された
世界貿易機関
19
日本は大小さまざまな島からなる
海洋国家
20
私たちの周りにあるさまざまな事象は、(①)として捉えることができる。
①地理情報
21
地図には(①)と(②)がある。
①一般図②主題図
22
現代社会において、印刷された地図と並んで(③)が大きな役割を果たしている
デジタル地図
23
国後島、択捉島、色丹島、歯舞群島の四島からなる
北方領土
24
1895 年に沖縄県に編入された日本固有の領土である
尖閣諸島
25
1905年に国際法に従って島根県に編入した日本固有の領土
竹島
26
自然環境を楽しみ,保全を意識する
エコツーリズム
27
農山漁村に滞在し自然や文化のなかで人々との交流を楽しむ
グリーンツーリズム
28
集団で有名観光地を周遊する
マスツーリズム
29
国際航路では地峡部を開削した(①)や(②)が距離の短縮に重要な役割を果たした
①スエズ運河②パナマ運河
30
タンカーやコンテナ船のような大型船が接岸可能な(①)が世界各地で整備され
ハブ港湾
31
(③)による(④)の登録資産や(⑤)の認定地を観光資源として活用する動きも見られる
③ユネスコ④世界遺産⑤世界ジオパーク
32
またデジタル地図は,地理情報を重ね合わせて分析することが容易だという特徴がある。こうした分析システムを(①)という
①GIS(地理情報システム)
33
路線図や観光案内図、統計調査で得られた数値やその分析結果をあらわした(①)、各種災害の被災度を予測した(②)などか主題図にあたる。
①統計地図②ハザードマップ
34
一部図では方位や(⑤)の正しさが求められる
⑤縮尺
35
世界各地で(②)が整備され、航空機と並び、(③)の短縮に大きく貢献してる
②高速鉄道③時間距離
36
海外から日本へ来る外国人観光客(1)
1,インバウンド