①物事が広く全体に行き渡っていること。 ②特殊、特別ではなく、普通であること。

一通りの道理。

そうであろうと考えられる様子。

①はっきりした姿、形を備えていること。 ②目に見える形をもって表すこと。

形を備えたもの。物質的なもの。

物の内容、本体。

①その事物が元来もっている特徴。 ②その人がもって生まれた固有の性格

特に変わっている様子がないこと。

形に現れないこと。

ある物事をまねて行うこと。

おもしろみのある気の利いた言葉やしゃれ。

ある現象を説明するため、仮に立てる説。

言葉などの表面にあらわれない深い意味、味わい。内に含みがあること。

言葉を、狭い範囲で限定して解釈したとき の意味。

世間の人々によるうわさ、評判。

古代、言葉がもっているとじられていた不思議な力

人々の注意や興味関心の集中するところ。 また、物事の中心となる点。

別々のものを、ある考えに従ってまとめたもの。まとめられた知識、理論の全体。

事実でないことを、事実のようにでっちあげること。

両方の意味。二つの意味。

古い状態から新しい状態へと移り変わる、途中の時期。

全体を取り仕切ったり、よい状態に維持したりすること。

①特定の組織などに所属し従うこと。 ②物や権利が、特定の人、団体、国などの所有となること。

実質的な価値、内容がないさま。

物事が複雑に入り組んでいること。

ひと回りして元へ戻るのを繰り返すこと

表面には出ず、内に潜んでいること。

①物事を行う正しい順序、筋道。 ②社会があるべき状態を保つためのきまり。

つじつまが合っていないこと。

多くの部分が緊密な関連をもちつつ、全体を形作っているさま。

物事や身体、また料理の具合、様子。

背き離れること。結びつきが離れること

①外から見た物の姿や形。体裁。 ②そのように見える状態。

物事がある方向へと動いていく流れ。社会や世のなかの傾向。

対立する二つのものが、互いに勝とうとして争うこと。

物事が食い違ってうまくかみ合わないこと。

いろいろと種類の違ったものがある様子。

物事の起こる前ぶれ。兆し。

心のなかのものが、行動や態度になって表に現れ出ること。

品がなく俗っぽいさま。卑しく下品なこと。