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2級 建築施工管理技士 基礎構造、木構造、鉄筋コンクリート構造
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  • 問題数 12 • 5/23/2024

    問題一覧

  • 1

    直接基礎の底面は、冬季の地下凍結深度より【 】する

    深く

  • 2

    水を多く含んだ粘性土地盤では圧密が【 】

    生じやすい

  • 3

    摩擦杭は、硬い地盤が深く、そこまで杭を打ち込むのが難しい場合などに、主に土と杭の接触面【 】で建物荷重を支える杭である。

    摩擦力

  • 4

    場所打ちコンクリート杭工法には、アースオーガーを使用するプレボーリング【 】である

    既製杭工法

  • 5

    圧縮力を負担する木材の筋かいは、厚さ【 】以上で幅9センチにする

    3センチ

  • 6

    【 】は、一階と二階の間に用いられる【 】で、2階以上の荷重を一階の管柱に伝えるためと、一階管柱の頭つなぎと2階管柱の足固めの役割を果たす。

    胴差, 横架材

  • 7

    フラットスラブ構造は、【 】がなく、鉄筋コンクリートの屋根スラブや床スラブが梁を兼ね、柱頂には柱頭部をつけた、柱で支持する構造。

  • 8

    柱の小径は、その構造耐力上主要な支点間の距離の【 】以上としなければならない。

    十五分の一

  • 9

    耐震壁は、平面的に縦・横両方向にバランスよく配置し、上階、下階とも【 】になるように設ける。

    同じ位置

  • 10

    柱のせん断補強筋は、柱の上下端部より【 】の間隔を密にする

    中央部

  • 11

    大梁は、両端での曲げ降伏がせん断破壊に【 】するように設計する

    先行

  • 12

    柱の小径は、その構造耐力上主要な支点間の距離の【 】としなければならない。

    15分の1以上