記憶度
1問
6問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
柱の小径は、その構造耐力上主要な支点間の距離の【 】以上としなければならない。
十五分の一
2
大梁は、両端での曲げ降伏がせん断破壊に【 】するように設計する
先行
3
水を多く含んだ粘性土地盤では圧密が【 】
生じやすい
4
【 】は、一階と二階の間に用いられる【 】で、2階以上の荷重を一階の管柱に伝えるためと、一階管柱の頭つなぎと2階管柱の足固めの役割を果たす。
胴差, 横架材
5
柱の小径は、その構造耐力上主要な支点間の距離の【 】としなければならない。
15分の1以上
6
直接基礎の底面は、冬季の地下凍結深度より【 】する
深く
7
場所打ちコンクリート杭工法には、アースオーガーを使用するプレボーリング【 】である
既製杭工法
8
柱のせん断補強筋は、柱の上下端部より【 】の間隔を密にする
中央部
9
摩擦杭は、硬い地盤が深く、そこまで杭を打ち込むのが難しい場合などに、主に土と杭の接触面【 】で建物荷重を支える杭である。
摩擦力
10
フラットスラブ構造は、【 】がなく、鉄筋コンクリートの屋根スラブや床スラブが梁を兼ね、柱頂には柱頭部をつけた、柱で支持する構造。
梁
11
耐震壁は、平面的に縦・横両方向にバランスよく配置し、上階、下階とも【 】になるように設ける。
同じ位置
12
圧縮力を負担する木材の筋かいは、厚さ【 】以上で幅9センチにする
3センチ