問題一覧
1
繰越商品勘定は貸借対照表上では〇〇と表示
商品
2
決算で当期の法人税等が確定したときの仕訳は法人税、住民税及び事業税を〇〇に、仮払法人税等を〇〇、未払法人税等を〇〇に記入する
借方, 貸方, 貸方
3
売掛金8000、3%見積もり、400円の場合、借方〇〇、貸方〇〇
貸倒引当金, 貸倒引当金戻入(収益)
4
現金などを受け取ったものの、内容が不明である際の勘定?
仮受金(負債)
5
繰越利益剰余金の表示科目は?勘定から損益計算書に記入する時の表示科目
当期純利益
6
当座借越
負債
7
この期末で在庫となっている商品の仕入原価は〇〇という。
期末商品棚卸高
8
中間報告での納付額の勘定を?
仮払法人税等(資産)
9
実際の貸し倒れが前期末の見積もりの金額を下回る場合、貸倒引当金勘定に幾らかの残高がある状態での決算である。この場合、将来の貸し倒れ見積もり額と貸し倒れ引当金の残高の差額分補充する。この方法を?
差額補充法
10
仕入勘定の残高は損益計算書上ではどういった表示?
売上原価
11
貸倒れ処理した次期に一部を回収できた時の仕訳として費用の取り消しではなく、収益の発生として考える。この勘定を?
償却債権取引益
12
未収収益、未払費用、前受収益、前払費用は次期の期首に逆仕訳を行う
正解
13
債権の貸倒れの場合、借方の勘定は?
貸倒損失(費用)
14
給料を20日に締め切り、25日に支払う場合、当月21日から月末までの給料が未払である。この勘定を?
未払給料
15
特にそれを記入するための勘定を設けていない費用をまとめて記入する勘定は?
雑貨(費用)
16
建物や備品などの減価償却を行う必要がある有形固定資産を?
償却性資産
17
土地は長期間にわたって使用しても価値が減らない、減価償却を行う必要がない有形固定資産は?
非償却性資産
18
仕入勘定の残高をなんというか?
当期商品仕入高
19
当期の売上原価の計算方法は?
当期商品仕入高−期末商品棚卸高
20
お客さんに商品を販売し、商品代金に加えて消費税を受け取ったときの勘定は?
仮受消費税(負債)
21
「当期より取引を開始した」は貸倒引当金が設定されていない
正解
22
期末商品棚卸高は、期末に在庫になっている商品という資産の金額で仕入を貸方に〇〇を借方にする。
繰越商品(資産)
23
株主の配当では後日配当金を支払わなければいけない義務なので勘定は?
未払配当金(負債)
24
期末の売掛金、受取手形の残高について、将来、貸倒れてしまう金額の予想を?
貸倒れの見積り
25
繰越商品の残高を貸借対照表上での表示?
商品
26
過去に実際に売掛金の何%が貸倒れてしまったかということに基づく率は?
貸倒実績率
27
現金過不足(貸方残高)で50円不明であるときの勘定
雑損(収益)
28
期首に償却性資産を売却した場合、帳簿価額は?
取得原価−前期末の減価償却累計額
29
当期純利益を繰越利益剰余金に振り替えることを?
資本振替
30
期末に仮払消費税−仮受消費税の差額を次期に納める。その勘定を?
未払消費税(負債)
31
現金を支払う、小切手を振り出したものの、記入すべき勘定が未確定であるときの勘定を?
仮払金(資産)
32
従業員の出張でかかるホテル代や新幹線代の勘定?
旅費交通費(費用)
33
売掛金8000、3%の見積もり、貸倒引当金の残高100円の場合の差額補充法での仕訳は借方に〇〇、貸方に〇〇である
貸倒引当金繰入, 貸倒引当金
34
株主への配当は〇〇を財源としているため、過去の当期純利益の〇〇の貸方残高がなければ配当できない
繰越利益剰余金
35
仕入勘定の残高は〇〇と呼ばれている。当期に購入した商品の金額。
当期商品仕入高
36
商品本体の金額(消費税抜きの金額)を仕入勘定の借方、支払った消費税額を仮払消費税勘定の借方に記入する方法を?
税抜方法
37
住民税、法人税、事業税の税金をまとめた勘定を?
法人税、住民税及び事業税(費用), 法人税等
38
貸倒れ見積もりの仕訳では、借方に〇〇、貸方に〇〇である。
貸倒引当金繰入(費用), 貸倒引当金(資産のマイナス)
39
ICカードはさまざまなものに支払うことができるため、チャージした場合、何に使われるか未確定のため勘定は?
仮払金(資産)
40
売掛金、受取手形、電子記録債権が得意先の倒産で回収できない場合を?
債権の貸倒れ
41
期末に在庫となっている商品の仕入原価を?
期末商品棚卸高
42
増資の場合も設立の流れと同じ仕訳方である
正解
43
日常的な少額の取引での支払いのための現金での勘定は?
小口現金(資産)
44
法人税等と中間納付額の差額の勘定を?
未払法人税等(負債)
45
前期の期末になっていた商品は、当期の期首に在庫となっていた商品の仕入原価は?
期首商品棚卸高
46
株主は配当を行うとき、原則として10分の1を〇〇として積み立てなければいけない。帳簿上、繰越利益剰余金から〇〇に振り替える。
利益準備金(資本)
47
現金過不足(借方残高)で、50円が不明であるときの勘定
雑損(費用)