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3-1.配色の原則を学ぶ
  • 澁谷姫

  • 問題数 29 • 6/7/2024

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    問題一覧

  • 1

    どうしたら美しく心地よいと感じる配色をつくれるのか、古代から多くの研究者が取り組んできた研究

    色彩調和論

  • 2

    色彩調和論のうち、知覚的等歩度性のある色空間から、規則的に選ばれた色を調和する原理

    秩序の原理

  • 3

    色彩調和論のうち、人々になじみのある見慣れた色は調和するという原理

    親近性の原理

  • 4

    色彩調和論のうち、互いに何らかの共通性、類似性のある色は調和するという原理

    共通性の原理

  • 5

    色彩調和論のうい色同士の関係が明瞭に見える配色は調和するという原理

    明白性の原理

  • 6

    色を見た時に、暖かさを感じる色相

    暖色系

  • 7

    色を見た時に、冷たさを感じる色相

    寒色系

  • 8

    色を見た時に、暖かさも冷たさも感じさせない色相

    中性色系

  • 9

    色相差を基準とした配色の分類のうち、色相差=0のもの

    同一色相

  • 10

    色相差を基準とした配色の分類のうち、色相差=1のもの

    隣接色相

  • 11

    色相差を基準とした配色のうち、色相差=2.3のもの

    類似色相

  • 12

    色相差を基準とした配色の分類のうち、色相差=4~7のもの

    中差色相

  • 13

    色相差を基準とした配色の分類のうち、色相差=8~10のもの

    対照色相

  • 14

    色相差を基準とした配色の分類のうち、色相差=11.12のもの

    補色色相

  • 15

    明度は、文字などのサイン類の見分け(①)に大きな影響を与えている

    視認性

  • 16

    同一明度の配色では、色と色の間に明度の異なる無彩色をはさみこむことにより、明瞭性を与える手法のこと

    セパレーション

  • 17

    独自の色相調和論を展開し、「カラーシステムの中で、幾何学的に並ぶ色は調和する」と述べたドイツの化学者

    オストワルト

  • 18

    暗いトーンの色相を黄みに寄せて配色すると、不自然に感じる配色となる。その名称

    コンプレックスカラー配色

  • 19

    赤と黄、黄色と緑、緑と青などの配色のこと

    中差色相の配色

  • 20

    中差色相の配色のうち、ヨハネスイッテンが提唱した調和配色で、色相環に内接する正方形の各頂点が示す配色のこと

    4色配色

  • 21

    中差色相の配色のうち、ヨハネスイッテンが提唱した調和配色で、色相環に内接する正六角形の各頂点が示す配色のこと

    6色配色

  • 22

    ヨハネスイッテンが提唱した配色にもあるように、色相環上の正三角形の頂点を結ぶ組み合わせの配色のこと

    トライアド

  • 23

    トライアドの3色配色に白と黒を加えた5色配色のこと

    ペンタード

  • 24

    ある色とその補色の両隣の色との3色配色のこと

    スプリットコンプリメンタリー

  • 25

    補色色相の配色のうち、色相環において向かい合う色同士の配色にな。 色相環の直径に当たる位置からとった2色配色のこと

    ダイアード

  • 26

    明度が同一で、高彩度同士の組み合わせについて、色と色の境目に不快な色がチラつく現象

    グレア

  • 27

    多くの色を使う配色のこと

    多色配色

  • 28

    多色配色に統一感をもたせるため、共通の要素を与える手法のこと。

    ドミナント効果

  • 29

    多色配色において、調和感を演出するために色が占める面積のバランスが重要となるが、一般的に面積を大中小にわけ、面積が大きいほうからの名称。

    ベースカラー, アソートカラー, アクセントカラー