問題一覧
1
BライセンスのBとは
balance
2
〇〇とは、胸部、腹部、腰部、背部からなる上半身の胴体部分をさす。
体幹
3
KOBA式バランスメニューは、もともと〇〇を目的として考えられた。
リハビリテーション
4
トレーニングによって、ケガ予防や〇〇にもつながる。
ロコモ予防
5
カラダの弱点をチェックすることで、〇〇に合わせたトレーニングができる。
ウィークポイント
6
4つの能力-1つめ
柔軟性
7
4つの能力-2つめ
安定性
8
4つの能力-3つめ
バランス
9
4つの能力-4つめ
連動性
10
人の関節には、〇〇がある。
固有受容器
11
〇〇の強化がプレーの精度を高める。
インナーマッスル
12
ウォーミングアップの〇〇になる。
時間短縮
13
筋肉の〇〇を高めて、ケガ予防に。
連動性
14
お腹が出てしまう原因は、〇〇の悪さ。
姿勢
15
美しいボディラインの形成と〇〇にも効果的。
シェイプアップ
16
〇〇の老化防止にも効果的
筋肉や関節
17
腹部を包むように構成されている筋肉。
腹横筋
18
太ももを引き上げる時に大きく動く筋肉。
腸腰筋
19
脊柱を支えるインナーマッスル。上体を反らす・重いものを持つ時などに使う筋肉。
脊柱起立筋
20
お腹の中心にあり、重要な役割を果たす筋肉。
腹直筋
21
臀部全体を覆う筋肉。足の後方への振り上げや外側に開く時に使う筋肉。
大臀筋
22
脊柱から左右に広がるようについている大きな筋肉。
広背筋
23
内旋-つま先を外に向け○○まで開けば正常。
45度
24
伸展-〇〇や大臀筋などを使って行う動き。
ハムストリングス
25
屈曲-足の引き上げに作用し、骨盤が〇〇して反ると腰痛の原因に。
前傾
26
全てのトレーニングの前後に必ず行う。
ストレッチ
27
背中周りの柔軟性を高め、正しい姿勢を獲得。
ストレッチポール
28
インナーマッスルの強化。
体幹トレーニング
29
リハビリにもトレーニングにも。
チューブ
30
関節に負担が少なく、全身のバランス強化。
ファンクショナルマット
31
ストレッチ-腹直筋:腰がきつい場合は、〇〇をついて行う。
肘
32
ストレッチ-腹斜筋:倒した時に〇〇が動かないように。
骨盤
33
ストレッチポール-羽ばたき内・外旋:両手を斜め45度に広げて、手のひらは〇〇。
上
34
体幹-ブレスドローイン:吸う時、吐く時に共に〇〇程度の間隔で行う。
3秒〜5秒
35
体幹-クランチ:反動をつけずに〇〇が浮くところまであげる。
肩甲骨
36
体幹-クロスクランチ:肘と膝を同時に引き上げ、〇〇の高さで合わせる。
おへそ
37
体幹-サイドブリッジ:頭から骨盤・足先までが〇〇になるように。
一直線
38
体幹-ダイアゴナル:〇〇の姿勢でスタート。
四つん這い
39
チューブ-T字後ろ脚伸ばし:後ろ脚を股関節〇〇させてキープ
伸展
40
チューブ-片脚サイドバランス:伸ばす脚は〇〇につけずに連続して引っ張る。
床
41
チューブ-軸脚ステップ(2ステップ):〇〇が左右にブレないように。
頭
42
マット-T字バランスレッグリフト:両手を一度耳の横まで上げて〇〇する。
バンザイ
43
マット-マットジャンプ:着地の際は、頭の下に〇〇がくるように。
重心
44
マット-マットジョグ:慣れてきたら徐々にリズムや〇〇を上げていく。
スピード
45
マット-T字バランスレッグリフトで鍛えられる能力。
バランス力
46
マット-ハンズアップレッグリフトで鍛えられる能力。
バランス力
47
マット-バランスハーフスクワットで鍛えられる能力。
バランス力, 連動性
48
マット-T字後ろ脚伸ばしで鍛えられる能力。
バランス力
49
マット-ラインスクワットで鍛えられる能力。
バランス力, 連動性
50
マット-マットジャンプで鍛えられる能力。
バランス力, 連動性
51
マット-片脚ステップジャンプで鍛えられる能力。
バランス力, 連動性, リズム, 反応, 変換
52
マット-マットジョグで鍛えられる能力。
バランス力, 連動性, リズム, 反応, 変換