インドには、16世紀以来、( )というイスラーム教の大帝国があった。

117世紀末以降、( )の反乱によりインドは( )に分裂。そのような状況の中、18世紀以降、( )が進出してきた。

18世紀半ば、イギリスがムガル帝国のベンガル太守とフランス連合軍を破った戦いを何という？ 太守＝長官

イギリスは( )で徴税権と行政権を獲得し19世紀半ばには( )のほぼ全域で、支配体制が確立した。

インド人の貧困化は、何が原因か？ ↓ インド人の( )は高まっていた。

1857年に起きた、インド人の反乱を何というか。

シパーヒー＝( )

インドの大反乱の結果はどうなった？ 反乱は( )され、( )は廃位された。

イギリスが、( )を解散し、1877年( )を成立させた。

1877年、インド帝国の皇帝に就任したのは誰？

インド政庁が実施した政策とは？ 大規模な( )建設。 ( )政策をインドに押しつけ、インドで栽培させた( )など、欧米やアジア諸国に輸出した。

自由貿易政策の結果は？ インドは多額の( )を獲得し、インドがイギリスに送金した多くの経費をまかなう重要な財源となった。

オランダ東インド会社が18世紀末から支配した地域とは？( )(インドネシア) ↓ 1910年代に( )を完成

イギリスが支配した地域は？( )(1867年) ↓ ( )

イギリスが1886年にインドに合併した国は？

フランスが保護国とした国は？ ( )( ) ↓ 1867年( )結成

アメリカが支配した国は？

東南アジアで唯一、ヨーロッパの植民地とならなかった国は？ その国の王は誰か

19世紀、東南アジアで栽培、開発されたものとは？ ( )などの商品作物 ( )などの鉱山開発→( )経済

天然ゴムは( )だが、イギリスによって( )から移植された。その労働力として( )から大量の移民がやってきた。

錫の開発が行われた国と、その労働者とした渡ってきたのはどこの人か ( )( )