問題一覧
1
第5条は?
対象となる人々の秘密を保持し、取得した個人情報は適正に取り扱う
2
第11条は?
研究や実践を通して、専門的知識・技術の創造と開発に努め、看護学の発展に寄与する
3
第10条は?
より質の高い看護を行うために、自らの職務に関する行動基準を設定し、それに基づき行動する
4
第3条は?
対象となる人々との間に信頼関係を築き、その信頼関係に基づいて看護を提供する
5
第9条は?
多職種で協働し、よりよい保健・医療・福祉を実現する
6
3つ目の原則は?
無害の原則/相手に危害を与えないこと
7
第16条は?
様々な災害支援の担い手と協働し、災害によって影響を受けたすべての人々の生命、健康、生活をまもることに最善を尽くす
8
第1条は?
人間の生命、人間としての尊厳及び権利を尊重する
9
5つ目の原則は?
正義・公正の原則/相手を平等に、公平に扱うこと 社会における負担や利益の公平性や平等性の確保
10
2つ目の原則は?
善行の原則/相手にとって利益があること
11
第15条は?
専門職組織に所属し、看護の質を高めるための活動に参画し、よりよい社会づくりに貢献する
12
第2条は?
対象となる人々に平等に看護を提供する
13
第13条は?
常に品位を保持し、看護職に対する社会の人々の信頼を高めるよう努める
14
第7条は?
自己の責任と能力を的確に把握し、実施した看護について個人としての責任をもつ
15
第8条は?
常に、個人の責任として継続学習による能力の開発・維持・向上に努める
16
第6条は?
対象となる人々に不利益や危害が生じているときは、人々を保護し安全を確保する
17
第4条は?
権利を尊重し、人々が自らの意向や価値観にそった選択ができるよう支援する
18
1つ目の原則は?
自律の原則/人は、自ら意志決定し、実行するという自由が許されている。その人の価値観や信念を尊重する
19
4つ目の原則は?
誠実・忠誠の原則/真実を告げる、うそをつかない、だまさないこと
20
第14条は?
人々の生命と健康をまもるため、さまざまな問題について、社会正義の考え方をもって社会と責任を共有する
21
第12条は?
より質の高い看護を行うために、看護職自身のウェルビーイングの向上に努める