問題一覧
1
柳刃ゴテは、狭い部分の作業に使用する。
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2
ササラ は、細かく割った竹を束ねたもので、塗面に掃きつけて使用する。
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3
チリボーキは、細かく割った竹を束ねたもので、塗面に掃きつけて使用する。
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4
チリボーキは、シュ口の樹皮を束ねたもので、内装の細かい仕上げに使用する。
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5
トロ舟は、底の浅い箱で、しっくいなどを練り上げるときに使用する。
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6
コテ板は、 モルタルや壁材を必要量だけコテですくって、のせるために使用する。
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7
単口水栓には、 二ロ自在水栓がある。
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8
樹脂製ハンドル水栓は、 スピンドルと一体になっており、レバーハンドルには交換できない。
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9
湯水混合水栓と接続する給湯管は、通常右側に配管されている。
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10
立水栓の取り付けには、本体の固定と配管との接続の作業が必要である。
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11
共用カップリング付き横水栓は、集合住宅の屋外清掃用水栓に用いられる。
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12
共用カップリング付き横水栓は、屋内洗面所に多く用いられる。
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13
2バルブ混合栓には、 サーモバスシャワー混合栓がある。
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14
2バルブ混合栓は、比較的構造が簡単で、メンテナンスが容易である。
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15
シングルレバー混合水栓には、 ワンホール混合栓がある。
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16
シングルレバー混合栓のカートリッジは、規格があり、メーカーに関係なく交換できる。
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17
シングルレバー混合栓の吐水ロからの水もれは、専用のカートリッジを交換する。
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18
ワンホール混合栓は、システムキッチンのシンク用水栓に用いられる。
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19
サーモシャワー混合栓は、ユニットバスの洗い場用水栓に用いられる。
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20
サーモスタット混合栓には、湯温を一定に保つ機能がある。
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21
アングル形止水栓は、 洗面合への給止水および水量制限に使用されている。
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22
止水栓には、アングル形とストレート形がある。
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23
一般の家庭で使用されている水栓金具の呼び径は、13である。
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24
一般の家庭で使用されている水栓金具の呼び径は、25である。
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25
エルボは、 給水パイプを直角に曲げるための継手である。
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26
三角パッキンを交換して自在水栓のスピンドルとカバーナットの間からの水もれを直した。
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27
三角パッキンを交換して単水栓の吐水ロからの水もれを直した。
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28
上部パッキンの交換は、止水栓を閉めずに作業ができる。
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29
コマパッキンを交換してシングルレバー混合栓の吐水ロからの水もれを直した。
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30
コマパッキンを交換して単水栓の吐水ロからの水もれを直した。
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31
コマパッキンを交換して横水栓のスピンドルとカバーナットの間からの水もれを直した。
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32
パイプパッキンは、溝のある方を本体にはめこむ。
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33
平パッキンを交換して自在水栓の本体とパイプ接続部分からの水もれを直した。
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34
根元パッキンを交換してトラップ用U管上部からの水もれを直した。
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35
根元パッキンを交換して横水栓の本体と壁面部分からの水もれを直した。
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36
根元パッキンを交換して自在パイプ取り付け部からの水もれを直した。
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37
シールテープを交換して自在水栓の壁取り付け部からの水もれを直した。
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38
弁パッキンを交換して単水栓の計水ロからの水もれを直した。
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39
水栓取り外しレンチは、 壁付き湯水混合水栓の取り外しに使用する。
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40
立カラン締めは、古い台付き混合栓を取り外すときに使用する。
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41
立カラン締めを、地中ボックスに設置してある散水栓の交換作業に使用した。
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42
オーバーフロー管は、水洗トイレのロータンクから水があふれるのを防ぐ部品である。
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43
ゴムフロートは、水洗トイレのロータンクの排水部に用いられる。
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44
ボールタップは、水洗トイレのロータンク内給水栓に用いられる。
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45
差し込みパッキンを交換してロータンクの洗浄管の接続部からの水もれを直した。
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46
上部パッキンを交換してロータンクの止水栓のスピンドル部からの水もれを直した。
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47
電圧(V)と電流(A)と電力(W)の間には、W=VAという関係がある。
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48
電気には、交流と直流があり、交流をDC、 直流をACの略号で表す。
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49
三ロコンセントは、 30アンペアまで使用できる。
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50
ニロコンセントは、 900Wのトースターと700Wの電気ポットを同時に使うことができる。
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51
積層マンガン乾電池は、9Vの電子式間柱探知機に使用されている。
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52
酸化銀電池は、腕時計などの精密機器に使用される。
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53
空気亜鉛電池は、補聴器に使用される。
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54
空気亜鉛電池は、 腕時計や電卓に使用される。
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55
アルカリボタン電池は、携帯ゲーム機に使用される。
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56
アルカリボタン電池は、歩数計などに使用される一次電池である。
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57
パック形リチウム電池は、6Vの電気式暗証番号錠に使用されている。
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58
ニッケル系一次電池は、 低負荷の懐中電灯などに向いている。
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59
ニッケル·カドミウム電池の公称電圧は、1.4Vである。
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60
ニッケル·カドミウム電池は、 12Vの電動工具に使用されている。
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61
ニッケル·カドミウム電池は、継ぎ足し充電を繰り返すと、電池容量が減少する。
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62
リチウムイオン電池は、10.8Vの電動工具に使用されている。
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63
リチウムイオン電池は、12Vの電動工具に使用されている。
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64
リチウムイオン電池は、ノートパソコンなどに使用される二次電池である。
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65
鉛電池は、自動車などに使用される二次電池である。
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66
Fケーブルは、移動用電線として使用される。
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67
ビニルコードを絶縁ステップルで壁に固定した。
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68
小判コードは、 工事用のコードリールに使用されている。
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69
小判コードは、照明器具の吊りコードに使用される。
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70
キャブタイヤコードは、移動用電線として用いられる。
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71
接地プラグには、アースがついている。
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72
中間スイッチは、電気スタンドなどの照明器具に使用される。
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73
タンブラスイッチは、照明器具に使用される。
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74
3路スイッチは、階段の照明用スイッチに使用される。
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75
3路スイッチは、 電気スタンドなどに使用する。
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76
両切スイッチは、2本の線の片方で、オンオフをするスイッチである。
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77
両切スイッチは、廊下の照明用スイッチに使用される。
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78
引っかけシーリングは、壁面に照明器具を固定する接続部品である。
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79
照明の明るさは、 ワットで表されている。
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80
建築基準法は、建築士資格の認定基準を定めている。
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81
建築基準法は、 建築物の敷地、構造、 設備および用途に関する最低の基準を定めている。
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82
F☆☆☆☆の内装仕上げ材は、使用面積に制限はない。
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83
F☆の表示がある合板は、ホルムアルデヒド放散量が最も少ない。
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84
既存不適格建築物とは、 違法建築物である。
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85
既存不適格建築物とは、 過去に建築されたが、 法令の改正などによって不適格となったものをいう。
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86
住宅の品質確保の促進等に関する法律の一つの柱として、住宅性能表示制度がある。
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87
電気工事士法は、電気工事の欠陥による災害の発生防止を目的とする。
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88
住宅用火災警報器の電源には、電池式と交流式がある。
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89
住宅用火災警報器は、10年を目安に交換するとよい。
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90
電気用品安全法は、電気工事の欠陥による災害の発生防止を目的とする。
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91
特定家庭用機器再商品化法は、家電製品のリサイクルと関係のある法律である。
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92
軸組構法とは、柱の上に梁や桁をわたして屋根をかける構法である。
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93
木造在来構法住宅は、柱、梁などの軸組を現場で組み立てるものである。
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94
土台は、上部の重量を基礎に伝える水平材で、 基礎の上に置かれる部材である。
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95
管柱は、 2階建て建物の四隅などに用いる部材である。
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96
関東間の構造柱の間隔は、芯々が900mmまたはその倍数である。
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97
柱は、上部の横架材を支える鉛直材で、 梁、胴差しなどの横架材の間に入れる部材である。
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98
桁は、 外周部の1階と2階の間に入る横架材である。
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99
軒桁は、柱の上部を水平につなぐ横架材である。
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100
筋違いは、壁面の柱と柱の間に対角線に入れ、鉛直面のゆがみを防ぐ部材である。
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