問題一覧
1
色は大きく『①』と『②』に分けられる
無彩色, 有彩色
2
白や黒、灰色のような色味を持たない色のことを『③』という
無彩色
3
赤や黄、青など、白や黒、灰色以外の色みを持つ色を『④』という
有彩色
4
『①』『②』『③』をあわせて色の三属性という
色相, 明度, 彩度
5
有彩色は『④』を使って表せる
色の三属性
6
無彩色は三属性のうち明るさを表す『⑤』だけを使って表す
明度
7
色を分類するとき赤みや黄みなど「色みの性質」(色あい)で分けることができこれを『①』という
色相
8
色の違いは虹『②』の光の変化にみることができる
スペクトル
9
虹(スペクトル)の色は『③』『④』『⑤』『⑥』『⑦』『⑧』『⑨』と変化する
赤, 橙, 黄, 緑, 青, 藍, 青紫
10
(スペクトル)の色に『⑩』や『11』は含まれない。
紫, 赤紫
11
虹(スペクトル)の色に紫や赤紫を補って両端を丸くつないで輪にして、全ての色が連続して変化して見える環のことを『12』という
色相環
12
色相環のある色の反対側が『13』になっているものもある
補色
13
色の明るさのことを『①』という。
明度
14
明度は水色や紺色のような『②』だけではなく明るい灰色や暗い灰色のように『③』にもある
有彩色, 無彩色
15
明度の違いを言葉で表すときには『④』、『⑤』、『⑥』の3つに分けられる
高明度, 中明度, 低明度
16
明度を使うと、明るい色は『⑦』、明るくも暗くもない色は『⑧』、暗い色は『⑨』のように表せる
高明度色, 中明度色, 低明度色
17
明度は『⑩』と比較して測る
明度スケール(グレイスケール)
18
明度スケールは最も明度の高い色を『11』、最も明度の低い色を『12』として、その間に上から明るい順に『13』を置いたものである
白, 黒, 灰色
19
色の鮮やかさのことを『①』という
彩度
20
彩度は明度と同じく、言葉で表すときは『②』『③』『④』の3つに大きく分けられる。
高彩度, 中彩度, 低彩度
21
彩度を使うと、鮮やかな色のことは『⑤』ややくすんだ色は『⑥』、色みが少ない色は『⑦』のように表せる
高彩度色, 中彩度色, 低彩度色
22
彩度のない色は『⑧』という
無彩色
23
『①』はさらに純色、清色、中間色にんけられる
有彩色
24
赤や青のような有彩色の各色相の中でも最も鮮やかな色(彩度の高い色)を『②』という
純色
25
純色に白だけを混ぜ合わせた色を『③』という(例‥ピンク、水色)
明清色
26
純色に黒だけを混ぜ合わせた色を『④』という(例‥紺色、茶色)
暗清色
27
明清色や暗清色はまとめて『⑤』と呼ばれる
清色
28
純色に灰色を加えた色を、『⑦』という。例‥ベージュ、オリーブグリーン
中間色
29
中間色は濁った感じの色なので『⑧』とも呼ばれる
濁色
30
同じ色相の一つの面として示したものを『①』という。
等色相面
31
等色相面では縦の並びが『②』の変化、横の並びが『③』の変化になっている
明度, 彩度
32
等色相面の左端は『④』で無彩色の列になっている。
明度スケール
33
等色相面は『⑤』ごとに作ることができる
色相
34
色相、明度、彩度のようなある要素に従って、3次元で色の変化を表したものを『①』という
色立体
35
色立体は基本的に縦の軸に『②』を置く
無彩色
36
色立体 最も高明度な『③』を1番上に、最も低明度な『④』を1番下に配置している
白, 黒
37
色立体 明度の違いは『⑤』で表され、上に行くほど『⑥』に、下に行くほど『⑦』になる。
高さ, 高明度, 低明度
38
色立体 中心軸の周りには、いろいろな色相の『⑧』が『⑨』の順に並んでいる。
等色相面, 色相環
39
色立体 中心軸に近い色ほど『11』が低く、遠い色ほど『11』が高い色となる
彩度
40
色立体 『⑩』は中心軸からの水平距離で表される
彩度
41
色立体は基本的に 『①』に無彩色の明度スケールを置き、無彩色の軸の周囲に様々な色相の『②』、『③』が変化した色を配置している。 明度の違いは『④』彩度の違いは『⑤』で示される。
中心軸, 明度, 彩度, 高さ, 中心軸からの距離
42
色を分類するときに基本的ねルールとなるものが『①』です。
表色系
43
表色系は、色を分類、整理、記録、伝達するための基準となる『②』のことをいう。
色彩体系
44
表色系には『③』、『④』がある
顕色系, 混色系
45
色を見た目で等しい間隔となるように区分した表色系のことを『⑤』という。
顕色系
46
顕色系は『⑥』と呼ばれる色紙やサンプルで色を表示する。
色票
47
顕色系は『⑦』といわれることもある
カラーオーダーシステム
48
顕色系(カラーオーダーシステム)は、『⑧』の色の表示に使われる。
物体
49
顕色系(カラーオーダーシステム)の代表的なものとして『⑨』や『10』表色系がある
PCCS, マンセル
50
混色の原理を用いて色を表す表色系を『11』という
混色系
51
混色系の代表は、物体の色だけでなく光の色も表示できる『12』表色系である
XYZ
52
『①』はPractical Color Co-ordinate System の略である。
PCCS
53
PCCSは日本語では『②』という。
日本式研配色体系
54
PCCSは『③』主な目的としており、『④』を考えるのに適している
色彩調和, 配色
55
PCCSでは、『⑤』と呼ぶ色相と、明度と彩度をまとめた『⑥』の二つの属性で色を整理し表示する
Hue ヒュー, Tone トーン
56
PCCSでは『⑦』システムという
ヒュートン
57
人間が色として感じることができる波長範囲
可視光
58
( )は可視光の短波長側の外側( )は可視光の長波長側の外側
紫外線, 赤外線
59
約380から500nmの可視光(🟦)
短波長
60
約500から600nmの可視光(🟢)
中波長
61
約600から780nmの可視光(🟥)
長波長
62
加法混色で白色になる組み合わせ
シアン、赤, マゼンタ、緑, イエロー、青