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色彩検定3級
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  • 問題数 62 • 10/12/2023

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    問題一覧

  • 1

    色は大きく『①』と『②』に分けられる

    無彩色, 有彩色

  • 2

    白や黒、灰色のような色味を持たない色のことを『③』という

    無彩色

  • 3

    赤や黄、青など、白や黒、灰色以外の色みを持つ色を『④』という

    有彩色

  • 4

    『①』『②』『③』をあわせて色の三属性という

    色相, 明度, 彩度

  • 5

    有彩色は『④』を使って表せる

    色の三属性

  • 6

    無彩色は三属性のうち明るさを表す『⑤』だけを使って表す

    明度

  • 7

    色を分類するとき赤みや黄みなど「色みの性質」(色あい)で分けることができこれを『①』という

    色相

  • 8

    色の違いは虹『②』の光の変化にみることができる

    スペクトル

  • 9

    虹(スペクトル)の色は『③』『④』『⑤』『⑥』『⑦』『⑧』『⑨』と変化する

    赤, 橙, 黄, 緑, 青, 藍, 青紫

  • 10

    (スペクトル)の色に『⑩』や『11』は含まれない。

    紫, 赤紫

  • 11

    虹(スペクトル)の色に紫や赤紫を補って両端を丸くつないで輪にして、全ての色が連続して変化して見える環のことを『12』という

    色相環

  • 12

    色相環のある色の反対側が『13』になっているものもある

    補色

  • 13

    色の明るさのことを『①』という。

    明度

  • 14

    明度は水色や紺色のような『②』だけではなく明るい灰色や暗い灰色のように『③』にもある

    有彩色, 無彩色

  • 15

    明度の違いを言葉で表すときには『④』、『⑤』、『⑥』の3つに分けられる

    高明度, 中明度, 低明度

  • 16

    明度を使うと、明るい色は『⑦』、明るくも暗くもない色は『⑧』、暗い色は『⑨』のように表せる

    高明度色, 中明度色, 低明度色

  • 17

    明度は『⑩』と比較して測る

    明度スケール(グレイスケール)

  • 18

    明度スケールは最も明度の高い色を『11』、最も明度の低い色を『12』として、その間に上から明るい順に『13』を置いたものである

    白, 黒, 灰色

  • 19

    色の鮮やかさのことを『①』という

    彩度

  • 20

    彩度は明度と同じく、言葉で表すときは『②』『③』『④』の3つに大きく分けられる。

    高彩度, 中彩度, 低彩度

  • 21

    彩度を使うと、鮮やかな色のことは『⑤』ややくすんだ色は『⑥』、色みが少ない色は『⑦』のように表せる

    高彩度色, 中彩度色, 低彩度色

  • 22

    彩度のない色は『⑧』という

    無彩色

  • 23

    『①』はさらに純色、清色、中間色にんけられる

    有彩色

  • 24

    赤や青のような有彩色の各色相の中でも最も鮮やかな色(彩度の高い色)を『②』という

    純色

  • 25

    純色に白だけを混ぜ合わせた色を『③』という(例‥ピンク、水色)

    明清色

  • 26

    純色に黒だけを混ぜ合わせた色を『④』という(例‥紺色、茶色)

    暗清色

  • 27

    明清色や暗清色はまとめて『⑤』と呼ばれる

    清色

  • 28

    純色に灰色を加えた色を、『⑦』という。例‥ベージュ、オリーブグリーン

    中間色

  • 29

    中間色は濁った感じの色なので『⑧』とも呼ばれる

    濁色

  • 30

    同じ色相の一つの面として示したものを『①』という。

    等色相面

  • 31

    等色相面では縦の並びが『②』の変化、横の並びが『③』の変化になっている

    明度, 彩度

  • 32

    等色相面の左端は『④』で無彩色の列になっている。

    明度スケール

  • 33

    等色相面は『⑤』ごとに作ることができる

    色相

  • 34

    色相、明度、彩度のようなある要素に従って、3次元で色の変化を表したものを『①』という

    色立体

  • 35

    色立体は基本的に縦の軸に『②』を置く

    無彩色

  • 36

    色立体 最も高明度な『③』を1番上に、最も低明度な『④』を1番下に配置している

    白, 黒

  • 37

    色立体 明度の違いは『⑤』で表され、上に行くほど『⑥』に、下に行くほど『⑦』になる。

    高さ, 高明度, 低明度

  • 38

    色立体 中心軸の周りには、いろいろな色相の『⑧』が『⑨』の順に並んでいる。

    等色相面, 色相環

  • 39

    色立体 中心軸に近い色ほど『11』が低く、遠い色ほど『11』が高い色となる

    彩度

  • 40

    色立体 『⑩』は中心軸からの水平距離で表される

    彩度

  • 41

    色立体は基本的に 『①』に無彩色の明度スケールを置き、無彩色の軸の周囲に様々な色相の『②』、『③』が変化した色を配置している。 明度の違いは『④』彩度の違いは『⑤』で示される。

    中心軸, 明度, 彩度, 高さ, 中心軸からの距離

  • 42

    色を分類するときに基本的ねルールとなるものが『①』です。

    表色系

  • 43

    表色系は、色を分類、整理、記録、伝達するための基準となる『②』のことをいう。

    色彩体系

  • 44

    表色系には『③』、『④』がある

    顕色系, 混色系

  • 45

    色を見た目で等しい間隔となるように区分した表色系のことを『⑤』という。

    顕色系

  • 46

    顕色系は『⑥』と呼ばれる色紙やサンプルで色を表示する。

    色票

  • 47

    顕色系は『⑦』といわれることもある

    カラーオーダーシステム

  • 48

    顕色系(カラーオーダーシステム)は、『⑧』の色の表示に使われる。

    物体

  • 49

    顕色系(カラーオーダーシステム)の代表的なものとして『⑨』や『10』表色系がある

    PCCS, マンセル

  • 50

    混色の原理を用いて色を表す表色系を『11』という

    混色系

  • 51

    混色系の代表は、物体の色だけでなく光の色も表示できる『12』表色系である

    XYZ

  • 52

    『①』はPractical Color Co-ordinate System の略である。

    PCCS

  • 53

    PCCSは日本語では『②』という。

    日本式研配色体系

  • 54

    PCCSは『③』主な目的としており、『④』を考えるのに適している

    色彩調和, 配色

  • 55

    PCCSでは、『⑤』と呼ぶ色相と、明度と彩度をまとめた『⑥』の二つの属性で色を整理し表示する

    Hue ヒュー, Tone トーン

  • 56

    PCCSでは『⑦』システムという

    ヒュートン

  • 57

    人間が色として感じることができる波長範囲

    可視光

  • 58

    ( )は可視光の短波長側の外側( )は可視光の長波長側の外側

    紫外線, 赤外線

  • 59

    約380から500nmの可視光(🟦)

    短波長

  • 60

    約500から600nmの可視光(🟢)

    中波長

  • 61

    約600から780nmの可視光(🟥)

    長波長

  • 62

    加法混色で白色になる組み合わせ

    シアン、赤, マゼンタ、緑, イエロー、青