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放射線安全管理学(国試51〜76回)

問題数260


No.1

【第75回AM100】 内部被ばくの線量評価で正しいのはどれか。

No.2

【第75回AM99】 特定放射性同位元素である核種はどれか。

No.3

【第75回AM98】 国際放射線防護委員会〈ICRP〉2007年勧告における実効線量で正しいのはどれか。

No.4

【第75回AM97】 診療放射線技師法で正しいのはどれか。

No.5

【第75回AM96】 医療法施行規則で規定されているエックス線診療室の構造設備基準で、画壁等の外側における実効線量限度として正しいのはどれか。

No.6

【第75回PM96】 放射線診療のリスク評価と対策の手法として誤っているのはどれか。

No.7

【第75回PM97】 DRLで正しいのはどれか。

No.8

【第75回PM98】 被ばくとその分類の組合せで正 しいのはどれか。2つ選べ。

No.9

【第75回PM99】 体幹部に放射線防護衣を着用して放射線業務に従事したとき、頭頸部と腹部につけた個人被ばく線量計の1 cm線量当量がそれぞれ5 mSvと1 mSvを示した。実効線量[mSv]はどれか。ただし、不均等被ばくの実効線量=0.08Ha+0.44Hb+0.45Hc+0.03Hmとする。

No.10

【第75回PM100】 ¹⁸F-FDGからの線量を約1/1,000に遮へいするために必要な鉛厚[mm]はどれか。ただし、¹⁸Fに対する鉛の半価層は4 mmとする。

No.11

【第74回AM96】 DRLに最も関係するのはどれか。

No.12

【第74回AM97】 公衆被ばくを低減させるのはどれか。

No.13

【第74回AM98】 非密封放射性同位元素の汚染箇所に対してスミアろ紙を用いたふき取りを行いGM管式サーベイメータで測定をしたところ、総計数率が1,200,100 cpm、バックグラウンド計数率が100 cpmであった。間接法による表面汚染密度[kBq/cm²]として正しいのはどれか。ただし、ふき取り効率を0.1、ふき取り面積を100 cm²、検出器の計数効率を0.4、ふき取り試料の線源効率を0.2とする。

No.14

【第74回AM99】 放射線測定器と測定用途の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

No.15

【第74回AM100】 放射性同位元素等の規制に関する法令が規定する放射性同位元素による汚染状況の測定場所について正しいのはどれか。2つ選べ。

No.16

【第74回PM96】 診療放射線技師の法定業務として正しいのはどれか。

No.17

【第74回PM97】 国際放射線防護委員会〈ICRP〉2007年勧告において組織加重係数が最も高い組織または臓器はどれか。

No.18

【第74回PM98】 エックス線診療室の漏洩線量測定に最も適した放射線測定機器はどれか。

No.19

【第74回PM99】 入射窓面積15 cm²のサーベイメータでβ線源による表面汚染を測定したとき、総計数率は3,620 cpm、バックグラウンド計数率は20 cpm であった。表面汚染密度[Bq/cm²]はどれか。ただし、β粒子に対する機器効率は0.4、放射性表面汚染の線源計数効率は0.5とする。

No.20

【第74回PM100】 医療機器に組み込まれる安全対策で、誤った操作を事前に防止する仕組みはどれか。

No.21

【第73回AM96】 1個が11.0 MBqの¹²⁵I治療用密封小線源を30分の手術にて永久刺入した場合、線源から30 cmの距離で治療行為を行ったときの医師の被ばく線量[μSv]に最も近いのはどれか。ただし、患者からの被ばくは無視し、医師が取り扱う線源は常に5個で、実効線量率定数は0.0126 μSv・m²・MBq⁻¹・h⁻¹とする。

No.22

【第73回AM97】 診療放射線技師の法定業務はどれか。2つ選べ。

No.23

【第73回AM98】 医療事故の防止について適切でない対応はどれか。

No.24

【第73回AM99】 ICRUスラブファントムを用いて計測するのはどれか。

No.25

【第73回AM100】 放射性廃棄物の処理について正しいのはどれか。

No.26

【第73回PM96】 国際放射線防護委員会〈ICRP〉2007年勧告において、組織加重係数が最も小さいのはどれか。

No.27

【第73回PM97】 表面汚染密度限度が4 Bq/cm²である核種はどれか。

No.28

【第73回PM98】 病院に診療の用に供するエックス線装置を備えた場合に都道府県知事への届出を規定する法令はどれか。

No.29

【第73回PM99】 放射線防護体系で正しいのはどれか。

No.30

【第73回PM100】 チタン酸⁹⁰Srを誤って吸入摂取した場合の内部被ばく線量の測定法で適切なのはどれか。ただし、飛散量は少ないものとする。

No.31

【第72回AM96】 線量を直接読み取れるのはどれか。

No.32

【第72回AM97】 ¹⁸F-FDGに対し鉛防護壁を設置する場合、放射線量を1,000分の1にする防護壁の厚さ[cm]に最も近いのはどれか。ただし、ln10=2.3、線減弱係数は1.7 cm⁻¹とし、散乱線は考慮しないものとする。

No.33

【第72回AM98】 放射線による表面汚染の管理で正しいのはどれか。

No.34

【第72回AM99】 放射性同位元素による汚染の除染作業について正しいのはどれか。

No.35

【第72回AM100】 医療安全に関する用語と事例の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

No.36

【第72回AM96改】 診療放射線技師の法定業務として誤っているのはどれか。2つ選べ。

No.37

【第72回PM97】 実効線量の算出に直接用いるのはどれか。

No.38

【第72回PM98】 個人被ばく線量の測定に用いる蛍光ガラス線量計の特性で正しいのはどれか。2つ選べ。

No.39

【第72回PM99】 放射線測定器とその用途の組合せで正しいのはどれか。

No.40

【第72回PM100】 0.18 Bq・cm⁻³の¹³⁷Csと0.75 Bq・cm⁻³の⁸⁹Srを含む放射性廃液を直ちに排水するための最小の希釈倍数はどれか。ただし、排水中の濃度限度を¹³⁷Csは0.09 Bq・cm⁻³、⁸⁹Srは0.3 Bq・cm⁻³とする。

No.41

【第71回AM96】 放射線防護体系における考え方で正しいのはどれか。

No.42

【第71回AM97】 医療法施行規則で放射線診療従事者等に適用される水晶体の等価線量限度[mSv/年]はどれか。

No.43

【第71回AM98】 国際放射線防護委員会〈ICRP〉2007年勧告における陽子の放射線加重係数はどれか。

No.44

【第71回AM99】 放射性同位元素による表面汚染について正しいのはどれか。

No.45

【第71回AM100】 被ばくの分類について正しいのはどれか。

No.46

【第71回PM96】 放射線防護に用いられる実用量はどれか。

No.47

【第71回PM97】 法令に規定された診療放射線技師の業務はどれか。2つ選べ。

No.48

【第71回PM98】 医療法施行規則の規定で出入口が1か所に限定される放射線設備はどれか。

No.49

【第71回PM99】 乳房だけにX線が2.0 mGy均等に当たった場合の実効線量[mSv]はどれか。ただし、放射線加重係数と組織加重係数は国際放射線防護委員会〈ICRP〉2007年勧告の値とする。

No.50

【第71回PM100】 体外計測法による内部被ばくの評価で正しいのはどれか。

No.51

【第70回AM96】 国際放射線防護委員会〈ICRP〉2007年勧告において組織加重係数が最も高い組織または臓器はどれか。

No.52

【第70回AM97】 国際放射線防護委員会〈ICRP〉2007年勧告において公衆被ばくとみなされるのはどれか。2つ選べ。

No.53

【第70回AM98改】 診療放射線技師の業務に関わる法令の規定に照らして不適切な行為はどれか。2つ選べ。

No.54

【第70回AM99】 サーベイメータによるγ線の測定に適しているのはどれか。2つ選べ。

No.55

【第70回AM100】 放射線事故時の対応について応急措置の4原則に含まれないのはどれか。

No.56

【第70回PM96】 国際放射線防護委員会〈ICRP〉2007年勧告における被ばく状況、被ばく分類および適応される線量規制値の組合せで正しいのはどれか。

No.57

【第70回PM97】 放射線障害防止法(放射性同位元素等規制法)が規定する放射性同位元素による汚染状況の測定場所について正しいのはどれか。2つ選べ。

No.58

【第70回PM98】 固体廃棄物処理で正しいのはどれか。

No.59

【第70回PM99】 臓器吸収線量が同一のとき、等価線量が最も高い組合せはどれか。ただし、放射線加重係数および組織加重係数は国際放射線防護委員会〈ICRP〉2007年勧告の値とする。

No.60

【第70回PM100】 内部被ばく防護の3D2Cの原則に含まれないのはどれか。

No.61

【第69回AM96】 線量限度が適用される被ばくはどれか。2つ選べ。

No.62

【第69回AM97】 診療放射線技師法に規定される「診療の補助」として用いる装置に該当しないのはどれか。

No.63

【第69回AM98】 電離放射線障害防止規則に規定されている健康診断で正しいのはどれか。

No.64

【第69回AM99】 非密封放射性同位元素使用施設の安全管理で正しいのはどれか。

No.65

【第69回AM100】 1.2 Bq/cm³の⁵⁹Feと0.9 Bq/cm³の⁸⁹Srを含む放射性廃液5トンを排水するための最小の希釈倍数はどれか。ただし、排水中の濃度限度を⁵⁹Feは0.4 Bq/cm³、⁸⁹Srは0.3 Bq/cm³とする。

No.66

【第69回PM96】 放射線加重係数が最も低いのはどれか。ただし、放射線加重係数は国際放射線防護委員会〈ICRP〉2007年勧告の値とする。

No.67

【第69回PM97】 医療法施行規則で主要構造部を耐火構造又は不燃材料を用いた構造にすることが規定されているのはどれか。2つ選べ。

No.68

【第69回PM98】 β線排水モニタリングに最も適した放射線検出器はどれか。

No.69

【第69回PM99】 放射性同位元素による表面汚染で正しいのはどれか。

No.70

【第69回PM100】 医療被ばくを低減させるのはどれか。

No.71

【第67回AM94】 X線CTの放射線防護体系における正当化で正しいのはどれか。

No.72

【第67回AM95】 放射線の確率的影響はどれか。

No.73

【第67回AM96】 医療法施行規則における放射線診療従事者と線量限度の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

No.74

【第67回AM97】 ¹⁹²Ir線源の放射能が1/3に減衰したときに線源交換を行うこととした。交換日に最も近い日数はどれか。ただし、¹⁹²Irの半減期を74日とし、logₑ2=0.693、logₑ3=1.099とする。

No.75

【第67回AM98】 国際放射線防護委員会〈ICRP〉2007年勧告において、放射性核種による治療を受けた患者の介助者及び介護者(若年の子どもと乳児は除く)の1事例当たりの線量拘束値はどれか。

No.76

【第67回PM98】 国際放射線防護委員会〈ICRP〉2007年勧告において陽子線の放射線加重係数はどれか。

No.77

【第67回PM99改】 診療放射線技師法で規定されていないのはどれか。2つ選べ。

No.78

【第67回PM100】 雇入れの際に行う健康診断で電離放射線障害防止規則に規定されていないのはどれか。

No.79

【第67回PM101】 不均等被ばくを算出する式を示す。 HEE=0.08Ha+0.44Hb+0.45Hc+0.03Hm 正しいのはどれか。

No.80

【第67回PM102】 国際放射線防護委員会〈ICRP〉2007年勧告において職業被ばくとみなされるのはどれか。

No.81

【第68回AM96】 国際放射線防護委員会〈ICRP〉2007年勧告の医療被ばくにおける診断参考レベルで正しいのはどれか。

No.82

【第68回AM97】 法令とその規制対象の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

No.83

【第68回AM98】 蛍光ガラス線量計の特性で正しいのはどれか。2つ選べ。

No.84

【第68回AM99】 表面汚染の管理で正しいのはどれか。2つ選べ。

No.85

【第68回AM100】 X線撮影で患者の皮膚の吸収線量が低下するのはどれか。ただし、他の条件は一定とする。

No.86

【第68回PM96】 国際放射線防護委員会〈ICRP〉2007年勧告において胎児への確定的影響を考慮すべきしきい線量[mGy]はどれか。

No.87

【第68回PM97】 医療法施行規則で定める場所と実効線量限度の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

No.88

【第68回PM98】 等価線量を算出するのに必要なのはどれか。2つ選べ。

No.89

【第68回PM99】 施設の放射能汚染防止策で誤っているのはどれか。

No.90

【第68回PM100】 ¹⁹⁸Auグレイン1,500 MBqを永久刺入された患者から2 mの距離で1時間介助を行う看護師の被ばく線量[μSv]に最も近いのはどれか。ただし、患者の体内における減弱は考慮しないものとし、実効線量率定数は 0.0576 μSv・m²・MBq⁻¹・h⁻¹とする。

No.91

【第66回PM93】 放射線防護体系に対する考え方で正しいのはどれか。2つ選べ。

No.92

【第66回PM94】 局所被ばくの場合に実効線量が最も低い組合せはどれか。ただし、放射線加重係数、組織加重係数は国際放射線防護委員会〈ICRP〉2007年勧告の値とする。

No.93

【第66回PM95改】 診療放射線技師法で誤っているのはどれか。2つ選べ。

No.94

【第66回PM96】 エックス線装置の届出で医療法施行規則に規定されていないのはどれか。

No.95

【第66回PM97】 医療法施行規則で定める場所と実効線量限度の組合せで正しいのはどれか。

No.96

【第66回PM99】 放射線測定器と使用用途の組合せで正しいのはどれか。

No.97

【第66回PM100】 100 MBqの¹⁸F線源から2 m離れた地点で毎回15分間、年間80回の¹⁸F-FDG腫瘍PETを行った従事者の年間被ばく線量[μSv]に最も近いのはどれか。ただし、¹⁸Fの実効線量率定数は、0.14 μSv・m²・MBq⁻¹・h⁻¹とする。

No.98

【第66回PM101】 非密封線源の安全管理と取扱いについて正しいのはどれか。

No.99

【第66回PM102】 在宅医療におけるX線撮影で正しいのはどれか。

No.100

【第65回PM93】 放射線防護体系の三原則に合致しないのはどれか。

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