問題一覧
1
下腿骨骨幹部骨折に対する固定で正しいのはどれか
腓骨頭周辺は有窓ギプスを施す
2
踵骨骨折の後遺症で正しいのはどれか
距踵関節症
3
骨折端が骨長軸で離開して骨の長さが増加するのはどれか
延長転位
4
骨折の治癒に良好な条件
両骨折端が血腫内にある
5
膝蓋骨脱臼の分類ではないのはどれか
随意性脱臼
6
中足骨と関節を作るのはどれか
立方骨
7
手技療法の禁忌でないものはどれか
神経炎の慢性期
8
脱臼の発生頻度が高いのはどれか
女性
9
踵骨骨折の分類でないのはどれか
載距突起骨折
10
距骨骨折の治療で誤っているもの
骨萎縮の防止：長期固定
11
阻血性骨壊死になりにくい骨折はどれか
踵骨骨折
12
固定の機能的肢位で正しいのはどれか
手関節：伸展10°〜20°
13
グルトの骨癒合日数で正しいのはどれか
鎖骨：7週間
14
幼小児の脛骨骨幹部に発生するのはどれか
骨膜下骨折
15
包帯の走行を変更するとき太さが一定ではない部位を巻く際に有効なのはどれか
折転帯
16
包帯の巻方の注意で誤っているのはどれか
包帯を巻きには一定の速さは要求されない
17
足根骨骨折の後遺症について誤っているのはどれか
踵骨骨折は著名な外傷性凹足を生じやすい
18
外側縦足弓を構成するのはどれか
楔状骨
19
リスフラン関節に関係があるのはどれか
立方骨
20
包帯法で正しのはどれか
四肢の巻き初めの方向は近位に向かう
21
軋轢音を証明しやすい骨折はどれか
靱帯断裂を合併した骨折
22
環軸包帯の巻初めで誤っているのはどれか
動きが激しい部分から始める
23
第2楔状骨の中足骨関節面と舟状骨関節面の同時脱臼はどれか
複数脱臼
24
包帯の巻方の原則で誤っているのはどれか
巻き終わりは正面から見えない位置にする
25
硬性素材はどれか
厚紙副子