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保存修復学演習2
  • ぴのぴの

  • 問題数 58 • 10/27/2023

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    問題一覧

  • 1

    エナメル質と比べて象牙質で大きいものは

    水分量

  • 2

    エナメル質の臨界p Hはどれか

    5、5

  • 3

    歯に加わる損傷によって生じるものは

    第3象牙質, デンティンブリッジ

  • 4

    MIに適してるものは

    歯面清掃, フッ化物歯面塗布

  • 5

    歯間隣接面で検査する時に使用するものは

    デンタルフロス

  • 6

    う蝕の好発部位は

    歯頸部1/3, 隣接面, 小窩裂溝

  • 7

    う蝕の原因で正しいのは

    酸性飲料の過剰摂取

  • 8

    う蝕検査に用いるレーザーについて正しいのは

    半導体レーザーである

  • 9

    tooth wear はどれか

    咬耗, 酸蝕, 楔状欠損

  • 10

    くさび状欠損の原因は

    咬合力, ブラッシング

  • 11

    実質欠損について正しいもの

  • 12

    咬耗症で見られるものは

  • 13

    象牙質知覚過敏について生じるものは

    冷水痛に反応する, 象牙細管開口に関連する

  • 14

    根面う蝕に関連するものは

    着色する, 歯肉退縮と同時に起こる

  • 15

    高齢者に特徴的なものは

    歯髄腔の狭窄, 象牙細管の閉塞

  • 16

    直接覆髄で使うものは

    リン酸カルシウムセメント, 水酸化カルシウムセメント

  • 17

    歯髄鎮静に用いる仮封材は

    酸化亜鉛ユージノールセメント

  • 18

    窩洞外形の修正に行うものは

    ベース

  • 19

    コンポジットレジンインレー修復において必要でないのは

    保持形態

  • 20

    セラミックインレーの窩洞について正しいのは

    線角を丸くする

  • 21

    コンポジットレジンインレー修復とメタルインレー修復の共通点は

    窩洞は外開きにする, 印象採得を行う

  • 22

    セラミックインレーで使うものは

    シランカップリング剤, 酸処理, サンドブラスト処理

  • 23

    セラミックインレーの形成法は

    加圧加熱形成法, 築盛焼成法, CAD・DAM

  • 24

    う蝕感染象牙質の除去に用いるものは

    スプーンエキスカベーター, 球状エキスカベーター

  • 25

    歯科用レーザーの特徴は

    表面吸収型である, う蝕の検知に用いる

  • 26

    エアタービンと比べたマイクロモーターの特徴は

    重い, 倍速用ハンドピースがある

  • 27

    スチールバーで正しいのは

    ストレートハンドピース用がある, テーパーフィッシャー型は金属のインレー窩洞に用いる

  • 28

    診療姿勢で正しいのは

    水平位, レストは第3指で置く

  • 29

    成形修復で用いられるものは

    コンポジットレジン, グラスアイオノマーセメント

  • 30

    隔壁法で正しいのは

    複雑窩洞単純化, マトリックス使用

  • 31

    5級コンポジットレジン修復で用いられるのは

    サービカルマトリックス

  • 32

    歯間分離に用いるのは

    エリオットのセパレーター

  • 33

    ラバーダムを行う目的は

    防湿, 誤嚥防止, 粘膜保護

  • 34

    成型修復法と比較したメタルインレーの特徴で正しいのは

    来院数の増加, 接触点の回復

  • 35

    メタルインレー付与の窩縁斜面を付与する理由は

    辺縁封鎖性の向上, エナメル質窩縁の保護

  • 36

    基本的保持形態に含まれるものは

    箱型, 内開き, 外開き

  • 37

    メタルインレー等で予防拡大を行う目的は

    二次う蝕の予防, 修復物脱落の予防

  • 38

    Blackの窩洞で隣接面を含まないのは

    1級窩洞, 5級窩洞

  • 39

    接着修復で必要なのは

    抵抗形態, 便宜形態, 窩縁形態

  • 40

    接着性修復窩洞の直接法に当たるのは

    コンポジットレジン修復, グラスアイオノマーセメント

  • 41

    セルフエッチングシステムで正しいのは

    歯質を脱灰する

  • 42

    歯肉圧排法で正しいのは

    縁下の明示, 歯肉の保護

  • 43

    レジン修復の時のトッフルマイヤーを使用するのは何級窩洞の時か

    2級窩洞

  • 44

    ホワイトマージンの原因を考えられるものは

    即日研磨

  • 45

    コンポジットレジン修復とグラスアイオノマーセメントを比較して、グラスアイオノマーセメントが優れているものは

    抗う蝕, 接着の強さ

  • 46

    従来型グラスアイオノマーセメントの操作で正しいのは

    練和が必要, 酸処理不要, バーニッシュ塗布必要

  • 47

    従来型グラスアイオノマーセメントの特徴で正しいのは

    感水性がある, フッ素を取り込む

  • 48

    レジンセメントとレジン添加型グラスアイオノマーセメントの共通点は

    修復利用する, 歯質接着性がある

  • 49

    レジンコーティングについて正しいのは

    コーティング後に寒天-アルジネート連合印象材を使用する

  • 50

    レジンセメントについて正しいのは

    歯質接着性がある, 余剰セメントを除去する

  • 51

    ホームブリーチで起こりうる疾患は

    象牙質知覚過敏

  • 52

    ウオーキングブリーチで用いる薬剤は

    過ホウ酸ナトリウム

  • 53

    有髄歯の歯の漂白に禁忌であるものは

    広範囲のう蝕, 矮小歯

  • 54

    オフィスブリーチについて正しいのは

    歯肉保護装置を用いる

  • 55

    窩洞の保持形態が発揮する効力は

    維持, 把持, 拘止

  • 56

    健全エナメル質を削るものは

    ダイヤモンドポイント(球状)

  • 57

    隣接面のスライスカットで用いるのは

    201SR 槍状のバーで削る

  • 58

    FG型はどれか

    エアタービンにつけられる形を選ぶ, 付け根の構造に着目