問題一覧
1
エナメル質と比べて象牙質で大きいものは
水分量
2
エナメル質の臨界p Hはどれか
5、5
3
歯に加わる損傷によって生じるものは
第3象牙質, デンティンブリッジ
4
MIに適してるものは
歯面清掃, フッ化物歯面塗布
5
歯間隣接面で検査する時に使用するものは
デンタルフロス
6
う蝕の好発部位は
歯頸部1/3, 隣接面, 小窩裂溝
7
う蝕の原因で正しいのは
酸性飲料の過剰摂取
8
う蝕検査に用いるレーザーについて正しいのは
半導体レーザーである
9
tooth wear はどれか
咬耗, 酸蝕, 楔状欠損
10
くさび状欠損の原因は
咬合力, ブラッシング
11
実質欠損について正しいもの
12
咬耗症で見られるものは
13
象牙質知覚過敏について生じるものは
冷水痛に反応する, 象牙細管開口に関連する
14
根面う蝕に関連するものは
着色する, 歯肉退縮と同時に起こる
15
高齢者に特徴的なものは
歯髄腔の狭窄, 象牙細管の閉塞
16
直接覆髄で使うものは
リン酸カルシウムセメント, 水酸化カルシウムセメント
17
歯髄鎮静に用いる仮封材は
酸化亜鉛ユージノールセメント
18
窩洞外形の修正に行うものは
ベース
19
コンポジットレジンインレー修復において必要でないのは
保持形態
20
セラミックインレーの窩洞について正しいのは
線角を丸くする
21
コンポジットレジンインレー修復とメタルインレー修復の共通点は
窩洞は外開きにする, 印象採得を行う
22
セラミックインレーで使うものは
シランカップリング剤, 酸処理, サンドブラスト処理
23
セラミックインレーの形成法は
加圧加熱形成法, 築盛焼成法, CAD・DAM
24
う蝕感染象牙質の除去に用いるものは
スプーンエキスカベーター, 球状エキスカベーター
25
歯科用レーザーの特徴は
表面吸収型である, う蝕の検知に用いる
26
エアタービンと比べたマイクロモーターの特徴は
重い, 倍速用ハンドピースがある
27
スチールバーで正しいのは
ストレートハンドピース用がある, テーパーフィッシャー型は金属のインレー窩洞に用いる
28
診療姿勢で正しいのは
水平位, レストは第3指で置く
29
成形修復で用いられるものは
コンポジットレジン, グラスアイオノマーセメント
30
隔壁法で正しいのは
複雑窩洞単純化, マトリックス使用
31
5級コンポジットレジン修復で用いられるのは
サービカルマトリックス
32
歯間分離に用いるのは
エリオットのセパレーター
33
ラバーダムを行う目的は
防湿, 誤嚥防止, 粘膜保護
34
成型修復法と比較したメタルインレーの特徴で正しいのは
来院数の増加, 接触点の回復
35
メタルインレー付与の窩縁斜面を付与する理由は
辺縁封鎖性の向上, エナメル質窩縁の保護
36
基本的保持形態に含まれるものは
箱型, 内開き, 外開き
37
メタルインレー等で予防拡大を行う目的は
二次う蝕の予防, 修復物脱落の予防
38
Blackの窩洞で隣接面を含まないのは
1級窩洞, 5級窩洞
39
接着修復で必要なのは
抵抗形態, 便宜形態, 窩縁形態
40
接着性修復窩洞の直接法に当たるのは
コンポジットレジン修復, グラスアイオノマーセメント
41
セルフエッチングシステムで正しいのは
歯質を脱灰する
42
歯肉圧排法で正しいのは
縁下の明示, 歯肉の保護
43
レジン修復の時のトッフルマイヤーを使用するのは何級窩洞の時か
2級窩洞
44
ホワイトマージンの原因を考えられるものは
即日研磨
45
コンポジットレジン修復とグラスアイオノマーセメントを比較して、グラスアイオノマーセメントが優れているものは
抗う蝕, 接着の強さ
46
従来型グラスアイオノマーセメントの操作で正しいのは
練和が必要, 酸処理不要, バーニッシュ塗布必要
47
従来型グラスアイオノマーセメントの特徴で正しいのは
感水性がある, フッ素を取り込む
48
レジンセメントとレジン添加型グラスアイオノマーセメントの共通点は
修復利用する, 歯質接着性がある
49
レジンコーティングについて正しいのは
コーティング後に寒天-アルジネート連合印象材を使用する
50
レジンセメントについて正しいのは
歯質接着性がある, 余剰セメントを除去する
51
ホームブリーチで起こりうる疾患は
象牙質知覚過敏
52
ウオーキングブリーチで用いる薬剤は
過ホウ酸ナトリウム
53
有髄歯の歯の漂白に禁忌であるものは
広範囲のう蝕, 矮小歯
54
オフィスブリーチについて正しいのは
歯肉保護装置を用いる
55
窩洞の保持形態が発揮する効力は
維持, 把持, 拘止
56
健全エナメル質を削るものは
ダイヤモンドポイント(球状)
57
隣接面のスライスカットで用いるのは
201SR 槍状のバーで削る
58
FG型はどれか
エアタービンにつけられる形を選ぶ, 付け根の構造に着目