暗記メーカー

2日目 危険物

問題数26


No.1

貨物機のみで輸送が許された危険物を〇〇と言う。JALでは独自の規定で貨物機でも搭載はしていない。

No.2

微量危険物3レター?

No.3

少量危険物を別の言い方で?

No.4

危険物の危険性は必ずしも1つとは限らず、その場合複数ある危険性は〇〇と〇〇に分けられる。

No.5

非毒性ガスで深冷液化ガスなどの3レター?

No.6

非引火性液体で、ペイント類、印刷インク、アルコール度の高い酒類などの3レター?

No.7

水反応可燃性物質で、カルシウム、バリウムなどの3レター?

No.8

酸化性物質で、O2ボトルの副次危険性にもなっている3レター?

No.9

ROXは〇〇と隔離が必要である。

No.10

放射性物質第二類、第三類でTIが1.0以下のもの、または1.0を超え、10.0以下のものの3レター?

No.11

腐食性物質で、液体バッテリー(WCHRバッテリー)などの3レター?

No.12

その他有害物件のなかでドライアイス、ポリメリックビーズを表す3レターそれぞれ?

No.13

磁性物質を示す3レター?

No.14

1つ以上のパッケージを取扱いおよび保管の利便のために、ひとつのユニットにまとめることを〇〇という。

No.15

バラ積み貨物室に危険物を搭載する場合には、飛行中にダメージを起こさないように床に〇〇または〇〇しなければいけない。

No.16

漏れた時に危険な反応をする恐れがある危険物のことを何という?

No.17

分類/区分に応じた基準に従って搭載しなければならない危険物5つ3レター?

No.18

航空機航行装置はコックピットに集中しているため、〇〇貨物室へのMAGの搭載は禁止されている。

No.19

ICEおよびRCLは、〇〇、〇〇と同じULDへの積み付けを不可とする。

No.20

ICEおよびRCLはAVI、HEGと同じ貨物室に搭載してはならないが、バラ積み貨物室内で互いにサブセクション1つ分もしくは、〇〇m離せば搭載可能。

No.21

RSBは、立ち入れない貨物室あたりの合計正味量が〇〇キロを超えてはならない。

No.22

〇〇機材42/72は立ち入れる貨物室を有する為に、RSBの搭載不可。

No.23

RRYの輸送指数(TI)合計は、旅客機1機につき〇を超えてはならない。

No.24

複数グループのRRYを隣接して搭載し、最小隔離距離が客室床内表面を超えてしまう場合は、それらのグループ同士は離して搭載しなければならない。TI値が大きい方のグループに求められる最小隔離距離の少なくとも〇倍を離さなければならない。

No.25

航空機に危険物が搭載される場合、出発前までに〇〇または〇〇により機長への通知が必要。

No.26

L/I発行後に危険物の搭載位置を変更した場合は、SL通知書を作成した〇〇と〇〇に連絡が必要。

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