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建築概論(各室の計画、集合住宅、景観デザイン)
  • 寸さん

  • 問題数 72 • 7/20/2023

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    問題一覧

  • 1

    左から順に何工法か

    木質パネル工法、丸太組工法、ユニット工法

  • 2

    洗面室、浴室、トイレの空間をなんというか

    衛生空間

  • 3

    建物の内装・設備部分をなんというか

    インフィル

  • 4

    ダイニングルームは何をする場所か

    食事

  • 5

    豊かなまちづくりについて、街並づくりに関わることの重要性を学ぶ 家という()、道路という()、その()を大切にする方法を学ぶ

    私的空間、公的空間、中間領域

  • 6

    DKとは

    ダイニングキッチン

  • 7

    プレファブリケーションの意味・利点を述べよ

    工場であらかじめ部材を製作しておき 現場では組み立て作業のみを行う方式。 部材の規格化により、大量生産が可能になるとともにコストダウンできる。 建築物の品質の安定化や向上が見込める。 建設工期を短縮することができる。 専門技術者を削減できる。

  • 8

    LDKとは

    リビングダイニングキッチン

  • 9

    階段・エレベーターを中央に置き、その周囲に住戸を配置する形式を()という 短所は、開口部が()にしかとれないので住戸では()が悪くなる

    集中型、一方向、居住条件

  • 10

    光庭を挟んだ2本の共用廊下に面して住戸が連続して並ぶ形式

    ツインコリダー型

  • 11

    関東大震災の住宅難に対処すべく設立されて同潤会により建設された都市型アパートの最後の作品をなんというか

    同潤会江戸川アパート

  • 12

    住戸を()(「段上にしていく」という意味)させながら積み上げることで傾斜角60°に作った集合住宅

    セットバック、六甲の集合住宅

  • 13

    ル・コルビュジェの代表作である、外観はごく普通の高層アパートに見えるが、各住戸は()であり、さらに()を組み合わせたものとなっている建築物をなんというか

    メゾネット、スキップフロア形式、ユニテ・ダビタシオン・マルセイユ

  • 14

    玄関、廊下、階段を何空間というか

    接続空間

  • 15

    共用廊下を()おきとする形式を()という

    2〜3階、スキップフロア型

  • 16

    キッチンは()をするための場所であり、()が求められる

    調理、効率の良い作業

  • 17

    建築基準法 ・()と()の関係 ・()、()の制限 ・() ・()

    敷地、道路、建ぺい率、容積率、外壁後退、斜線制限

  • 18

    美しく潤いのある街の条件 1.緑豊かで 2.ゆとりの空間 3.() 4.() 以下略

    建物の壁面線や高さが揃う、調和の取れた色彩

  • 19

    ル・コルビュジェの近代建築の5原則(要素)は()()()()()である

    ピロティ、自由な平面、自由な立面、独立骨組みによる水平連続窓、屋上庭園

  • 20

    以下のうちひとつでも成立すると豊かな街並みづくりの条件となる ・()の形が揃っている ・()や()が同系 ・()が揃っている

    建物、材質、色、建物

  • 21

    戦後1955年に設立された()が手掛けた初の高層賃貸集合住宅をなんというか

    日本住宅公団、晴海高層アパート

  • 22

    ユーコートは()の代表的事例 敷地中央の共用広場を囲んで住棟が配される

    コーポラティブハウス

  • 23

    ダイニングキッチンは()と()が一室

    食事室、台所

  • 24

    入居希望者が協力して企画していく方式の集合住宅を() 各居住者は生活の独立性を保ちながらも、()()()などについて、ある程度協働する方式の集合住宅を()

    コーポラティブハウス、家事、労働、子育て、コレクティブハウス

  • 25

    プレカットとはなにか

    木材の継手、仕口など、部材の接合部を、現場の手作業で作るのではなく、あらかじめ工場で加工する方式。 継手、部材をつなげて長さを長くするときの接合部。 仕口、部材を直角に、または斜めにつなぐときの接合部

  • 26

    なんこれ

    多摩ニュータウン

  • 27

    都市計画法などの全国一律の法律は ()の制定(2004年)

    景観法

  • 28

    リビングダイニングとは()と()が一室

    食事室、居間

  • 29

    寝室、子ども室、書斎、高齢者室などの空間をなんというか

    個人的空間

  • 30

    木材を横置きにして積み重ねる工法

    丸太組工法

  • 31

    キッチン、ユーティリティのことを何空間というか

    家事空間

  • 32

    コーポラティブハウスは()手法であるのに対し、コレクティブハウスは()手法であるといえる

    ハード的、ソフト的

  • 33

    ()とは私生活の領域とは別に()と呼ばれる共用空間を設け、()()などをともにすることを可能にした集合住宅をいう

    コレクティブハウス、コモン、食事、育児

  • 34

    リビング、ダイニング、ゲストルームのことを何空間というか

    公的空間

  • 35

    上と下の数値は何を表しているか

    容積率の表示 建ぺい率の表示

  • 36

    各住戸に対する共用廊下、階段室の接続形式から集合住宅を分類することを()による分類

    アクセス形式

  • 37

    二つの住戸が二層の形式を() 二つの住戸が複数層にわたる形式を() これらは()による分類である

    フラット、メゾネット、住戸の断面形式

  • 38

    ()とはC.A.ペリーによって提唱された住宅地の計画構成理論であり、()を一つを必要とする人口によるまとまりを、一つの単位とする

    近隣住区理論、小学校

  • 39

    左から何空間か

    公的空間、私的空間、半公的空間

  • 40

    共用廊下に面して片側に住戸が連続して並ぶ形式を()という 長所は、すべての住戸の()を()にすることが容易 住戸に対して廊下側の方角が()となる

    片廊下型、居住条件、均等、北

  • 41

    壁床屋根スラブなどの構造体をあらかじめ木質パネルとして工事で生産し、現場で組み立てる工法

    木質パネル工法

  • 42

    リビングダイニングキッチン()と()と()が一室

    食事、居間、台所

  • 43

    共用廊下側に居間を配する形式を ()型集合住宅

    リビングアクセス

  • 44

    住戸は一戸ずつ独立しているが敷地を共有するものを() 住戸を水平方向連続させたものを() 住戸を高さ方向に積み上げたもの()

    独立住宅、連続住宅、共同住宅

  • 45

    クローゼット、押し入れ、納戸を何空間というか

    収納空間

  • 46

    ()の工夫 人々の五感を楽しませ、ピリッと景観を引き締める小物たちによる工夫

    修景

  • 47

    NEXT21は()の代表的事例

    スケルトン・インフィル型集合住宅

  • 48

    パントリーとは何か

    食器や食品類を貯える小部屋

  • 49

    建ぺい率=()/()×100%

    建築面積、敷地面積

  • 50

    2×4インチを基本単位とした木材によって形成した枠組に、構造用合板や石膏ボードなどを打ち付けて、壁や床を構成する方式(別名も答えよ)

    枠組壁工法、ツーパイフォー工法

  • 51

    豊かな街並みを作るために気をつけたいこと 1.街並みのゆとりと潤い 道路に面した空間、() 隣接する住宅相互の距離()

    壁面後退、隣棟問題

  • 52

    あらかじめ工場でボックス型のユニットを作り、現場に運搬していくつかのユニットを組み合わせる工法

    ユニット工法

  • 53

    左上から順に

    プレハブ工法、鉄筋コンクリート造、軽量鉄骨造、木造軸組工法、2×4工法

  • 54

    共用廊下を介さず、階段室に面して住戸が配される形式を()という 短所は高層でエレベーターを設置する場合()が少ない

    階段室型、一基当たりの住戸数

  • 55

    都市計画区域 ()=用途地域 すでにある市街地とこれから市街地して いく区域 () 原則的に建設不可 () 13の地区(住宅系、商業系、工業系) 住宅関係は()以外建設可能

    市街化区域、市街化調整区域、用途区域、工業専用地域

  • 56

    ()は家事作業のうち、()以外の作業を行う場所であらゆる家事作業に役に立つ室である

    ユーティリティー、調理

  • 57

    歩行者と自動車の共存のための手法を()といいなんというか

    歩車共存、ボンエルフ

  • 58

    ()は家族全員が長い時間を過ごす場所であり、家族の()()()の場である

    リビングルーム、コミュニケーション、団らん、くつろぎ

  • 59

    左から連続住宅の形式をなんというか

    テラスハウス、コートハウス

  • 60

    ()は個人的空間であるため、就寝する以外に読書、テレビ鑑賞などの()な()の空間になる

    寝室、プライベート、くつろぎ

  • 61

    下階に商業施設を複合させた都市型集合住宅をなんというか、また設計者は

    代官山ヒルサイドテラス、槇文彦

  • 62

    柱、梁を主要構造とする、最も一般的な工法

    在来軸組工法

  • 63

    共用廊下に面して両側に住戸が連続して並ぶ形式を()という 短所は住戸の開口部を()にしか取れないので、()や()など居住条件が最も不利である

    中廊下型、一方向、採光、通風

  • 64

    歩行者と自動車の動線を明確に分離するための手法をなんというか (カタカナ・漢字)

    ラドバーンシステム、歩車分離

  • 65

    建物の骨組み・構造部分をなんというか

    スケルトン

  • 66

    このように一周回れることを意味する線をなんというか

    ぐるっと回れる回遊動線

  • 67

    容積率=()/()×100%

    延べ面積、敷地面積

  • 68

    構造体部分と内装・設備部分のみを改修することで様々な変化に対応できるのは ()型集合住宅

    スケルトン・インフィル

  • 69

    LDとは

    リビングダイニング

  • 70

    街並みを作る工夫 ・境界 ()()のデザインの配置とデザイン ()の位置

    車庫、物置、付属機器

  • 71

    共用の内庭を中心に、それを囲んで各住戸が配置される形式の集合住宅を() 多数の低層住戸を壁を介して横に連続させた集合住宅を() 画一的な板状の住棟群の中にあって塔状に高い集合住宅を()

    コートハウス、テラスハウス、ポイントハウス

  • 72

    ル・コルビュジェが提案した()は踏襲されており、彼の近代建築に対する一貫した姿勢も強く感じられる

    近代建築5原則