【60PM50】H-E染色標本を示す。診断として正しいのはどれか。
① 肺炎
② 肺癌
③ 肺気腫
④ 肺結核
⑤ 肺うっ血④
【65PM49】間質性肺炎の原因として誤っているのはどれか。❌
① 薬剤
② 膠原病
③ 放射線照射
④ ウイルス感染
⑤ 肺動脈血栓塞栓症⑤
【64PM47】肺癌について正しいのはどれか。
(※不適切問題!正答2個あり2⃣)
① 日本における死亡者数は増加傾向にある。
② 扁平上皮癌は末梢発生が多い。
③ 小細胞癌は予後良好群に含まれる。
④ 腺癌は喫煙に関連する。
⑤ 転移性肺癌は単発性腫瘤を形成することが多い。①, ④
【64PM48】乳癌について正しいのはどれか。
① 両側性に発症することが多い。
② 遠隔転移臓器としては骨が多い。
③ ウイルス感染が発症に関係している。
④ 癌の中でも予後が悪い癌に分類される。
⑤ 乳房の内側上四分円に発生することが最も多い。②
【68PM52】乳腺で癌が発生しやすい部位はどれか。
① 内側上部
② 内側下部
③ 外側上部
④ 外側下部
⑤ 乳頭部③
【62PM48】胃癌について正しいのはどれか。
① 胃ポリープは高率に癌化する。
② スキルス癌<硬癌>は予後が良い。
③ 早期癌にはBorrmann 分類を用いる。
④ 子宮体部への転移巣をKrukenberg腫瘍という。
⑤ 早期癌の定義ではリンパ節転移の有無を問わない。⑤
【66PM49】早期胃癌について正しいのはどれか。
① 静脈侵襲を認めない。
② 陥凹病変は含まれない。
③ 浸潤は粘膜内に限局する。
④ リンパ節転移を認めない。
⑤ 肉眼分類では0型に相当する。⑤
【63AM48】大腸癌で正しいのはどれか。
① 低分化腺癌が多い。
② 上行結腸に好発する。
③ 大腸腺腫症で好発する。
④ 小腸癌より発生頻度が低い。
⑤ 早期癌にはBorrmann 分類を用いる。③
【65AM54】大腸癌について正しいのはどれか。
① 扁平上皮癌が多い。
② 血行性転移は肝臓に多い。
③ 上行結腸に最も多く発生する。
④ 肉眼分類の1型は潰瘍形成を示す。
⑤ 早期大腸癌は粘膜固有層に浸潤が限局するものと定義される。②
【63AM47】膵癌で正しいのはどれか。
① 予後良好である。
② 早期発見が難しい。
③ 女性に多く発生する。
④ 内分泌細胞由来が多い。
⑤ 骨への血行性転移が多い。②
【67AM51】肝硬変症の合併症として適切でないのはどれか。❌
① 黄疸
② 腹水
③ 肝腫大
④ 食道静脈瘤
⑤ 女性化乳房③
【66AM55】固定について正しいのはどれか。
① アルコール系固定液は組織収縮率が低い。
② アルデヒド系固定液は凝固型固定剤である。
③ オスミウム酸固定液は金属容器に保管する。
④ ブアン<Bouin>固定液は内分泌細胞の染色に有用である。
⑤ グルタールアルデヒド固定では組織片を 10mm角に分割する。④
【66PM54】組織の固定について正しいのはどれか。
① ホルマリンは特定第3類物質である。
② 固定する組織体積の10倍以上の固定液が必要である。
③ 遺伝子検査目的の検体の固定時間は72時間以上が望ましい。
④ ホルマリンの浸透速度は室温で1時間に5〜10cm 程度である。
⑤ グルタールアルデヒドの浸透速度は1時間に1~5cm 程度である。②
【68AM52】病理組織学的検査で推奨される固定液はどれか。
① 10%中性ホルマリン液
② 10%等張ホルマリン液
③ 10%中性緩衝ホルマリン液
④ 2%グルタルアルデヒド液
⑤ 4%パラホルムアルデヒド液③
【60AM47】固定液の組成で正しいのはどれか。2つ選べ。2⃣
① PLP 固定液 ────── 過ヨウ素酸
② カルノア<Carnoy>液 ─ メタノール
③ 緩衝ホルマリン ──── 炭酸カルシウム
④ ザンボニ<Zamboni>液 ─エタノール
⑤ ブアン<Bouin>液 ─── ピクリン酸①, ⑤
【62PM49】固定液と組成の組合せで正しいのはどれか。
① PLP 固定液 ────── ピクリン酸
② 中性ホルマリン ──── 硫酸ナトリウム
③ 等張ホルマリン ──── 塩化ナトリウム
④ ブアン<Bouin>液 ─── パラホルムアルデヒド
⑤ カルノア<Carnoy>液 ──トリクロロ酢酸③
【61AM58】ホルマリンについて正しいのはどれか。
① pHは中性である。
② 酸化によりギ酸を生じる。
③ 組織固定には原液を使用する。
④ 長期固定で蛋白質が溶出する。
⑤ ホルマリン色素除去はメタノールに浸漬する。②
【65PM53】ホルムアルデヒドを含む固定液はどれか。
① PLP液
② ブアン<Bouin>液
③ カルノア<Carnoy>液
④ ツェンカー<Zenker>液
⑤ ザンボーニ<Zamboni>液②
【60PM52】酢酸を含む固定液はどれか。
① オルト液
② ブアン<Bouin>液
③ ヘリー<Helly>液
④ ミュラー<Muller>液
⑤ 緩衝ホルマリン②
【64PM49】ピクリン酸を含む固定液はどれか。2つ選べ。2⃣
① PLP 固定液
② オルト<Ortho>液
③ ブアン<Bouin>液
④ カルノア<Carnoy>液
⑤ ザンボーニ<Zamboni>液③, ⑤
【60AM54】ホルマリン色素の除去に用いる溶液はどれか。
① 塩酸アルコール
② シュウ酸水溶液
③ 過ヨウ素酸水溶液
④ アンモニアアルコール
⑤ イソプロピルアルコール④
【61PM51】脱灰液として用いないのはどれか。❌
① 塩酸
② ギ酸
③ 硝酸
④ 硫酸
⑤ トリクロロ酢酸④
【62AM50】脱灰で正しいのはどれか。
① 試料を容器の底に沈める。
② 低温では脱灰時間が短い。
③ ヘマトキシリンが染まりやすくなる。
④ 酸性脱灰液では容器の蓋を開けておく。
⑤ 脱灰液は交換のたびに濃度を高くする。④
【66PM55】脱灰について正しいのはどれか。
① 過脱灰は抗原性を増強させる。
② 酸性脱灰法では容器を密閉する。
③ 脱灰液は1日に1~数回交換する。
④ 脱灰液は交換のたびに濃度を高くする。
⑤ 組織体積の5~10倍量の脱灰液が必要である。③
【67AM54】脱灰処理について正しいのはどれか。
① 脱脂操作前に行う。
② 中性脱灰液では炭酸ガスが発生する。
③ EDTA 脱灰法は抗原性の保持が悪い。
④ 振盪器を用いると脱灰時間が短縮される。
⑤ プランク・リクロ<Plank-Rychlo>法は40℃で行う。④
【60AM53】中和が必要な脱灰法はどれか。2つ選べ。2⃣
① ギ酸法
② 硝酸法
③ EDTA法
④ トリクロロ酢酸法
⑤ プランク・リクロ<Plank-Rychlo>法②, ⑤
【63AM49】中和操作を要する脱灰法・脱灰液はどれか。2つ選べ。2⃣
① ギ酸
② EDTA法
③ 電気脱灰法
④ トリクロロ酢酸
⑤ プランク・リクロ<Plank-Rychlo>法③, ⑤
【64AM50】脱灰法の中和に用いる試薬はどれか。
① アンモニア
② エタノール
③ 炭酸リチウム
④ 硫酸ナトリウム
⑤ 硫酸アルミニウム④
【65AM45】脱灰後の中和に用いるのはどれか。2つ選べ。2⃣
① ミョウバン
② リン酸緩衝液
③ 塩酸アルコール
④ 水酸化カリウム
⑤ 硫酸ナトリウム①, ⑤
【59AM51】検体を脱灰後、水洗せず70%アルコールに入れるのはどれか。2つ選べ。2⃣
① EDTA法
② ギ酸法
③ トリクロロ酢酸法
④ 硝酸法
⑤ 迅速脱灰法 <Plank-Rychlo法>②, ③
【63PM49】親水性(水溶性)包理剤はどれか。2つ選べ。2⃣
① ゼラチン
② パラフィン
③ セロイジン
④ エポキシ樹脂
⑤ カーボワックス①, ⑤
【64PM50】パラフィン包埋法に用いる中間剤はどれか。2つ選べ。2⃣
① アセトン
② キシレン
③ エタノール
④ メタノール
⑤ クロロホルム②, ⑤
【67PM54】パラフィン包理法の脱水に使用されるのはどれか。
① キシレン
② トルエン
③ アルコール
④ ホルマリン
⑤ クロロホルム③
【68PM56】パラフィン包埋に用いられる硬パラフィンの融点に最も近いのはどれか。
① 38℃
② 48℃
③ 58°C
④ 68℃
⑤ 78℃③
【59PM51】パラフィン包埋法で正しいのはどれか。
① 脱水時間は短い方がよい。
② 硬パラフィンの融点は50°C以下である。
③ パラフィン浸透前には脱アルコール操作が必要である。
④ 固定不十分な組織はパラフィン包埋で追加固定される。
⑤ アルコール脱水法では水洗後に組織を直接、無水アルコールに浸漬する。③
【66PM53】包埋過程について正しいのはどれか。
① パラフィンは親水性である。
② 包埋には軟パラフィンを用いる。
③ 組織収縮率は脱水時が最も大きい。
④ 硬パラフィンの融点は50°C以下である。
⑤ 脱脂効果はメタノールよりエタノールの方が高い。⑤
【66AM56】薄切について正しいのはどれか。
① ミクロトームは回転式と滑走式に大別される。
② ミクロトーム刃の先端の角度を逃げ角という。
③ 引き角が大きいほど薄切切片のゆがみが強くなる。
④ 滑走速度が遅いと薄切切片にチャターが生じる。
⑤ 薄切切片の乾燥は20°C前後で行う。①
【63AM50】ミクロトームの刀台で行う操作はどれか。2つ選べ。2⃣
① 逃げ角の設定
② 引き角の設定
③ 切片厚の設定
④ カセットクランプの固定
⑤ パラフィンブロック表面の角度調節①, ②
【63PM50】クリオスタットに用いられるミクロトームはどれか。
① ユング<Jung>型
② ミノー<Minot>型
③ シャンツェ<Schanze>型
④ ザルトリウス<Sartorius>型
⑤ テトランダー<Tetrander>型②
【67AM45】パラフィン切片の伸展について正しいのはどれか。
① 気泡の発生を防ぐ。
② 切片を乾燥させてから行う。
③ 切片の傷を修復するために行う。
④ 小さな切片では伸展の必要がない。
⑤ パラフィンの融点と同じ温度で行う。①
【60PM53】凍結切片標本作製法について正しいのはどれか。
① 凍結前の検体は生理食塩水に浸漬しておく。
② 試料はパラフィンに包埋する。
③ 凍結時は急速に冷却する。
④ 薄切は4°Cで行う。
⑤ 免疫組織化学用の切片は温風で乾燥させる。③
【61AM52】凍結標本作製法で誤っているのはどれか。❌
① 水溶性包埋剤を用いる。
② 骨組織の標本作製に適している。
③ 薄切に適した温度は-20°Cである。
④ ホルマリン固定した組織は剝がれやすい。
⑤ 凍結速度が遅いと組織の損傷は大きくなる。②
【65AM46】凍結切片作製法で正しいのはどれか。
① パラフィンに包理する。
② 凍結前にアルコールで固定する。
③ 脂肪組織は固定後に脱脂を行う。
④ ブロックに息をかけて薄切する。
⑤ 薄切温度は-20°C前後が適している。⑤
【62PM50】クリオスタットによる凍結切片標本作製法について正しいのはどれか。
① 引き角は90度である。
② 薄切温度は-80°Cである。
③ 組織はゆっくり凍結する。
④ 凍結前にアルコール固定する。
⑤ 包埋剤はパラフィンを用いる。①
【59PM52】術中迅速診断用の凍結切片標本について正しいのはどれか。2つ選べ。2⃣
① 凍結前にホルマリン固定する。
② ドライアイス・アセトンは凍結に適している。
③ 薄切前に脱水操作を行う。
④ 薄切温度は-20°C前後が適している。
⑤ May-Giemsa 染色が適している。②, ④
【68AM46】術中迅速診断における標本作製で使用するのはどれか。
① 固定液
② スクロース
③ パラフィン
④ 水溶性封入剤
⑤ ユング型ミクロトーム①
【63AM51】術中迅速組織標本作製法で正しいのはどれか。
① 急速に凍結する。
② 包埋剤は使用しない。
③ 脂肪組織は薄切しやすい。
④ Papanicolaou 染色を行う。
⑤ クリオスタットの庫内温度は0°Cである。①
【59AM52】H-E染色標本を示す。標本が不良な原因はどれか。
① 脱灰過剰
② 脱水不足
③ 薄切時の室温不適
④ ブロックの固定不備
⑤ パラフィン浸透の不足④
【66PM45】術中迅速組織標本を示す。矢印で示す現象が生じた工程はどれか。
① 組織採取
② 凍結
③ 薄切
④ 固定
⑤ 染色②
【66PM46】Mayer の hematoxylin 液に含まれないのはどれか。❌
① グリセリン
② 結晶クエン酸
③ 抱水クロラール
④ ヨウ素酸ナトリウム
⑤ 硫酸アルミニウムカリウム①
【60PM54】マイヤー<Mayer>の hematoxylin 液の調製に用いないのはどれか。❌
① グリセリン
② 結晶クエン酸
③ 抱水クロラール
④ カリウムミョウバン
⑤ ヨウ素酸ナトリウム①
【68PM45】マイヤー<Mayer>とカラッチ<Carazzi>のヘマトキシリン液のどちらにも用いられるのはどれか。
① クエン酸
② 過ヨウ素酸
③ グリセリン
④ 抱水クロラール
⑤ カリウムミョウバン⑤
【62PM51】腎臓の糸球体基底膜を観察するための染色法として適切なのはどれか。
① PAM染色
② orcein染色
③ Giemsa染色
④ Alcian blue染色
⑤ Victoria blue染色①
【61AM53】腎臓の染色標本を示す。染色法はどれか。
① azan 染色
② Bodian 染色
③ Congo red 染色
④ elastica van Gieson 染色
⑤ PAM 染色⑤
【63AM53】腎臓の特殊染色標本を示す。染色法はどれか。
① PAS 染色
② azan 染色
③ PAM 染色
④ Masson trichrome 染色
⑤ elastica van Gieson 染色③
【68AM56】膠原線維の染色に用いられる染色法はどれか。2つ選べ。2⃣
① PAS 反応
② azan 染色
③ Feulgen 反応
④ mucicarmine 染色
⑤ Masson trichrome 染色②, ⑤
【63PM51】Masson trichrome 染色が診断に適さないのはどれか。❌
① 肝硬変
② 間質性肺炎
③ 糸球体腎炎
④ 神経内分泌腫瘍
⑤ 陳旧性心筋梗塞④
【59AM53】腎組織標本を示す。染色法はどれか。
① elastica van Gieson 染色
② Masson trichrome 染色
③ PAM染色
④ PAS染色
⑤ PTAH染色②
【64AM51】腎臓の特殊染色標本を示す。染色法はどれか。
① PAS 反応
② PAM 染色
③ РТАН 染色
④ toluidine blue 染色
⑤ Masson trichrome 染色⑤
【66AM45】弾性線維の染色法はどれか。2つ選べ。2⃣
① orcein 染色
② Berlin blue 染色
③ toluidine blue 染色
④ Masson trichrome 染色
⑤ elastica van Gieson 染色①, ⑤
【61PM52】elastica van Gieson 染色標本を示す。矢印部分を染色している色素はどれか。
① orcein 液
② メセナミン銀液
③ Sudan black B 染色液
④ アルデヒド・フクシン液
⑤ ワイゲルト<Weigert>のレゾルシン・フクシン液⑤
【63AM52】大腸癌の特殊染色標本を示す。この染色法が目的とする対象はどれか。
① 筋線維
② 弾性線維
③ 細網線維
④ 膠原線維
⑤ 神経線維②
【67AM47】肝臓の特殊染色標本を示す。染色はどれか。
① azan 染色
② oil red O 染色
③ Victoria blue 染色
④ toluidine blue 染色
⑤ Masson trichrome 染色①
【60AM55】腎組織の特殊染色標本を示す。使用する染色液はどれか。2つ選べ。2⃣
① マッソン<Masson>液
② ワンギーソン<van Gieson>液
③ アゾカルミンG 液
④ 鉄ヘマトキシリン 液
⑤ アニリン青オレンジG 液③, ⑤
【66AM51】陳旧性心筋梗塞のH-E染色標本を示す。病変の広がりを確認するために最も適している染色法はどれか。
① Alcian blue 染色
② azan 染色
③ Masson-Fontana 染色
④ mucicarmine 染色
⑤ Sudan Ⅲ 染色②
【63PM52】渡辺の鍍銀法の染色標本を示す。臓器はどれか。
① 肺
② 肝臓
③ 腎臟
④ 大腸
⑤ リンパ節②
【62AM52】胃組織のH-E染色標本を示す。診断に有用な染色法はどれか。
① PAS 染色
② azan 染色
③ Grocott 染色
④ Sudan Ⅲ 染色
⑤ Kluver-Barrera 染色①
【62PM53】大腸病変部の楽色標本を示す。染色法はどれか。
① PAS 反応
② Gram 染色
③ orcein 染色
④ Grocott 染色
⑤ Ziehl-Neelsen 染色①
【66AM57】H-E染色標本(A)とPAS染色標本(B)を別に示す。病原微生物はどれか。
① 赤痢アメーバ
② トリコモナス
③ アスペルギルス
④ クリプトコッカス
⑤ ヘリコバクター・ピロリ①
【60PM55】toluidine blue染色で異染性を示すのはどれか。
① 脂肪
② メラニン
③ 軟骨基質
④ 胆汁色素
⑤ ヘモジデリン③
【62AM53】toluidine blue 染色で異染性を示すのはどれか。
① 好中球
② 赤血球
③ 組織球
④ 形質細胞
⑤ 肥満細胞⑤
【64PM52】toluidine blue 染色で異染性を示すのはどれか。
① 膠原線維
② 脂肪細胞
③ 心筋線維
④ 神経線維
⑤ 軟骨基質⑤
【67AM52】toluidine blue 染色で異染色性を示すのはどれか。
① アミロイド
② コロイド
③ セロイド
④ ヘモジデリン
⑤ リポフスチン①
【66AM54】病理組織標本で粘液の染色法はどれか。
① Alcian blue 染色
② elastica van Gieson 染色
③ Giemsa 染色
④ Masson trichrome 染色
⑤ PAM染色①
【64AM52】軟骨基質の特殊染色標本を示す。染色法はどれか。
① azan 染色
② Berlin blue 染色
③ Alcian blue 染色
④ mucicarmine 染色
⑤ toluidine blue 染色③
【63PM54】胃癌摘出時の郭清リンパ節標本を示す。染色法はどれか。
① PAS 反応
② Berlin blue 染色
③ Alcian blue 染色
④ mucicarmine 染色
⑤ toluidine blue 染色③
【66PM52】脂質の染色に適するのはどれか。
① Alcian blue 染色
② Berlin blue 染色
③ Kossa 反応
④ PAS反応
⑤ Sudan Ⅲ 染色⑤
【65PM55】脂質の染色法でないのはどれか。❌
① Congo red 染色
② Nile blue 染色
③ oil red O 染色
④ Sudan black B 染色
⑤ Sudan Ⅲ 染色①
【60AM56】病原微生物と特殊染色との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。2⃣
① Aspergillus fumigatus ──── Ziehl-Neelsen 染色
② Helicobacter pylori ───── Giemsa 染色
③ Mycobacterium tuberculosis ─ Warthin-Starry染色
④ Pneumocystis jirovecii ──── Grocott 染色
⑤ Treponema pallidum ───── Alcian blue 染色②, ④
【59PM54】真菌の染色法はどれか。2つ選べ。2⃣
① Grocott 染色
② orcein 染色
③ PAS染色
④ Warthin-Starry 染色
⑤ Ziehl-Neelsen 染色①, ③
【61PM54】肺病変部の染色標本を示す。染色法はどれか。
① Feulgen 反応
② Gram 染色
③ Grocott 染色
④ mucicarmine 染色
⑤ 渡辺の鍍銀法③
【64PM53】肺の特殊染色標本を示す。染色法はどれか。
① Gram 染色
② orcein 染色
③ Giemsa 染色
④ Grocott染色
⑤ mucicarmine 染色④
【67AM58】神経組織の染色に用いないのはどれか。❌
① Bodian 染色
② Klüver-Barrera 染色
③ Nissl 染色
④ orcein 染色
⑤ РТАН 染色④
【66AM46】小脳のKluver-Barrera 染色標本を示す。矢印で示すのはどれか。
① 砂粒体
② Nissl 小体
③ Russell 小体
④ Mallory 小体
⑤ アミロイド小体②
【59AM55】免疫組織化学染色法について誤っているのはどれか。❌
① 洗浄には生理食塩液を用いる。
② オートクレーブは抗原賦活化に用いられる。
③ ABC法はアビジンとビオチンとの親和性を利用する。
④ 3,3´-diaminobenzidine<DAB>反応は茶褐色の陽性像を示す。
⑤ 過酸化水素水は内因性ペルオキシダーゼの抑制に用いられる。①
【67AM48】酵素抗体法について正しいのはどれか。
① 凍結切片では行わない。
② ポリマー法は感度が高い。
③ 加熱処理後は急速に冷却する。
④ 一次抗体と二次抗体を混和する。
⑤ 内因性ペルオキシダーゼの除去は発色後に行う。②
【64AM53】FISH法について正しいのはどれか。2つ選べ。2⃣
① 標本は永久標木となる。
② 染色体転座の検出に用いる。
③ 観察には偏光顕微鏡を用いる。
④ キメラ遺伝子の検出に用いる。
⑤ 核はフルオレセインイソチオシアネート<FITC>で染色する。②, ④
【60AM50】免疫組織化学染色で用いられる標識酵素はどれか。
① アミラーゼ
② エステラーゼ
③ 酸性ホスファターゼ
④ ペルオキシダーゼ
⑤ リパーゼ④
【65AM48】免疫組織化学で内因性ペルオキシダーゼの失活に用いるのはどれか。2つ選べ。2⃣
① トリプシン
② 過ヨウ素酸
③ 過酸化水素
④ 正常動物血清
⑤ プロテイナーゼ②, ③
【61PM55】免疫組織化学染色で核が陽性になるのはどれか。2つ選べ。2⃣
① CD3
② CEA
③ HER2
④ Ki67
⑤ p53④, ⑤
【59AM46】腫瘍と免疫組織化学的マーカーの組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。2⃣
① 肝細胞癌 ───────── c-kit
② 絨毛癌 ────────── hCG
③ 消化管間質腫瘍<GIST> ── AFP
④ 前立腺癌 ───────── CA19-9
⑤ 大腸癌 ────────── CEA ②, ⑤
【66PM58】腫瘍と免疫組織化学的マーカーの組合せで正しいのはどれか。
① 肺癌 ───────── エストロゲン受容体<ER>
② 乳癌 ───────── AFP
③ 消化管間質腫瘍 ──── c-kit
④ 大腸癌 ──────── PSA
⑤ B細胞リンパ腫 ──── CEA③
【60PM56】腫瘍と免疫組織化学的マーカーの組合せで正しいのはどれか。
① 肺癌 ───────── エストロゲン受容体<ER>
② 乳癌 ───────── AFP
③ 消化管間質腫瘍 ──── c-kit
④ 大腸癌 ──────── CD20
⑤ B細胞リンパ腫 ──── CEA③
【63AM54】免疫組織化学的マーカーと疾患の組合せで正しいのはどれか。
① AFP ────── 膵癌
② CA125 ───── 胆囊癌
③ CEA ────── 骨肉腫
④ c-kit ────── 髓芽腫
⑤ S100蛋白 ──── 悪性黒色腫⑤
【62PM52】癌の遺伝子異常を確認するのに適切な免疫組繊化学的マーカーはどれか。
① CD3
② ALK
③ CEA
④ SMA
⑤ desmin②
【65PM45】分子標的薬投与の決定にHER2を用いるのはどれか。
① 乳癌
② 大腸癌
③ 悪性黒色腫
④ 非小細胞肺癌
⑤ 消化管間質腫瘍<GIST>①
【59PM55】乳癌組織の免疫組織化学染色標本を示す。使用された抗体はどれか。
① 抗Ki67抗体
② 抗HER2/neu抗体
③ 抗p53抗体
④ 抗エストロゲンレセプター<ER>抗体
⑤ 抗プロゲステロンレセプター<PgR>抗体②
【59PM56】乳癌組織の免疫組織化学染色標本を示す。この免疫組織化学染色が判定するのはどれか。
① 組織型
② 増殖能
③ 間質浸潤
④ 治療薬適応
⑤ リンパ管侵襲④
【68AM47】腎組織の未固定凍結切片を用いた免疫組織化学染色を示す。この染色法について正しいのはどれか。
① 加熱処理を行う。
② 発色反応操作を行う。
③ 偏光顕微鏡で観察する。
④ 内因性ペルオキシダーゼをブロックする。
⑤ フルオレセインイソチオシアネート<FITC>標識抗体を使用する。⑤
【67PM55】酸性色素はどれか。2つ選べ。2⃣
① エオジン
② ライト緑
③ メチレン青
④ トルイジン青
⑤ ヘマトキシリン①, ②
【60PM50】H-E染色標本を示す。診断として正しいのはどれか。
① 肺炎
② 肺癌
③ 肺気腫
④ 肺結核
⑤ 肺うっ血④
【65PM49】間質性肺炎の原因として誤っているのはどれか。❌
① 薬剤
② 膠原病
③ 放射線照射
④ ウイルス感染
⑤ 肺動脈血栓塞栓症⑤
【64PM47】肺癌について正しいのはどれか。
(※不適切問題!正答2個あり2⃣)
① 日本における死亡者数は増加傾向にある。
② 扁平上皮癌は末梢発生が多い。
③ 小細胞癌は予後良好群に含まれる。
④ 腺癌は喫煙に関連する。
⑤ 転移性肺癌は単発性腫瘤を形成することが多い。①, ④
【64PM48】乳癌について正しいのはどれか。
① 両側性に発症することが多い。
② 遠隔転移臓器としては骨が多い。
③ ウイルス感染が発症に関係している。
④ 癌の中でも予後が悪い癌に分類される。
⑤ 乳房の内側上四分円に発生することが最も多い。②
【68PM52】乳腺で癌が発生しやすい部位はどれか。
① 内側上部
② 内側下部
③ 外側上部
④ 外側下部
⑤ 乳頭部③
【62PM48】胃癌について正しいのはどれか。
① 胃ポリープは高率に癌化する。
② スキルス癌<硬癌>は予後が良い。
③ 早期癌にはBorrmann 分類を用いる。
④ 子宮体部への転移巣をKrukenberg腫瘍という。
⑤ 早期癌の定義ではリンパ節転移の有無を問わない。⑤
【66PM49】早期胃癌について正しいのはどれか。
① 静脈侵襲を認めない。
② 陥凹病変は含まれない。
③ 浸潤は粘膜内に限局する。
④ リンパ節転移を認めない。
⑤ 肉眼分類では0型に相当する。⑤
【63AM48】大腸癌で正しいのはどれか。
① 低分化腺癌が多い。
② 上行結腸に好発する。
③ 大腸腺腫症で好発する。
④ 小腸癌より発生頻度が低い。
⑤ 早期癌にはBorrmann 分類を用いる。③
【65AM54】大腸癌について正しいのはどれか。
① 扁平上皮癌が多い。
② 血行性転移は肝臓に多い。
③ 上行結腸に最も多く発生する。
④ 肉眼分類の1型は潰瘍形成を示す。
⑤ 早期大腸癌は粘膜固有層に浸潤が限局するものと定義される。②
【63AM47】膵癌で正しいのはどれか。
① 予後良好である。
② 早期発見が難しい。
③ 女性に多く発生する。
④ 内分泌細胞由来が多い。
⑤ 骨への血行性転移が多い。②
【67AM51】肝硬変症の合併症として適切でないのはどれか。❌
① 黄疸
② 腹水
③ 肝腫大
④ 食道静脈瘤
⑤ 女性化乳房③
【66AM55】固定について正しいのはどれか。
① アルコール系固定液は組織収縮率が低い。
② アルデヒド系固定液は凝固型固定剤である。
③ オスミウム酸固定液は金属容器に保管する。
④ ブアン<Bouin>固定液は内分泌細胞の染色に有用である。
⑤ グルタールアルデヒド固定では組織片を 10mm角に分割する。④
【66PM54】組織の固定について正しいのはどれか。
① ホルマリンは特定第3類物質である。
② 固定する組織体積の10倍以上の固定液が必要である。
③ 遺伝子検査目的の検体の固定時間は72時間以上が望ましい。
④ ホルマリンの浸透速度は室温で1時間に5〜10cm 程度である。
⑤ グルタールアルデヒドの浸透速度は1時間に1~5cm 程度である。②
【68AM52】病理組織学的検査で推奨される固定液はどれか。
① 10%中性ホルマリン液
② 10%等張ホルマリン液
③ 10%中性緩衝ホルマリン液
④ 2%グルタルアルデヒド液
⑤ 4%パラホルムアルデヒド液③
【60AM47】固定液の組成で正しいのはどれか。2つ選べ。2⃣
① PLP 固定液 ────── 過ヨウ素酸
② カルノア<Carnoy>液 ─ メタノール
③ 緩衝ホルマリン ──── 炭酸カルシウム
④ ザンボニ<Zamboni>液 ─エタノール
⑤ ブアン<Bouin>液 ─── ピクリン酸①, ⑤
【62PM49】固定液と組成の組合せで正しいのはどれか。
① PLP 固定液 ────── ピクリン酸
② 中性ホルマリン ──── 硫酸ナトリウム
③ 等張ホルマリン ──── 塩化ナトリウム
④ ブアン<Bouin>液 ─── パラホルムアルデヒド
⑤ カルノア<Carnoy>液 ──トリクロロ酢酸③
【61AM58】ホルマリンについて正しいのはどれか。
① pHは中性である。
② 酸化によりギ酸を生じる。
③ 組織固定には原液を使用する。
④ 長期固定で蛋白質が溶出する。
⑤ ホルマリン色素除去はメタノールに浸漬する。②
【65PM53】ホルムアルデヒドを含む固定液はどれか。
① PLP液
② ブアン<Bouin>液
③ カルノア<Carnoy>液
④ ツェンカー<Zenker>液
⑤ ザンボーニ<Zamboni>液②
【60PM52】酢酸を含む固定液はどれか。
① オルト液
② ブアン<Bouin>液
③ ヘリー<Helly>液
④ ミュラー<Muller>液
⑤ 緩衝ホルマリン②
【64PM49】ピクリン酸を含む固定液はどれか。2つ選べ。2⃣
① PLP 固定液
② オルト<Ortho>液
③ ブアン<Bouin>液
④ カルノア<Carnoy>液
⑤ ザンボーニ<Zamboni>液③, ⑤
【60AM54】ホルマリン色素の除去に用いる溶液はどれか。
① 塩酸アルコール
② シュウ酸水溶液
③ 過ヨウ素酸水溶液
④ アンモニアアルコール
⑤ イソプロピルアルコール④
【61PM51】脱灰液として用いないのはどれか。❌
① 塩酸
② ギ酸
③ 硝酸
④ 硫酸
⑤ トリクロロ酢酸④
【62AM50】脱灰で正しいのはどれか。
① 試料を容器の底に沈める。
② 低温では脱灰時間が短い。
③ ヘマトキシリンが染まりやすくなる。
④ 酸性脱灰液では容器の蓋を開けておく。
⑤ 脱灰液は交換のたびに濃度を高くする。④
【66PM55】脱灰について正しいのはどれか。
① 過脱灰は抗原性を増強させる。
② 酸性脱灰法では容器を密閉する。
③ 脱灰液は1日に1~数回交換する。
④ 脱灰液は交換のたびに濃度を高くする。
⑤ 組織体積の5~10倍量の脱灰液が必要である。③
【67AM54】脱灰処理について正しいのはどれか。
① 脱脂操作前に行う。
② 中性脱灰液では炭酸ガスが発生する。
③ EDTA 脱灰法は抗原性の保持が悪い。
④ 振盪器を用いると脱灰時間が短縮される。
⑤ プランク・リクロ<Plank-Rychlo>法は40℃で行う。④
【60AM53】中和が必要な脱灰法はどれか。2つ選べ。2⃣
① ギ酸法
② 硝酸法
③ EDTA法
④ トリクロロ酢酸法
⑤ プランク・リクロ<Plank-Rychlo>法②, ⑤
【63AM49】中和操作を要する脱灰法・脱灰液はどれか。2つ選べ。2⃣
① ギ酸
② EDTA法
③ 電気脱灰法
④ トリクロロ酢酸
⑤ プランク・リクロ<Plank-Rychlo>法③, ⑤
【64AM50】脱灰法の中和に用いる試薬はどれか。
① アンモニア
② エタノール
③ 炭酸リチウム
④ 硫酸ナトリウム
⑤ 硫酸アルミニウム④
【65AM45】脱灰後の中和に用いるのはどれか。2つ選べ。2⃣
① ミョウバン
② リン酸緩衝液
③ 塩酸アルコール
④ 水酸化カリウム
⑤ 硫酸ナトリウム①, ⑤
【59AM51】検体を脱灰後、水洗せず70%アルコールに入れるのはどれか。2つ選べ。2⃣
① EDTA法
② ギ酸法
③ トリクロロ酢酸法
④ 硝酸法
⑤ 迅速脱灰法 <Plank-Rychlo法>②, ③
【63PM49】親水性(水溶性)包理剤はどれか。2つ選べ。2⃣
① ゼラチン
② パラフィン
③ セロイジン
④ エポキシ樹脂
⑤ カーボワックス①, ⑤
【64PM50】パラフィン包埋法に用いる中間剤はどれか。2つ選べ。2⃣
① アセトン
② キシレン
③ エタノール
④ メタノール
⑤ クロロホルム②, ⑤
【67PM54】パラフィン包理法の脱水に使用されるのはどれか。
① キシレン
② トルエン
③ アルコール
④ ホルマリン
⑤ クロロホルム③
【68PM56】パラフィン包埋に用いられる硬パラフィンの融点に最も近いのはどれか。
① 38℃
② 48℃
③ 58°C
④ 68℃
⑤ 78℃③
【59PM51】パラフィン包埋法で正しいのはどれか。
① 脱水時間は短い方がよい。
② 硬パラフィンの融点は50°C以下である。
③ パラフィン浸透前には脱アルコール操作が必要である。
④ 固定不十分な組織はパラフィン包埋で追加固定される。
⑤ アルコール脱水法では水洗後に組織を直接、無水アルコールに浸漬する。③
【66PM53】包埋過程について正しいのはどれか。
① パラフィンは親水性である。
② 包埋には軟パラフィンを用いる。
③ 組織収縮率は脱水時が最も大きい。
④ 硬パラフィンの融点は50°C以下である。
⑤ 脱脂効果はメタノールよりエタノールの方が高い。⑤
【66AM56】薄切について正しいのはどれか。
① ミクロトームは回転式と滑走式に大別される。
② ミクロトーム刃の先端の角度を逃げ角という。
③ 引き角が大きいほど薄切切片のゆがみが強くなる。
④ 滑走速度が遅いと薄切切片にチャターが生じる。
⑤ 薄切切片の乾燥は20°C前後で行う。①
【63AM50】ミクロトームの刀台で行う操作はどれか。2つ選べ。2⃣
① 逃げ角の設定
② 引き角の設定
③ 切片厚の設定
④ カセットクランプの固定
⑤ パラフィンブロック表面の角度調節①, ②
【63PM50】クリオスタットに用いられるミクロトームはどれか。
① ユング<Jung>型
② ミノー<Minot>型
③ シャンツェ<Schanze>型
④ ザルトリウス<Sartorius>型
⑤ テトランダー<Tetrander>型②
【67AM45】パラフィン切片の伸展について正しいのはどれか。
① 気泡の発生を防ぐ。
② 切片を乾燥させてから行う。
③ 切片の傷を修復するために行う。
④ 小さな切片では伸展の必要がない。
⑤ パラフィンの融点と同じ温度で行う。①
【60PM53】凍結切片標本作製法について正しいのはどれか。
① 凍結前の検体は生理食塩水に浸漬しておく。
② 試料はパラフィンに包埋する。
③ 凍結時は急速に冷却する。
④ 薄切は4°Cで行う。
⑤ 免疫組織化学用の切片は温風で乾燥させる。③
【61AM52】凍結標本作製法で誤っているのはどれか。❌
① 水溶性包埋剤を用いる。
② 骨組織の標本作製に適している。
③ 薄切に適した温度は-20°Cである。
④ ホルマリン固定した組織は剝がれやすい。
⑤ 凍結速度が遅いと組織の損傷は大きくなる。②
【65AM46】凍結切片作製法で正しいのはどれか。
① パラフィンに包理する。
② 凍結前にアルコールで固定する。
③ 脂肪組織は固定後に脱脂を行う。
④ ブロックに息をかけて薄切する。
⑤ 薄切温度は-20°C前後が適している。⑤
【62PM50】クリオスタットによる凍結切片標本作製法について正しいのはどれか。
① 引き角は90度である。
② 薄切温度は-80°Cである。
③ 組織はゆっくり凍結する。
④ 凍結前にアルコール固定する。
⑤ 包埋剤はパラフィンを用いる。①
【59PM52】術中迅速診断用の凍結切片標本について正しいのはどれか。2つ選べ。2⃣
① 凍結前にホルマリン固定する。
② ドライアイス・アセトンは凍結に適している。
③ 薄切前に脱水操作を行う。
④ 薄切温度は-20°C前後が適している。
⑤ May-Giemsa 染色が適している。②, ④
【68AM46】術中迅速診断における標本作製で使用するのはどれか。
① 固定液
② スクロース
③ パラフィン
④ 水溶性封入剤
⑤ ユング型ミクロトーム①
【63AM51】術中迅速組織標本作製法で正しいのはどれか。
① 急速に凍結する。
② 包埋剤は使用しない。
③ 脂肪組織は薄切しやすい。
④ Papanicolaou 染色を行う。
⑤ クリオスタットの庫内温度は0°Cである。①
【59AM52】H-E染色標本を示す。標本が不良な原因はどれか。
① 脱灰過剰
② 脱水不足
③ 薄切時の室温不適
④ ブロックの固定不備
⑤ パラフィン浸透の不足④
【66PM45】術中迅速組織標本を示す。矢印で示す現象が生じた工程はどれか。
① 組織採取
② 凍結
③ 薄切
④ 固定
⑤ 染色②
【66PM46】Mayer の hematoxylin 液に含まれないのはどれか。❌
① グリセリン
② 結晶クエン酸
③ 抱水クロラール
④ ヨウ素酸ナトリウム
⑤ 硫酸アルミニウムカリウム①
【60PM54】マイヤー<Mayer>の hematoxylin 液の調製に用いないのはどれか。❌
① グリセリン
② 結晶クエン酸
③ 抱水クロラール
④ カリウムミョウバン
⑤ ヨウ素酸ナトリウム①
【68PM45】マイヤー<Mayer>とカラッチ<Carazzi>のヘマトキシリン液のどちらにも用いられるのはどれか。
① クエン酸
② 過ヨウ素酸
③ グリセリン
④ 抱水クロラール
⑤ カリウムミョウバン⑤
【62PM51】腎臓の糸球体基底膜を観察するための染色法として適切なのはどれか。
① PAM染色
② orcein染色
③ Giemsa染色
④ Alcian blue染色
⑤ Victoria blue染色①
【61AM53】腎臓の染色標本を示す。染色法はどれか。
① azan 染色
② Bodian 染色
③ Congo red 染色
④ elastica van Gieson 染色
⑤ PAM 染色⑤
【63AM53】腎臓の特殊染色標本を示す。染色法はどれか。
① PAS 染色
② azan 染色
③ PAM 染色
④ Masson trichrome 染色
⑤ elastica van Gieson 染色③
【68AM56】膠原線維の染色に用いられる染色法はどれか。2つ選べ。2⃣
① PAS 反応
② azan 染色
③ Feulgen 反応
④ mucicarmine 染色
⑤ Masson trichrome 染色②, ⑤
【63PM51】Masson trichrome 染色が診断に適さないのはどれか。❌
① 肝硬変
② 間質性肺炎
③ 糸球体腎炎
④ 神経内分泌腫瘍
⑤ 陳旧性心筋梗塞④
【59AM53】腎組織標本を示す。染色法はどれか。
① elastica van Gieson 染色
② Masson trichrome 染色
③ PAM染色
④ PAS染色
⑤ PTAH染色②
【64AM51】腎臓の特殊染色標本を示す。染色法はどれか。
① PAS 反応
② PAM 染色
③ РТАН 染色
④ toluidine blue 染色
⑤ Masson trichrome 染色⑤
【66AM45】弾性線維の染色法はどれか。2つ選べ。2⃣
① orcein 染色
② Berlin blue 染色
③ toluidine blue 染色
④ Masson trichrome 染色
⑤ elastica van Gieson 染色①, ⑤
【61PM52】elastica van Gieson 染色標本を示す。矢印部分を染色している色素はどれか。
① orcein 液
② メセナミン銀液
③ Sudan black B 染色液
④ アルデヒド・フクシン液
⑤ ワイゲルト<Weigert>のレゾルシン・フクシン液⑤
【63AM52】大腸癌の特殊染色標本を示す。この染色法が目的とする対象はどれか。
① 筋線維
② 弾性線維
③ 細網線維
④ 膠原線維
⑤ 神経線維②
【67AM47】肝臓の特殊染色標本を示す。染色はどれか。
① azan 染色
② oil red O 染色
③ Victoria blue 染色
④ toluidine blue 染色
⑤ Masson trichrome 染色①
【60AM55】腎組織の特殊染色標本を示す。使用する染色液はどれか。2つ選べ。2⃣
① マッソン<Masson>液
② ワンギーソン<van Gieson>液
③ アゾカルミンG 液
④ 鉄ヘマトキシリン 液
⑤ アニリン青オレンジG 液③, ⑤
【66AM51】陳旧性心筋梗塞のH-E染色標本を示す。病変の広がりを確認するために最も適している染色法はどれか。
① Alcian blue 染色
② azan 染色
③ Masson-Fontana 染色
④ mucicarmine 染色
⑤ Sudan Ⅲ 染色②
【63PM52】渡辺の鍍銀法の染色標本を示す。臓器はどれか。
① 肺
② 肝臓
③ 腎臟
④ 大腸
⑤ リンパ節②
【62AM52】胃組織のH-E染色標本を示す。診断に有用な染色法はどれか。
① PAS 染色
② azan 染色
③ Grocott 染色
④ Sudan Ⅲ 染色
⑤ Kluver-Barrera 染色①
【62PM53】大腸病変部の楽色標本を示す。染色法はどれか。
① PAS 反応
② Gram 染色
③ orcein 染色
④ Grocott 染色
⑤ Ziehl-Neelsen 染色①
【66AM57】H-E染色標本(A)とPAS染色標本(B)を別に示す。病原微生物はどれか。
① 赤痢アメーバ
② トリコモナス
③ アスペルギルス
④ クリプトコッカス
⑤ ヘリコバクター・ピロリ①
【60PM55】toluidine blue染色で異染性を示すのはどれか。
① 脂肪
② メラニン
③ 軟骨基質
④ 胆汁色素
⑤ ヘモジデリン③
【62AM53】toluidine blue 染色で異染性を示すのはどれか。
① 好中球
② 赤血球
③ 組織球
④ 形質細胞
⑤ 肥満細胞⑤
【64PM52】toluidine blue 染色で異染性を示すのはどれか。
① 膠原線維
② 脂肪細胞
③ 心筋線維
④ 神経線維
⑤ 軟骨基質⑤
【67AM52】toluidine blue 染色で異染色性を示すのはどれか。
① アミロイド
② コロイド
③ セロイド
④ ヘモジデリン
⑤ リポフスチン①
【66AM54】病理組織標本で粘液の染色法はどれか。
① Alcian blue 染色
② elastica van Gieson 染色
③ Giemsa 染色
④ Masson trichrome 染色
⑤ PAM染色①
【64AM52】軟骨基質の特殊染色標本を示す。染色法はどれか。
① azan 染色
② Berlin blue 染色
③ Alcian blue 染色
④ mucicarmine 染色
⑤ toluidine blue 染色③
【63PM54】胃癌摘出時の郭清リンパ節標本を示す。染色法はどれか。
① PAS 反応
② Berlin blue 染色
③ Alcian blue 染色
④ mucicarmine 染色
⑤ toluidine blue 染色③
【66PM52】脂質の染色に適するのはどれか。
① Alcian blue 染色
② Berlin blue 染色
③ Kossa 反応
④ PAS反応
⑤ Sudan Ⅲ 染色⑤
【65PM55】脂質の染色法でないのはどれか。❌
① Congo red 染色
② Nile blue 染色
③ oil red O 染色
④ Sudan black B 染色
⑤ Sudan Ⅲ 染色①
【60AM56】病原微生物と特殊染色との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。2⃣
① Aspergillus fumigatus ──── Ziehl-Neelsen 染色
② Helicobacter pylori ───── Giemsa 染色
③ Mycobacterium tuberculosis ─ Warthin-Starry染色
④ Pneumocystis jirovecii ──── Grocott 染色
⑤ Treponema pallidum ───── Alcian blue 染色②, ④
【59PM54】真菌の染色法はどれか。2つ選べ。2⃣
① Grocott 染色
② orcein 染色
③ PAS染色
④ Warthin-Starry 染色
⑤ Ziehl-Neelsen 染色①, ③
【61PM54】肺病変部の染色標本を示す。染色法はどれか。
① Feulgen 反応
② Gram 染色
③ Grocott 染色
④ mucicarmine 染色
⑤ 渡辺の鍍銀法③
【64PM53】肺の特殊染色標本を示す。染色法はどれか。
① Gram 染色
② orcein 染色
③ Giemsa 染色
④ Grocott染色
⑤ mucicarmine 染色④
【67AM58】神経組織の染色に用いないのはどれか。❌
① Bodian 染色
② Klüver-Barrera 染色
③ Nissl 染色
④ orcein 染色
⑤ РТАН 染色④
【66AM46】小脳のKluver-Barrera 染色標本を示す。矢印で示すのはどれか。
① 砂粒体
② Nissl 小体
③ Russell 小体
④ Mallory 小体
⑤ アミロイド小体②
【59AM55】免疫組織化学染色法について誤っているのはどれか。❌
① 洗浄には生理食塩液を用いる。
② オートクレーブは抗原賦活化に用いられる。
③ ABC法はアビジンとビオチンとの親和性を利用する。
④ 3,3´-diaminobenzidine<DAB>反応は茶褐色の陽性像を示す。
⑤ 過酸化水素水は内因性ペルオキシダーゼの抑制に用いられる。①
【67AM48】酵素抗体法について正しいのはどれか。
① 凍結切片では行わない。
② ポリマー法は感度が高い。
③ 加熱処理後は急速に冷却する。
④ 一次抗体と二次抗体を混和する。
⑤ 内因性ペルオキシダーゼの除去は発色後に行う。②
【64AM53】FISH法について正しいのはどれか。2つ選べ。2⃣
① 標本は永久標木となる。
② 染色体転座の検出に用いる。
③ 観察には偏光顕微鏡を用いる。
④ キメラ遺伝子の検出に用いる。
⑤ 核はフルオレセインイソチオシアネート<FITC>で染色する。②, ④
【60AM50】免疫組織化学染色で用いられる標識酵素はどれか。
① アミラーゼ
② エステラーゼ
③ 酸性ホスファターゼ
④ ペルオキシダーゼ
⑤ リパーゼ④
【65AM48】免疫組織化学で内因性ペルオキシダーゼの失活に用いるのはどれか。2つ選べ。2⃣
① トリプシン
② 過ヨウ素酸
③ 過酸化水素
④ 正常動物血清
⑤ プロテイナーゼ②, ③
【61PM55】免疫組織化学染色で核が陽性になるのはどれか。2つ選べ。2⃣
① CD3
② CEA
③ HER2
④ Ki67
⑤ p53④, ⑤
【59AM46】腫瘍と免疫組織化学的マーカーの組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。2⃣
① 肝細胞癌 ───────── c-kit
② 絨毛癌 ────────── hCG
③ 消化管間質腫瘍<GIST> ── AFP
④ 前立腺癌 ───────── CA19-9
⑤ 大腸癌 ────────── CEA ②, ⑤
【66PM58】腫瘍と免疫組織化学的マーカーの組合せで正しいのはどれか。
① 肺癌 ───────── エストロゲン受容体<ER>
② 乳癌 ───────── AFP
③ 消化管間質腫瘍 ──── c-kit
④ 大腸癌 ──────── PSA
⑤ B細胞リンパ腫 ──── CEA③
【60PM56】腫瘍と免疫組織化学的マーカーの組合せで正しいのはどれか。
① 肺癌 ───────── エストロゲン受容体<ER>
② 乳癌 ───────── AFP
③ 消化管間質腫瘍 ──── c-kit
④ 大腸癌 ──────── CD20
⑤ B細胞リンパ腫 ──── CEA③
【63AM54】免疫組織化学的マーカーと疾患の組合せで正しいのはどれか。
① AFP ────── 膵癌
② CA125 ───── 胆囊癌
③ CEA ────── 骨肉腫
④ c-kit ────── 髓芽腫
⑤ S100蛋白 ──── 悪性黒色腫⑤
【62PM52】癌の遺伝子異常を確認するのに適切な免疫組繊化学的マーカーはどれか。
① CD3
② ALK
③ CEA
④ SMA
⑤ desmin②
【65PM45】分子標的薬投与の決定にHER2を用いるのはどれか。
① 乳癌
② 大腸癌
③ 悪性黒色腫
④ 非小細胞肺癌
⑤ 消化管間質腫瘍<GIST>①
【59PM55】乳癌組織の免疫組織化学染色標本を示す。使用された抗体はどれか。
① 抗Ki67抗体
② 抗HER2/neu抗体
③ 抗p53抗体
④ 抗エストロゲンレセプター<ER>抗体
⑤ 抗プロゲステロンレセプター<PgR>抗体②
【59PM56】乳癌組織の免疫組織化学染色標本を示す。この免疫組織化学染色が判定するのはどれか。
① 組織型
② 増殖能
③ 間質浸潤
④ 治療薬適応
⑤ リンパ管侵襲④
【68AM47】腎組織の未固定凍結切片を用いた免疫組織化学染色を示す。この染色法について正しいのはどれか。
① 加熱処理を行う。
② 発色反応操作を行う。
③ 偏光顕微鏡で観察する。
④ 内因性ペルオキシダーゼをブロックする。
⑤ フルオレセインイソチオシアネート<FITC>標識抗体を使用する。⑤
【67PM55】酸性色素はどれか。2つ選べ。2⃣
① エオジン
② ライト緑
③ メチレン青
④ トルイジン青
⑤ ヘマトキシリン①, ②