問題一覧
1
うねのあいだの土をほどこす
中耕
2
茎の先端や側芽が花芽を形成し、やがて開花し果実や種子を形成する
生殖成長
3
日長に関係なく成長とともに花芽分化する
中性植物
4
日長におうじて花芽分化し開花する性質
光周性
5
子孫を残すための働きをする器官
生殖器官
6
株と株の間を広げる
間引き
7
作物の着花の性質
着花習慣
8
株の根元に土を寄せる
土寄せ
9
種は発芽すると根や茎を伸ばし規則的に新しい葉をつける
栄養成長
10
花芽分化が温度の影響を受ける性質
感温性
11
成長して花になる
花芽
12
根の先端にある
根端
13
環境条件が適していても発芽やほう芽がおさえられた状態
一次休眠
14
葉の先端にある
茎頂
15
茎の先端にあるもの
頂芽
16
一次休眠は低温・乾燥・光にあたるなどの刺激により解除されること
休眠打破
17
暗期が一定の長さより短くなると花芽分化する
長日植物
18
茎頂で花芽が作られるようになる現象
花芽分化
19
茎の付け根にある
側芽
20
たねの発芽・球根や芽のほう芽が抑制された状態
休眠
21
枝やつるを支柱に結びつける
誘引
22
暗期が一定の長さ(約13時間)より長くなると花芽分化する
短日植物
23
作物が花芽に着くこと
着花
24
伸びると枝葉になる
葉芽
25
成長のための基本的な働きをする器官
栄養器官
26
園芸活動や勧覚・調理・加工などの活動を通して心と体をいやそうとする
園芸療法
27
発芽条件が適さないために芽が出るのがおさえられた状態
二次休眠
28
低温処理をおこなう(山あげ法・冷蔵法)
春化処理
29
低温に定期間さらされることによって趣旨の発芽、球根や枝のほう芽が起こり開芽するようになること
春化
30
土を使わず養分が溶け込んだ水で栽培する
養液栽培