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  • 問題数 34 • 11/12/2023

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  • 1

    航空気象群の使命は、主として航空自衛隊の「①」、「②」等に必要な気象情報を提供し、その「③」に寄与することにある

    各級指揮官の状況判断 作戦指揮 任務遂行

  • 2

    航空気象部隊は、「①」、「②」及び「③」に関する業務を行うことを任務とする

    気象予報 気象観測 気象情報

  • 3

    業務の区分7つ

    気象観測 気象解析及び気象予報 気象統計 調査研究 気象通信 気象器材整備 気象支援

  • 4

    気象観測は、時事刻々と変化する気象状態を「①」により「②」することで、あらゆる「③」となるもの

    自然科学的方法 観察及び測定 気象業務の基礎

  • 5

    気象観測の内容及び方法等は「①」の要求を基本として、通常「②」に従って実施される

    ①気象支援上 ②国際的、国内的に統一された基準

  • 6

    航空気象部隊の実施する気象観測の種類4つ

    航空気象観測 高層気象観測 レーダー気象観測 航空機による観測

  • 7

    気象解析を簡潔に説明せよ  現在の「①」を「②」に基づき分析し、その「③」を明らかにすること

    ①気象状態 ②気象理論 ③立体的な構造

  • 8

    気象予報を簡潔に説明せよ  「①」を予想し、利用しやすい形にして「②」又は「③」すること

    将来の気象状態 通報 発表

  • 9

    気象統計の業務内容  蓄積された「①」を調査し、「②」を体系的に「③」して、その「④」、「⑤」を求めること

    過去の気象資料 気象現象等 分析・整理 法則性 発現の確率等

  • 10

    調査研究の必要性 「①」が我が「②」及び「③」を左右するため、継続的な調査研究を実施し、「④」させる必要がある。また、自衛隊の活動に係る気象技術に関しては「⑤」を行うことが不可欠である。

    気象情報の精度 航空戦力の運用 戦闘力の発揮 予報精度を向上 独自に調査研究

  • 11

    気象通信の業務  気象観測値等の「①」及びそれらを処理した成果である「②」を実施することで気象業務を「③」結合させる機能である

    気象資料の収集 気象情報の配布 組織的に

  • 12

    気象器材整備の業務内容  気象部隊の保有する装備品を「①」かつ「②」に「③」することで、気象の諸機能を「④」を確保するためのもの

    常に正常 最良の可動状態 維持整備 最高度に発揮させる基盤

  • 13

    気象業務の「①」として、作戦部隊の指揮官へ「②」や「③」、作戦指導等に必要とされる「④」を「⑤」から「⑥」を通じて提供するもの

    総合的な成果 各種見積 計画の策定 気象情報 作戦準備 実施の全段階

  • 14

    気象支援業務を実施する上での着意事項 部隊等の行動に密着して「①」かつ「②」に支援すること

    先行的 積極的

  • 15

    用語の意義 「職務」

    隊員に対し遂行すべきものとして割り当てられる仕事

  • 16

    用語の意義 「責任」

    隊員が職務を遂行し、又は職務の遂行を指揮監督する義務

  • 17

    用語の意義 「特技」

    職務及び責任を遂行するために必要な知識、技能、身体的能力及び心理的適正

  • 18

    特技制度の目的  特技制度は、「①」して、個人の経歴管理の方向性を明らかにするとともに、人員補充及び教育訓練の計画及び実施に資し「②」を図ることを目的とする。

    隊員の能力を的確に把握 適正な人事管理の運営

  • 19

    特技制度の活用3つ

    隊員の人事管理 補職及び配置指定 隊員の補充

  • 20

    気象群の隊員の特技付与権者は誰か

    航空気象群指令

  • 21

    気象観測技術員の職務及び責任の概要 気象観測、「①」、「②」並びに「③」及び「④」に関する業務並びに「⑤」を行う

    気象資料の統計分析 気象情報の収集及び利用 各種気象図の解析 気象支援 指導

  • 22

    気象観測技術員に求められる特技4つ

    気象観測の技術 気象情報の収集 統計分析 必要な物品管理及び補給手続

  • 23

    気象観測技術員の特技付与要件3つ

    気象観測専門員の特技が付与されていること 上級気象観測員課程を修了していること 気象業務に関する経験を有すること

  • 24

    気象情報を提供するまでの一連の気象業務が有する特性3つ

    先行性と即応性 統一性と継続性 不確実性と合理性

  • 25

    航空気象部隊の特性3つ

    全国規模の展開配置及び機動展開 気象庁、他自衛隊気象部隊との連携 後方面での基地の依存

  • 26

    気象群本部の組織と機能 ①,②,③,④,安全班、衛生班

    管理部 人事部 防衛部 装備部

  • 27

    航空気象群本部は、航空気象群司令の行う「①」に関する事務を実施する

    隊務の総括

  • 28

    中枢気象隊の組織と機能  総括班、「①」、資料班、研究班、「②」、監査統計班、「③」

    中枢予報班 統合気象システム班 移動気象班

  • 29

    中枢気象隊の組織と機能  中枢気象隊は「①」において「②」を実施するとともに、航空支援集団司令部に対する気象支援のほか「③」において「④」を行う。また、「⑤」の運用、必要に応じ「⑥」機能の機動展開等を実施する。、

    中枢気象所 気象業務 統制通信所 気象通信及びその統制 統合気象システム 移動気象

  • 30

    方面気象隊の班7つ

    総括班 運用班 資料班 予報班 観測班 整備班 防空管制気象班

  • 31

    基地気象隊の班4つ

    総括班 予報班 観測班 整備班

  • 32

    防空管制気象所が実施する気象業務2つ

    当該防衛区域に関わる気象情報の作成 方面隊司令部、航空警戒管制団司令部、高射群本部等に対する気象支援の実施

  • 33

    基地気象所が実施する気象業務2つ

    当該基地及び支援部隊の行動に関わる気象情報の作成 航空団司令部、高射群本部等に対する気象支援の実施

  • 34

    移動気象隊を編成、展開する主な状況2つ

    飛行部隊が気象機能を有しない新たな基地に展開する場合 基地気象隊がその機能を喪失した場合